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with(ウィズ)は、Facebookアカウントを使用して新規登録を行うことができます。Facebookアカウントを使うと、知り合いにバレにくいというメリットがあります。
この記事では、Facebookアカウントを使ったwithへの登録方法と、アカウントを持っていない場合はどういった登録方法があるかを解説しています。
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withにFacebook登録する2つのメリットをチェック
Facebookの情報を使ってwithに会員登録すると、以下の2つのメリットがあります。
- 安全性が高い
- 知り合いにバレにくい
Facebookは実名での登録が基本です。ほかの多くのサイトのようにニックネームなどでは登録できないため、業者が複数アカウントを持ちづらくなっています。
また、withでは10名以上友達がいるFacebookアカウントしか使用できません。
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Facebookアカウントは安全性が高い
withに新規登録する際は、Facebook上の公開プロフィール・友達リスト・交際ステータス・誕生日・写真・メールアドレスといった情報が使われます。
Facebookは実名制のSNSのため、顔写真や年齢なども本物である可能性が高いです。そのため、Facebookによるwithへの登録は、メールアドレスだけで登録できるほかのマッチングアプリと比べると、かなり信頼性は高いといえます。
Facebookの友達には、withを利用している情報は表示されません。また、withからFacebookに投稿するようなこともないため、安心して利用することができます。
Facebookアカウントだと身バレしにくい
withでは、Facebook上の友達が表示されない機能があります。そのおかげでFacebookの友達リストに入っている人とwithでうっかり出くわすようなことがありません。そのため、ほかの方法で登録する方法に比べて身バレがしにくいです。
「withを利用していることを知り合いにバレたくない!」という場合には、Facebookアカウントで登録するのがおすすめです。
Facebookの友達情報は定期的に自動更新されるようになっています。ただし、新しい友達が追加された直後はまだ反映されていないことがあります。そのため、すぐに情報を更新したい場合は「各種設定」から「Facebookの友達更新」を選んで手動で更新するようにしましょう!
Facebook登録のやり方は?画像付きで手順をチェック
Facebookアカウントを使って、withに登録する方法を解説します。友達が10人以上いるアカウントが必要になるため、まだ友達がいない場合は10人以上まで増やしておきましょう。
withのアプリをダウンロードしたら「Facebookで新規登録」を選択します。その後、「Facebookでログイン」画面が表示されるので内容を確認しましょう。
「プロフィール写真はFacebookと同じ写真にしますか?」と表示されるため、問題なければOKを選んで、そのまま進みます。身バレを避けたい人は、別の写真を用意しておきましょう。
そして、居住地とニックネームを入力して「withをはじめる」を選択すれば、登録完了です。
Facebookアカウントを持っているのに登録できない理由
Facebookアカウントを使ってwithに登録しようと思ったのにできなかった場合、登録内容に問題があることが多いです。
たとえば、Facebookの交際ステータスが「既婚」「交際中」など「独身」以外のステータスになっている場合、登録できないようになっています。withは交際相手を探すためのアプリなので、恋人がいる人は利用できないというわけですね。
交際相手と別れていたのに変更を忘れていた場合は、Facebookからステータスを更新しましょう。Facebookのトップページから「基本データ」「交際ステータス」を選び、現在の状況を選んで「変更を保存」を選択するとステータスが更新されます。
Facebook以外の登録方法は2つ!登録手順をチェック
Facebookアカウントを使ってwithに登録すると、身バレしにくいというメリットがあります。ただ、「Facebookを使っていない」「Facebook上で10人以上友達がいない」という人のために、別の登録方法も用意されています。
- 電話番号
- Apple ID
これらの2つを使っても、withへの登録が可能です。Facebookアカウントで登録できない人に向けて、これらの登録方法についても詳しく解説していきます!
電話番号を使ってwithに登録する方法
電話番号でもwithに新規登録できます。
「新規登録の方はこちら」をタップして、「電話番号で新規登録」を選択します。そうすると、電話番号の入力画面が出てくるため、自分の番号を入力します。
すると、6桁のSMS認証コードが届きます。「電話番号の確認」の画面で、送信されてきた6桁のコードを入力します。最後に、ニックネームや居住地といった基本情報を入力すると登録完了です。
電話番号の場合、Facebookアカウントがなくても登録することができます。ただし、Facebookで登録したときのように、友達に表示されない機能がないため、身バレする可能性が高くなってしまいます。
身バレしたくない場合は、with専用の写真や名前を用意しておきましょう。
AppleIDを使ってwithに登録する方法
iPhoneユーザーの場合、AppleIDを使ってwithに登録することができます。
「新規登録の方はこちら」から「Appleでサインアップ」を選択し、Apple IDとパスワードを入力します。それから、Apple IDで使用しているメールアドレスをwithと共有するかどうかの確認が出てきます。
「withへようこそ」という画面が出るので、そこから基本情報を入力すれば登録完了です。
Apple IDで登録した場合、withの決済にもApple IDで使用している決済方法を使うことができます。withでは、銀行振込やコンビニ支払いといった決済方法に対応していないため、まとめて支払いをしたい場合、Apple IDでの登録が便利です。
まとめ
withはFacebookアカウントを使って新規登録を行うことができます。ただし、Facebook上で10人以上友達がいて、なおかつステータスが「独身」である必要があります。
Facebookで登録すると、友達はwithに表示されることがないため、身バレがしにくいというメリットがあります。これからwithに新規登録しようと考えている人は、Facebookでの登録がおすすめですよ!
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