withでモテる写真とは？メイン写真・サブ写真の選び方のコツを伝授！

出会いがほしくてwithに登録してみたけれど「いいね！」がなかなかもらえず、マッチングまでいかないという人は多いのではないでしょうか？素敵な出会いを見つけるためには、まずはマッチングすることがとても重要です◎

マッチング率を上げるためにはプロフィール写真がとても大切。そこで、今回はマッチング率アップが期待できるメイン写真、サブ写真を紹介していきます。

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withでモテるには写真が大切！メイン写真を選ぶときのコツ

withでプロフィール文をチェックする前に見るものといえば、メイン写真ですよね。つまり、メイン写真で第一印象が決まるといっても過言ではありません！では、どんなメイン写真であればマッチング率は上がるのでしょうか？

withでマッチング率が高い人のメイン写真には、以下のような特徴があります。

詳しく説明していきますね。

明るくて親しみやすい印象に！自然な笑顔

自然な笑顔といわれてもイメージしづらい人は、このような写真を意識してみてください。

どうですか？自然と笑顔がこぼれているように見えますよね。口は閉じているよりも少し開いていたほうが自然な笑顔を演出できます。目は開きすぎていると目だけ笑っていない印象を与えてしまう可能性があるので、その点を気を付けてみてくださいね。

また、服装や髪型は清潔感のある状態にしましょう。洋服にしわがある、寝癖が直っていないなどの状態はだらしない印象を与えてしまうかも。

せっかくの素敵な笑顔の写真が台無しにならないよう、髪型や服装にも気を配りましょう。

リアルなイメージを持ってもらう！他撮り写真

自分の顔写真は自撮りではなく、できるだけ他撮りのものを使うようにしましょう。その理由は、自撮りは加工することができてしまうからです。

加工されている自撮り写真を使いたくなってしまう気持ちはわかりますが、プロフィール写真を見る側も自撮りは加工されているということをわかっています。真剣な相手を探している人は、リアルなイメージを持てる人に対して好意を抱くことが多いですよ。

逆に、本当にこの顔なのかと疑問を抱いてしまうといいねを押すことをためらってしまう可能性もあるので、自撮りの写真はできるだけ使わないようにしましょう。

背景にも気を配って！明るい背景にする

プロフィール写真で失敗しがちなのが、背景です！真剣に相手を探している人は、顔だけでなく背景もチェックしている可能性がありますよ。

部屋や背景が散らかっていると、だらしないイメージを持たれてしまい、暗いと写真全体がどんよりとした印象になってしまいます。また自室だと部屋にあるものが写りこんでしまいますよね。

そんな人におすすめなのが、晴れた日の屋外です。屋外であれば部屋の物が入りこんでしまう心配は必要ありませんし、自然光でナチュラルな明るさの写真を撮ることができますよ。

サブ写真には何を設定すればいい？趣味や全身写真がおすすめ

ここまでは、メイン写真について解説しました。次に、サブ写真です！withではサブ写真を9枚載せることができます。

サブ写真は、載せれば載せるほどアピールポイントを増やすことができます。そのため、サブ写真はできるだけ最大枚数を載せたほうがいいねをもらいやすくなりますよ◎

withでいいねを押してもらいやすいサブ写真は以下のようなものです。

サブ写真のおすすめについて、下記で詳しく解説します。

全体のイメージをつかんでもらう！全身がわかる写真

メイン写真では、顔がわかる写真を載せていますよね。サブ写真では全身がわかる写真を載せるようにしましょう。

このように、全身がわかることでスタイルや雰囲気を想像してもらいやすくなり、マッチング率が上がります。また、女性なら水着や着物など季節感のある洋服で撮るのもおすすめです。

季節感を出したい場合は、季節に合わせて定期的に写真を変えるようにするのがポイントです。

写真から共通点を発見！趣味がわかる写真

趣味が合う人とやりとりすると、会話が弾んで楽しいですよね。そのため、サブ写真には趣味がわかるものを使うようにしましょう。

このような感じで、趣味に没頭している写真を載せるとメッセージのやりとりに発展したときに話題にすることができます。趣味に関する写真が撮れないという人は、趣味がわかる道具を入れたサブ写真を登録して、プロフィール欄に趣味について補足しておけば大丈夫です◎

趣味がわかる写真はいいねがもらいやすくなるだけでなく、マッチング後のやりとりの話題にも使うことができるので、とてもおすすめですよ。

やさしい印象で好感度アップ！ペットの写真

ペットを飼っている人は、サブ写真にペットの写真を載せると好感度アップが狙えますよ。また、同じ種類のペットを飼っている人との共通点をアピールできます。趣味の写真と同様に、メッセージでの話題にできますね。

このような、ペットとの2ショットの写真がある場合は、ペットの写真とは別に載せるのがおすすめ。愛おしいペットと映っているあなたは、とてもやさしい顔をしているのではないでしょうか？そんなやさしい表情をみた人はいいねを押したくなるはずですよ。

どんな写真がNG？選ばないほうがいい写真の特徴をチェック

ここまでの記事では、withでマッチング率が上がるプロフィール写真を紹介しました。一方で、マッチング率を下げてしまうプロフィール写真はどのようなものでしょうか？

以下のようなものは、プロフィール写真には向いていないので気を付けてくださいね。

• 過度に加工している写真
• キメ顔の写真
• 人と写っている写真

以下で、特徴を詳しく説明していきます。

会ったときに驚かれる？加工しすぎている写真

普段から加工アプリを使うことが多い人は、プロフィール写真も加工アプリで撮っていませんか？もちろん、加工アプリで撮った写真をプロフィール写真にすること自体は悪いことではありません。

しかし、このように過度に加工されている写真には注意が必要です。その理由は、会ったときに写真とのギャップが生じてしまう可能性があるからです。

最近のスマートフォンに搭載されているカメラは、性能が高くおすすめですが、肌荒れや肌のトーンが気になるという人もいると思います。その場合は、加工アプリのエフェクトを調整して撮影してみてくださいね。

ナルシストに思われる？キメ顔の写真

プロフィール写真は自然な笑顔の写真が一番です！顎を引いて、目を見開いたようなキメ顔の写真は人によってはナルシストに思われてしまうこともあります。また、目を見開いていると目だけ笑っていないように見えてしまうことも。

このような写真だと、自分の容姿にとても自信があるように見えませんか？自分のことをかっこいい、かわいいと思っている人を敬遠する人もいます。いいねを押してもらうためにも、プロフィール写真はキメ顔の写真ではなく自然な笑顔のものにしてくださいね。

周りの人にも配慮を！人と写っている写真

人と写っているプロフィール写真は、誰が本人なのかがわかりづらいです。そのため、写真に複数人いる場合はモザイクやスタンプで自分以外の顔を隠すようにしましょう。

また、人が写っている写真を使う場合は、同性のみのものを使うほうが好ましいです。その理由は、異性と写っている写真は、異性との交友関係が多そうなイメージを持たれてしまうことがあるからです。

スタンプやモザイクで顔を隠すから大丈夫だろうと思っていても、髪型や服装で異性とわかってしまうので気を付けてくださいね。

写真には審査がある？審査が通らない写真とは？

withには写真審査があります！審査と聞くと厳しそうなイメージがあるかもしれませんが、withの場合はポイントを押さえておけば、すんなり通過することができますよ。

審査は、上記のポイントで判断されています。スタイルや顔などといった容姿はもちろん一切関係ないので安心してくださいね。

まとめ

今回の記事では、withでマッチング率が上がるメイン写真、サブ写真の特徴を紹介しました。盛れている写真やキメ顔の写真よりも、自然な笑顔の写真のほうが異性には好まれます。背景や一緒に写っている人物にも気を配ることを忘れないようにしてくださいね。

また、サブ写真には趣味やペットの写真を使うことでやりとりの際の話題作りをすることができます◎サブ写真は、最大で9枚の写真を設定することができるので、なるべく多く設定してくださいね。