牡牛座(おうし座)の性格や好きなタイプと落とし方

もくじ

牡牛座の基本情報|いつからいつまでの誕生日?

牡牛座
期間4月20日〜5月20日
学名(ラテン語)Taurus(タウラス)
星座石/守護石エメラルド、ローズクォーツ
シンボルカラー/幸運色緑色
支配星金星
ゾディアック金牛宮
ポラリティ(二区文)女性宮
クオリティ(三区分)不動宮
エレメント(四元素)

牡牛座はどんな人?性格やあるある特徴

他人を思いやる気持ちが強い

牡牛座は「優しい・包容力がある・怒らない」の三拍子が揃った、他人に対する思いやりに長けた人です。

とても親切に人に接し、時には自分を後回しにしてまでも人に尽くします。わざとらしさなど一切感じられないのは、実直な真心の賜物です。

温かみのある性格で大らかに人を包み込み、傍にいてくれるだけで安心感をもたらしてくれるでしょう。

根っからの平和主義者なので、滅多に怒り出したりもしません。いつもニコニコして、周囲との調和をもっとも大切にする穏やかな人です。

「念には念を」の慎重派

警戒心が強く、慎重な面があるのも牡牛座の人の大きな特徴です。

念には念を入れて、隅々まで自分で何度も確認しなければ気が済みません。「石橋を叩いて渡る」という言葉がありますが、時には壊れるほどに叩きまくってまで確認する傾向があります。

仕事を頼めば、多少時間はかかっても完璧な状態で提出してくれるでしょう。完璧主義な一面もあり、自分が納得するまで徹底的に一つのものごとを突き詰めます。

それゆえ周りの人も「この人に頼めば、かならずクオリティの高いものができあがってくる」と安心して任せられるのです。

美形が多い!

牡牛座は美人で、色気のある人が多い星座です。それは、牡牛座の守護星である金星が「美」を司る星だから。

女性ならコケティッシュでかわいい雰囲気を漂わせている人も多く、男性ならイケメンもしくは美形好きな方が多いでしょう。

また、声が良い人が多い星座とも言われています。それは身体の各部位を各星座に当てはめた場合、牡牛座は喉や首回りに該当するからなのです。鈴を転がしたような声や、落ち着きを与えるような癒やしボイスで周囲の人を魅了します。

おっとりマイペース

「牛歩」という言葉がありますが、牡牛座の人はそのワードを象徴するかのようにおっとりと行動します。

慎重な性格ゆえに準備にも余念がありません。準備段階で自分が得心するまでは、どんなにお尻を叩いてもまったく動き出さないでしょう。

牡牛座の人にとって安全・安心は不可欠です。確実な手応えが得られない限りは、軽率に動き始めたりはしません。

そんなところが牡牛座は「のんびり屋」「マイペースな人」という印象を周囲に与えやすいゆえんです。

五感を刺激するものが大好き!

牡牛座の人は「視覚・味覚・触覚・聴覚・嗅覚」にとても敏感です。

美しいものを見るのが好きだったり、美食家だったり、手触りのよいものを好んだり、良い香りのものが好きだったり……と、五感に特化したこだわりを持っています。

時としてそのこだわりが強すぎて、エキセントリックなものを好む場合も多々あるでしょう。超がつくほどの激辛料理や痛い足ツボマッサージが好きで、他人に「 珍しい人だね」と言われることも。

でも、自分なりのこだわりを大切にするタイプなので、他人からのそんな評価もあまり気にならないでしょう。

恥ずかしがり屋

人付き合いにおいて、多くの牡牛座は自分から積極的に距離を詰めようとはしません。

内気でシャイな面があり、どちらかというと誰かが話し掛けてくれるのを大人しく待つタイプです。

ただ、話し掛けられても、本当に心を開くまではそれなりの時間を要するでしょう。なぜならば警戒心の強さもあり、出会ったばかりの頃には他人のキャラクターがどんなものかをじっくりと見極めているから。

相手の性格を把握してから、ようやくゆっくりと心を通じ合わせようとし始めるのです。

意志が強くて粘り強い

おっとりとして穏やかな牡牛座の人ですが、実は芯がとても強くて非常に粘り強い性格です。

こうすると心に決めたら、その決心は誰にも揺るがすことができません。初志貫徹で、最後まで自らの意志を貫きます。

なので、少々時間がかかったとしても大抵の事柄は成し遂げられるでしょう。

普段は大人しく控えめなので、ここぞというときに意志の固さを見せられて大きなギャップを感じるかもしれませんね。実現に向けてコツコツと地道に努力するのも厭いません。そんな牡牛座は、まさに大器晩成の人と言えます。

「短所・悪い性格」人の好き嫌いが実は激しい?

温和で人当たりの柔らかい牡牛座の人ですが、意外にも人の好き嫌いに関してはかなりはっきりしています。

ただ、そうした感情を表に出すことは滅多になく、周りからは好き嫌いがわかりづらいと思われているでしょう。

気に食わないことがあっても、正面切ってケンカするのは避けたい平和主義。

でも腹を立てると返事が曖昧になって、対応もそっけなくなります。明確な意思表示を望む人からは、そんな態度がいじわるに思われるケースもあるでしょう。

揉めごとを避けたい気持ちはわかりますが、時と場合によってははっきりと意思表示をしたほうがいいかもしれませんね。伝えかたを工夫すれば、無為な衝突は避けられますよ。

「短所・悪い性格」面倒臭がりで動きたがらない

12星座の中でも、一番めんどくさがりな牡牛座の人。状況が許すのであれば、一日中何をするでもなくだら~っとして過ごしたいタイプです。

誰かに誘われてもなかなか重い腰を上げず、返事を延ばした挙句に結局行かないといったこともあるでしょう。

自分で行ってみたい場所ややってみたい事柄を見つけたとしても、実行に移すまでにかなりの時間がかかります。友人を誘うのもめんどうで、結局家でゴロゴロして休日が終わってしまったりするのです。

まずは週に何日か設定して、シャキシャキ動く日を決めてみましょう。集中力の高い牡牛座の人は一度動き始めれば興に乗って、様々な事をやりこなせるはずですよ。

「短所・悪い性格」受け身で消極的

安定を好み変化を嫌う牡牛座の人は、何事に対しても受け身で消極的になりやすい性格です。

面倒臭がりな面も相まって、ますます「動かざること山の如し」とどっしりと構えてしまいます。

変化を嫌うため、自分から新しい何かに手を出すのを億劫に感じやすいでしょう。でも、いざ実行してみれば、これまでにない世界が開けて新たな発見があったり、人生のプラスになったりもしますよ。

ほんの小さな事からでもいいので、能動的に動くクセをつけてみるといいですね。

牡牛座の男性の性格・特徴

おっとりとして誰からも愛されやすい牡牛座男性ですが、実はかなりの寂しがりや。

本心を隠して頑張りすぎていることも多いので、彼の気持ちを察し、受け止めてあげることが大切です。

牡牛座男性の恋のキーワードとなる「安心感」を与えることができたなら、彼の特別な存在になれる日も近いでしょう。

牡牛座の女性の性格・特徴

おっとりとした牡牛座の女性は、精神面にブレが少なく安定感がバツグン!

積極的に働きかけてくる人ではありませんが、傍にいてくれるだけで何となく安心できる不思議な魅力を持ち合わせていますよ。

流行を追い続けたり好みがころころ変わったりはせず、自分なりのこだわりのスタイルを確立していくタイプです。慎重で何事も受け身になりやすいのですが、その性格が却って奥ゆかしさを感じさせます。

でも、見た目の雰囲気とは裏腹に、意外と上昇志向の強い人です。時間をかけて地道に目標に近付いていく根気強さがあります。

牡牛座の扱い方・トリセツ

ペースを乱さないようにする

自分のペースを守ろうとする牡牛座の人と上手に付き合うには、そのマイペースさを乱さないようにしましょう。

頑固な一面もあるので、たとえ急かしたとしても簡単には乗ってきません。ただ単にイライラさせるだけで、一つもメリットは無いでしょう。

やりたいようにノビノビとさせておくと、驚くほどのポテンシャルを発揮するタイプです。牡牛座の人の才能をフルに活かしたいなら、何事も急かしたりせずにゆったりと見守るようにしましょう。

褒め上手に徹する!

牡牛座の人は、実は意外と承認欲求が強いタイプ。控えめな性格ゆえに、そんなふうにはあまり見えないかもしれません。

しかし他人から認められたい、褒められたい、大切にされたい!という気持ちが人一倍強いのです。

そこをしっかりと踏まえて、牡牛座の人と接するときはアゲ気味で接しましょう。

ただし、上っ面だけの褒め言葉では、すぐにウソと見抜かれてしまいますよ。心の底から「ここがすごい!」と思える事柄について褒めてあげると、とても喜んでくれるでしょう。

牡牛座が嫌いなこと

こだわりの強い牡牛座の人が一番嫌うのは、自分の好きなものや持ちものについてあげつらわれること。

自分から積極的にはアピールをしませんが、実は自身のセンスにかなり自信があります。

持ちものに対しても厳選したという意識があり、強い愛着を持っているのです。それをけなされると一気にテンションが下がってしまいます。面と向かって怒り出したりはしませんが、それについて長く引きずってしまうことも……。

牡牛座の人のお気に入りのものについての発言は慎重にして、地雷を踏まないようにしましょう。

牡牛座を怒らせるとどうなる?

大らかな牡牛座の人は、滅多に怒りをあらわにしません。

なぜならば、心の中でイラッとした程度では怒鳴ったりするのも面倒だからです。気が長い性格も相まって、怒りに点火するのにも時間がかかります。

そんな牡牛座の人が怒りをあらわにするのは、余程のケース。しかも、一旦火が点くと、静かながらも長期間にわたって怒りが持続します。カッカきているときに謝罪しても受け入れてもらえないので、ある程度の時間を置きましょう。

また、謝るときには誠実に。上辺で謝っても、すぐに見切られてしまいます。照れ隠しに軽く謝るのも、火に油を注ぐかたちとなるので絶対に止めましょう。

牡牛座の恋愛傾向・恋をすると……?

甘えたいけど甘えられるのは苦手

好きな人には思いきり構ってほしい牡牛座の人ですが、自分が相手に甘えられるのは苦手です。

さらに恋愛中も自分のペースは保ちたいタイプ。四六時中どこでも一緒にいるのをあまり好みません。特に男性はそういった傾向がより強いでしょう。

肌の触れ合いを好むので、親しくなると自分からベタベタすることもあります。

でも、相手から必要以上にベタベタされるのは少し苦手です。牡牛座の人と恋愛するならば、絶妙な距離感を保つ必要がありますよ。

独占欲が強くて嫉妬深い?

牡牛座は12星座の中でも所有欲がもっとも強い人。それは恋愛においても、なんら変わりません。好きな人に対する独占欲がとても強くて、基本的にヤキモチ焼きなのです。

一途で誠実な愛情を相手に傾けますが、相手にもそれ以上の一途さと誠実さを求めます。意中の人が他の人と話しているのを見るだけでもモヤモヤしているでしょう。

もし好きな相手から元恋人の話題が出れば、もう終わった話にもかかわらずまたモヤモヤ。交際中なら露骨に機嫌が悪くなるので、元カレ・元カノの話はしないに越したことはありませんよ。

愛情表現は変化球になりやすい

牡牛座の人は、言葉で愛を表現するのがとても苦手です。元より口下手でもありますが、そもそも軽々しく愛を口にするものではないと考えているからでもあります。

「好き」「愛してる」などのストレートな言葉での愛情表現も滅多にしません。

また、照れ屋でシャイなので、つい無意識に「好き避け」をしてしまうという特徴もあります。

交際前も交際中もなかなかストレートに「好き」と言わないため、相手は不安になってしまうかもしれませんね。言葉が無理なら態度で愛情表現をすれば、相手の不安を取り除けるはずですよ。

牡牛座の好きなタイプ

牡牛座の人が恋愛に求めるものは、一も二もなく「安心感」に尽きます。

誠実で正直、いつも穏やかでにこやかに過ごしている人を好きになるでしょう。包容力があって頼りがいのある人に対しても、好意を抱きやすいです。

また、牡牛座の男性は、家庭的で料理上手な人を好きになる傾向が強いでしょう。文字通り、胃袋をがっちりつかまれるタイプ。女性の場合は、気前の良い人を好きになりやすいです。

反対に嫌いなタイプは、せっかちで心に余裕の無い人。メールやメッセージの返信を急かされると、その人について考えることすら嫌になってしまうでしょう。

牡牛座が好きな人にとる態度

牡牛座の人の脈アリ・脈ナシを見極めるのは、とても難しいです。

気になるのに態度には出したがりませんし、会話中も視線すら合わせてもらえない始末。慣れ親しんでいない人にも同じような態度なので、牡牛座のことを好きな人にとっては混乱してしまいやすいのです。

でも、一つだけわかりやすい見分けかたがあります。それは、遠くから視線を感じるかどうかです。

近くにいるときには目も見られないほどですが、離れた場所からはそっと熱い視線を送っています。でも、目が合うと、サッと視線をそらされてしまうでしょう。

遠くから牡牛座の人の視線を何度も感じるなら、ほぼ脈アリと思って間違いありません。

牡牛座の落とし方・攻略方法

慎重な牡牛座の人を落とすのは、かなり至難の業。まず、時間をかけてじっくりと関係性を深める覚悟が必要です。

グルメな牡牛座の人なら、「美味しい食事を食べに行こう!」と誘うと乗ってくれる可能性は高いですが、何の脈略も無くいきなりでは難しいでしょう。

自分から動くタイプではないので、好きになった側がリードしなければ話は始まりません。かといって強引に押していくと、のらりくらりと誤魔化されるので、絶妙な匙加減が必要となります。

でも、恋の駆け引きはすぐに見抜かれてしまうので、止めたほうがよいでしょう。

持ち物を褒めたり、センスを褒めたりすると好感度が上がりますよ。良い部分を探して、会う度に褒めてあげると徐々に心を開き始めるでしょう。

牡牛座が結婚すると

人生におけるモットーは「安心」の牡牛座。恋愛と結婚はイコールだと考えています。

どんなに好きでもスピード婚はせずに、じっくりと相手を見極めながら絆を育てていくので、結婚した後も相手を一途に想い、大切にします。

牡牛座の男性は、結婚後の態度に大きな変化はないでしょう。仕事に精を出して、一生懸命に家族を養おうとします。

ただ、オフモードの時はあまり動きたくないので、家事の協力への期待は薄めです。料理上手な妻を求めているので、牡牛座の男性が好きなら料理の腕を磨きましょう。

牡牛座の女性は結婚前のおっとりした雰囲気はやや薄れ、しっかり者に豹変する可能性あり!

家計のやりくりは得意ですが、金銭面では少し口うるさくなるかもしれませんね。家事に関しては面倒臭がりの面がでてきやすいので、少し大目に見てあげるとGOOD。たまにはのんびり羽を伸ばさせてあげると、家庭円満に繋がります。

牡牛座に向いている仕事

変化を好まず、安定した職場を求める牡牛座の人に向いている職業は、安定第一の公務員です。

毎日同じような内容の仕事でも、コツコツと地道にこなしていけますよ。ただ、ノルマや急ぎの仕事を頼まれるような部署は、同じ公務員でも少し厳しいです。

また、もの作りに関しても才能を如何なく発揮できるでしょう。こだわりがあり職人気質ですから、時間をかけて一つのものを作成する仕事がおすすめです。美声の持ち主も多いので、声を使った仕事にも適性があります。

美しいものに敏感な気質を活かしたメイクアップアーティストや画家、五感を活かせる料理人や各種ソムリエ、食品開発、調香師、グルメ評論家などもオススメ。

牡牛座の人は若いうちに苦労をしたとしても、後年になって認められやすい大器晩成型です。目標をしっかりと持ち続ければ、きっと大成するでしょう。

牡牛座の性格まとめ

のんびり屋で大らかな牡牛座の人は、周囲の人にとって癒やしの存在です。控えめで消極的ではありますが、周りが放っておけない魅力を持っています。

面倒臭がりの一面もありますが、それもご愛嬌!やるときにはやる、強い意志の持ち主です。

恋愛でも引っ込み思案な部分がありますが、基本的にはどこに居ても愛され体質として好かれる人ですよ。

監修者紹介

C CHANNEL占い編集部のアバター C CHANNEL占い編集部 占いコラムの編集

占いの編集者として、スピリチュアルな世界と知識をわかりやすく伝えしていきます。日々、占い師の方々と協力しながら、魅力的な内容を編集し、皆様に届けます。占いの魔法を、文章を通して感じ取っていただければ幸いです。

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