料理レシピ(ご飯)
お腹いっぱい間違いなし!ゆる~い表情で癒しをお届け、はにわ弁
じゃがいもとゴボウで、まるで歩きだしそうな、はに男とはに子の完成です。
ぜひ、食卓で古墳時代にタイムスリップしてくださいませ!
【材料】 ※分量はお好みで
・じゃがいも
・ごぼう
・海苔
・ご飯
【味付け】
・醤油
・砂糖
【手順】
1. じゃがいもの皮をわざと荒くカットし、茹でます。
2. ごぼうを人差し指ほどのサイズにカットし、味付けをして煮ます。
3. お弁当箱にご飯をしき、紅しょうがを敷いて、情熱的な花畑の完成♪
4. 茹で上がったじゃがいもを、はにわ型にカット。目、鼻、口、腕の差し穴を作成します。
5. 味付けが完了したごぼうを、じゃがいもに差し込みます。
6. じゃがいもの目、口の部分に、海苔を敷き詰めます。
7. お好みで、腕の向きを変えて、はにわの完成
【ポイント】
・茹で上がって直後だと、ごぼうは柔軟で腕の向きをつけやすいです。
・ごぼうの皮を荒削りにすると、古墳時代のはにわの雰囲気が出ます。切りすぎ注意です。
・召し上がる時は、フォークとナイフを使用することをお勧めします!