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with利用して恋人や結婚相手を探している人の中には、既婚者と出会ってしまわないかということを気にしたことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際withに登録している人の中に既婚者はいるのでしょうか?今回は、withには既婚者のユーザーが存在するのかや、既婚者の特徴をわかりやすく説明していきます!withに既婚者はいる?既婚者の特徴や出会ったときの対処法も解説
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withに既婚者は少ない?3つの理由をチェック
まず、withの利用者の中には既婚者で登録してしまっている人も存在するようです。しかし、withは他のマッチングアプリよりも既婚者が少ないとも言われています。
withに既婚者が少ない理由
- 会員規約で既婚者は登録が禁止されている
- 監視、通報機能が整っている
- ユーザーの年齢層が若め
詳しくみていきましょう。
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利用規約で既婚者は登録が禁止されている
withは、利用規約の「第3条 会員資格等」で既婚者の登録を禁止しています。すでに恋人がいる場合や、別居中の既婚者も登録は禁止です。
また、独身者ではないと疑惑が生じた際に、独身であることを証明する書面を求められることもあるようです。書面の提出を断ったり、偽った証明を出したらこちらも強制退会となります。
利用規約でしっかり対応が明記されているのは安心できますね。
安心の体制!監視・通報機能が整っている
withには24時間365日対応しの3つの監視・サポート体制があります。
まず、プロフィール内容の確認や違反内容の調査などを行ってくれる「カスタマーサポート」です。
ふたつめは悪質ユーザーを見つけ出し、強制退会などを行ってくれる監視システムです。常に不審なアカウントがいないか監視してくれています。
最後がユーザーによる通報システムです。既婚者だけでなく、不適切なメッセージや嫌がらせを受けた場合も通報することが可能です。
このようなシステムの効果もあり、既婚者は登録しづらいようです。
ユーザーの年齢層が若めで既婚者が少ない
withは他のマッチングアプリに比べて比較的、ユーザーの年齢層が若く既婚者が少ないと言われています。
withでは、男女共に20代、30代が半数近くを占めており、40代のユーザー数は他のアプリに比べ少ないようです。結婚相手を探している方も多いそうですね。
既婚者は年齢が上がるほど増えると思われるので若いユーザーが多いので既婚者が少ないと言えるかもしれません。
withの既婚者の特徴は?マッチング前に見分けるポイント
withには既婚者が少ないことはわかりましたが、全くいないわけではないようです。マッチングして親しくなる前に、既婚者かどうかを見分けることができたらいいですよね。
既婚者をマッチング前に見分けるポイント
・顔が写った写真がない、顔がわかりづらい
・結婚に関する項目が未設定のまま
・自己紹介の文章が雑で短すぎる
3つのポイントを詳しくみていきましょう。
顔が写った写真がない、顔がわかりづらい
既婚者の場合、身バレを防ぐために、顔がしっかり写った写真を登録していない可能性があります。趣味の写真などはあっても、本人が写っているものは後ろ姿だけだったり、顔がぼやけていてわかりづらい、といった場合は既婚者かもしれません。
他にも、身元がバレてしまいそうな情報は隠して登録していると思われますので、顔写真の他にも名前をイニシャルにしている、なども考えられます。
結婚に関する項目が未設定のまま
プロフィールの結婚歴、子供の有無、結婚に対する意思、子供が欲しいか、などの項目が未設定のままなのも怪しいポイントです。既婚者は遊び相手を探しているわけですから、結婚や子供に関する意思をお相手に知ってもらう必要がないと考えるからなのかもしれません。
本気で恋人や結婚相手を探している人の場合は、結婚に関する項目は前向きな内容にする人が多いかと思います。結婚に関するもの以外でも、プロフィールに未設定の項目が多いという人は要注意です。
自己紹介の文章が適当で短すぎる
既婚者は真剣に利用するつもりがないので、自己紹介の文章も雑な場合が多いようです。自己紹介の文章は、真剣に利用している人ほどお相手に好印象を持ってもらえるよう工夫されていることが多いです。
初期設定のままや、短くて雑な文章になっている時は、既婚者でヤリモクである可能性がありますので、他の項目も含めてよくチェックしてみたほうがいいでしょう。
マッチング後に既婚者を見抜くには?会話やデートで見破るコツ
マッチング前に気をつけていても、既婚者には魅力的な人もいるでしょうから、気づかずにマッチングしてしまうこともあるかもしれません。マッチング後でも既婚者かどうかを見抜くコツはありますのでご紹介していきます。
マッチング後に既婚者を見抜くコツ
・平日昼間の返信が多く連絡が取れない時間が多い
・写真に写りたがらない、写真を撮りたがらない
・自宅に呼んでもらえずいつもホテルに行こうとする
ひとつずつみていきましょう。
平日昼間の返信が多く連絡が取れない時間が多い
既婚者の場合、当然家族に隠れてwithを利用しているため、夜に家で家族と過ごす時間はアプリを開かない可能性が高いと言えるでしょう。
また、週末や休日も家族と過ごす場合が多く、土日は連絡が取れなかったり、誘っても会ってもらえないことが続くと思われます。
仕事の合間にしか返信がないお相手は要注意です。理由を聞いても曖昧な答えだったり、納得のいかない理由を言われたりしたら、少し距離を置いてみるのもいいかもしれません。
写真に写りたがらない、写真を撮りたがらない
写真は不倫の証拠となってしまうため、写真は撮ろうとしないことが多いです。SNSに投稿されると身バレしてしまう恐れもあるのでツーショット写真などは特に撮ってもらえないでしょう。
一緒に食事にいったり、写真に映えるようなところに行ったりしても、自分から写真を撮ろうとしないのは、自分のスマホに写真を残して家族にバレてしまうのを恐れているからではないでしょうか。
かたくなに写真に写りたがらないのは何か理由があるからでしょうから、怪しんで見た方がいいかもしれませんね。
自宅へ呼んでもらずいつもホテルに行こうとする
既婚者の場合、家には家族がいるので、まず自宅に招かれることはないでしょう。しばらく関係が続いているのにずっと自宅に呼んでもらえないのは、既婚者だからかもしれません。
いつも自分の家に泊まりたがったり、すぐホテルに行こうと誘ってきたりする場合は、ヤリモクの既婚者である可能性が高いので気をつけましょう。
こういった既婚者の場合理由を聞いても、「自宅が遠いから」などとはぐらかしてくるかもしれないので騙されないよう注意してくださいね。
相手が既婚者だと思ったら?探りを入れる2つの方法
マッチングした相手が既婚者かもしれないと思ったら、まずは探りを入れてみましょう。既婚者かもと間違って通報してしまうとお相手に迷惑がかかることもあるので、ある程度確信を持てるといいでしょう。
既婚者かどうか探りを入れる2つの方法
・SNSなどでフルネームを検索してみる
・結婚や子育ての話題を振ってみる
不安に思ったら、なるべく早い段階でこの方法を試してみてはいかがでしょうか。
SNSなどでフルネームを検索してみる
まず、やりとりの中でお相手のフルネームを聞いて、Twitter、Instagram、Facebookなどでフルネームを検索してみましょう。それらしきアカウントが見つかったら、投稿などがwithのプロフィール内容とかけ離れていないかチェックします。
withでお相手が登録しているFacebookの友達数が少なすぎる場合、サブアカウントを使って登録している可能性もあるので注意が必要です。本物のFacebookアカウントの場合「婚約中・既婚」の設定になっていないか確認しましょう。
結婚や子育ての話題を振ってみる
会話の中で、結婚や子育てに関する話題を振って、お相手の反応を見てみるのもいいでしょう。話をはぐらかしたり、動揺したりするようなら怪しいかもしれません。
既婚者は気楽に遊べる相手を探している可能性が高いため、結婚などのワードが出ると引いてしまう可能性もあります。何度かそういった会話をして態度が変わることがあればさらに要注意です。
家族に関する質問などもして、反応見てみるといいかもしれません。
withで既婚者に会ってしまったら?対処法をチェック
withを利用していて万が一既婚者に出会ってしまったら、すぐに対処をしましょう。ここでは、既婚者への対処法をご紹介していきます。
既婚者に会ってしまった時の対処法
・すぐにやりとりや関係をストップする
・既婚者がwithを利用していることを通報する
ひとつずつ確認していきましょう。
すぐにやりとりや関係をストップする
やりとりをしていた相手が既婚者だと分かったら、すぐにやりとりをストップするのが無難でしょう。深い関係になってしまうと情が湧いてしまったり、自分の情報をたくさん知られてしまう可能性があるからです。
すでに何度か会っている場合なども、誘われても会わないようにしてください。with以外の連絡先を聞かれてもきっちりお断りしましょう。
すぐに距離を置いて、既婚者がそのままwithの利用を続けられないよう、次の対処をしましょう。
既婚者利用していることをwithに通報する
既婚者と出会ってしまったら、必ず通報をしましょう!
通報のやり方
・既婚者とのやりとりかプロフィールの画面を開きます。
・「通報する」を選択します。
・違反項目の「既婚者だった」を選択して具体的な既婚者と思われる理由を入力して通報するを選択。
これで通報は完了です!誰が通報したのかは、相手や他のユーザーには伝わりませんので安心して利用してください。
通報することで、運営側が対処してくれますので、withを利用する既婚者ユーザーを減らすことができます。
まとめ
withには既婚者が登録してしまっていることもなくはないようです。とはいっても、誠実に恋人や結婚相手を探している人もたくさんいますので、まずはいろいろなお相手を見比べて出会ってみましょう!
万が一、既婚者かもしれないお相手に出会ってしまった時はご紹介したポイントをチェックしてみてくださいね。
withで素敵な出会いを探す上でこの記事がお役に立つことを祈っております!
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