【ゼクシィ縁結び】お見合いオファーってどんな機能?うまく活用するコツも解説

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マッチングした相手とデートをするとき、「誘い方がわからない」「相手と日程があわない」などと悩む人も多いはず。しかしゼクシィ縁結びの「お見合いオファー」機能を使えば、簡単にデートの約束ができます。

この記事ではゼクシィ縁結びで人気の機能「お見合いオファー」について解説していきます。まだ使ったことがない人は、ぜひ参考にしてデートの約束につなげてくださいね◎

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もくじ

お見合いオファーはどんな機能?メリット・デメリット

お見合いオファーは、ゼクシィ縁結びのコンシェルジュがあなたに代わってデートの日程と待ち合わせ場所の調整をしてくれる機能です。有料会員なら追加料金なしで誰でも利用できます。

初めてのデートをどう誘おうかと迷っている方も、自分からは誘いにくい女性の方も、メッセージで誘う必要がないのはかなり使いやすいですよね。

他にもたくさんメリットがあるので紹介していきます。もちろんデメリットもあるので、使い所には注意が必要ですよ。

女性も安心!お見合いオファー機能のメリット

お見合いオファー機能の主なメリットは次のとおりです。

メリット
  • ドタキャンが減る
  • 女性が安心できる
  • 個人情報を交換しなくても会える

お互いの都合が合わないと、相手に何度も予定を聞かないといけないので面倒ですし、断る側も気をつかいますよね。デートまでに電話番号やLINEなども聞いておきたいですが「相手に嫌がられたらどうしよう」とも考えがちです。

そんな悩みや心配を全てコンシェルジュが解決してくれるのが、お見合いオファー機能のメリットです。変な場所に待ち合わせを決められることもないので、女性も安心して使えますよね◎

無料会員は使えない!お見合いオファー機能のデメリット

いいことだらけのお見合いオファー機能ですが、次のようなデメリットもあります。

デメリット
  • 無料会員は利用できない
  • かしこまったデートになりがち
  • リードしてくれる男性なのか判断しにくい

お見合いオファー機能は有料会員なら追加料金なしで使えるものの、無料会員では使えません。また「お見合い」という名前から少しかしこまったデートになってしまう場合もあります。

積極的にリードしてくれる男性がタイプの女性なら、デートしてから見分けるしかないでしょう。コンシェルジュに全て任せられるのは男性としては楽ですが、言い換えればアピールポイントが減ってしまうともいえますよね。

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お見合いオファーはどうやって使う?注意点も解説

お見合いオファー機能は、メッセージをやりとりしている相手に送れる機能です。マッチングする前から誰にでも送れるわけではありません。

使い方はアプリの指示に従うだけなので分かりやすく簡単です。「やりとり」を選択すると、オファーを送れる相手が表示されます。

デートしたい相手を選んでオファーを送りましょう。またこれまでにお見合いが成立した相手を確認するには、「マイページ」から「お見合い」を開きます。

あなたが送ったオファーを相手が受けると、コンシェルジュと日程調整へ進みます。14日間の調整期間の中で予定が合えば、見事お見合い成立です。

アプリ内の指示どおりに操作するだけなので、とってもかんたんですよね。便利なお見合いオファー機能ですが、気をつけておくべき注意点もあるので解説していきましょう。

決まるのは待ち合わせ場所だけ!お店選びは自分たちでする

全てゼクシィ縁結びのコンシェルジュがやってくれると思いがちですが、代行してくれるのは「日程調整」と「待ち合わせ場所」だけです。デートの内容や食事するお店などは自分たちできめる必要があります。

オファー機能を使ってお見合いが成立したからといって、当日のデートがぐだぐたにならないように準備はしておきましょう。事前にメッセージで相手の趣味や興味を聞いておいたり、好きな食べ物を調べたりするのは、オファーを使わないでデートする場合と変わりませんよ。

デートが確実ではない!断られることもある

お見合いオファー機能は、送れば確実にデートができる魔法の機能ではありません。相手はオファーを受けるか断るか選ぶことができます。またオファーを受けてもらえたからといって、キャンセルされないとも限りません。事前にコンシェルジュに言えばキャンセルも可能です。

とはいえコンシェルジュが間に入ることで、デートまでの手間は省けますしスムーズに話が進むことは間違いありません。断られた時のショックが大きいので、オファーを送っただけでデートができると勘違いしないようにしておきましょう。

当日の服装は事前に伝えておくとスムーズ!

デートの時間や場所が決まっていても、駅前などの人が多い待ち合わせ場所ではお互い気付きにくいですよね。当日はあなたの服装を伝えておいて、スムーズにデートを開始できるようにしましょう。

例えば「〇〇駅に着きました。白シャツに紺色のチノパンです」や「もうすぐ着きます。淡い水色のワンピースです」などと、なるべく詳細に伝えましょう。「黒の上着です」のようなざっくりとした内容では不親切ですし、同じような服装の人がいて相手が迷うかもしれません。

お見合いオファーはどんな人におすすめ?奥手な人にも

お見合いオファーは誰が使ってもメリットばかりの機能ですので、ゼクシィ縁結び有料会員であればどんどん使っていきましょう。次のような人には、特におすすめです。

お見合いオファーがおすすめの人
  • マッチングアプリでのデートに慣れていない人
  • 仕事が忙しい人
  • 奥手な人

特に男性は自分からデートに誘う場合が多いですが、奥手な性格だとなかなか誘えないこともありますよね。お見合いオファー機能なら、どうやってデートに誘うか悩まなくていいですし、予定を調整する手間も省けます。

なによりコンシェルジュが間に入ることで、相手の女性から余計な警戒をされずに済むのが嬉しいポイントです。アプリを使ってデートするのが初めての場合でも、デートまでスムーズに進むので相手の印象も悪くなりませんよ◎

うまく活用するには?タイミングが大事

お見合いオファー機能は、マッチングさえしていればアプリ内で簡単に送れるのでとても便利です。しかし簡単に送れるからといって、手当たり次第に送ったりマッチング後すぐに送ったりするのはおすすめできません。

しっかりメッセージのやりとりを重ねて、お互いに信頼できる関係ができてからオファーを送ると効果的です。やりとりの頻度にもよりますが、マッチング後だいたい5日から1週間を目安にオファーを送ると受けてもらいやすいでしょう◎

仮に断られたとしても、メッセージのやりとりは続けることができます。もっと仲良くなってから再度誘うこともできるので、しつこくない範囲で積極的に使っていきましょう。また一度デートしている相手なら、再度お見合いオファー機能を使えばスムーズに話が進みますよ◎

オファーはキャンセルできる?方法を解説

お見合いオファー機能を使って日程が決まったデートは、事前の連絡なくキャンセルできません。当日キャンセルや連絡なしでキャンセルした場合は、ゼクシィ縁結び運営から警告や強制退会の措置がとられることもあります。

もし緊急の用事が入って断らなければならない場合は、早めに連絡をする必要があります。デート相手とコンシェルジュの両方に理由と謝罪を伝えてキャンセルしてもらいましょう。

一度決まったデートをキャンセルする行為にメリットはありません。「この人微妙だからやめとこう」「やっぱり面倒くさいな」などと軽い気持ちでキャンセルするのは相手に失礼です。

オファーを受ける際は本当にデートしてもいい相手かどうか、これまでのやりとりや相手のプロフィールなどからしっかり見極めて判断しましょうね◎

まとめ

ゼクシィ縁結びで便利な「お見合いオファー」について、機能の使い方から注意点、活用するコツまでまとめて解説しました。誘うのが苦手な男性にも、自分から誘いづらい女性にもおすすめの機能ですよね◎

どのマッチングアプリを使おうか迷っている人は、お見合いオファー機能の便利さを決め手にゼクシィ縁結びを使うのも良いでしょう。追加料金なしで使える機能なので、お財布にも優しいですよ◎

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