DIY
かわいい指輪置きを作ろう!紙粘土でつくるサボテンの形をした簡単DIY収納
語源になったともいわれる、サボテン。
そんなカワイイ植物が、
アロマの香る「指輪置き」になりました!
丸い石と、紙粘土で、
とっても手軽に作れるんです。
ちょこんと指輪をかけた姿は、
まるで生き物のような可愛さ♡
好みのアロマをふりかけて、
デスクの上に南国の風を呼びましょう。
語源の“シャボン”のごとく、
疲れた心も洗ってくれるハズ♪
【用意するもの】
・石
・紙粘土…軽いタイプ
・植木鉢
・アロマオイル
・顔料…ゴールデンアクリリックス
・ペイントマーカー
・筆
・ビニール手袋
・爪楊枝
・カラーサンド
【作り方】
①石を緑色に塗る
②紙粘土をサボテンの形に施す
③爪楊枝を三等分に切る
④サボテン本体に枝をつけていく
⑤乾燥したら底面に爪楊枝をさして色を塗る
⑥さらに乾いたらペイントマーカーで模様を描く
⑦植木鉢にカラーサンドを入れる
⑧その中に紙粘土のサボテンをさす
⑨石にアロマオイルをふりかけて植木鉢に立たせる
⑩サンドカラーを整えればできあがり!
とっても小さいので、
指輪が首飾りに見えますね。
サボテンも嬉しそうに、
ヽ(^o^)丿しているかのよう!
部屋の片隅でニコニコと、
あなたの帰りを持っています♪