DIY
立体フォルムで差をつけて♪すりガラス風アクセが大人可愛い♡
プラ板といえば、ツヤツヤぷっくりな質感が可愛いですよね!
でも時には大人っぽく、人とは違うアクセサリーを身につけたい…。
そんなあなたに、ふんわりと上品で立体的な、すりガラス風アクセをオススメ♪
■作業時間:約30分
■材料費:約200円
【用意するもの】
・プラ板
・キャンドゥ リキュールネイル フローズンホワイト
・色鉛筆
・ノンホールピアス金具
・丸カン
・ハサミ
・ヤスリ
・パンチ
・ペンチ
【作り方】
① プラ板を約2.5×18cmにカットする
② ヤスリの細かい目で、プラ板の表面を傷つける
③ 色鉛筆で好きな色を塗る
④ パンチで穴を開ける
⑤ プラ板が割れない程度に力をかけながら結び目を作る
⑥ くしゃくしゃにしたアルミホイルをオーブントースターに敷き、その上にプラ板を載せ、焼いていく
⑦ プラ板が温まり、少しくしゃっとしてきたら一度取り出してひっくり返し、焼く
⑧ 焼きあがったらリキュールネイルを塗る
⑨ 穴に丸カンを通し、アクセサリーパーツと繋げれば
完成♪
焼いた後プラ板を立体的にするのって大変そうですが、
焼く前に形が作れるからラクチンですね!
個性的な形はもちろん、マットな質感が大人の雰囲気をさりげなく醸し出してくれそう♡