withでブロックする方法は？注意点やブロックすべきユーザーも

たくさんの交際・結婚が報告されているwithは、今話題になっているマッチングアプリです◎そんなwithをより使いこなすためには、ブロック機能を理解することも大切です。

この記事では、withのブロック機能について詳しく紹介していきます。ブロックの方法や相手からの見え方、そしてブロックされないためのノウハウを知ることができますよ◎

▼withの口コミ評判は下記の記事からチェック！

withのブロックとは？目的をチェック

「withでは、どんなときにブロック使うの？」まずはそんな疑問を解決していきましょう。withでブロックを使うのは、やりとりの中でいやな思いをしたり不快な経験をしたりした特定のユーザーと、それ以上のやりとりを続けたくないときです。

ブロック機能を使うと、ブロックしたユーザーとのやりとりが一切できなくなります。もちろん、メッセージの送信や受信もできなくなるので、そのユーザーとのコンタクトが完全になくなります。

ブロックする方法は？2つの方法を確認

続いては、withでブロックをする方法を確認していきましょう。withのブロックには2つの方法があります。ブロックしたユーザーとマッチングしているかどうかで、どちらの方法を使うか判断しましょう◎

withのブロック方法

・マッチング前は、プロフィール画面からのブロック

・マッチング後は、トーク画面からのブロック

それぞれの方法を具体的に確認していきましょう◎

マッチング前は、プロフィール画面からのブロック

マッチング前のユーザーをブロックしたいなら、そのユーザーのプロフィール画面からブロックできます。プロフィール画面の右上にあるボタンをタップすると、次のような画面が出てきます。

この画面上で「ブロックする」ボタンをタップすると、改めてブロックするか確認する案内が出てきます。もう一度「ブロックする」をタップすることで操作は完了です。ブロックしたユーザーは表示されなくなるので、安心してwithを使い続けることができます♪

マッチング後は、トーク画面からのブロック

マッチング後のユーザーをブロックしたい場合は、そのユーザーとのトーク画面から操作しましょう。まずはブロックしたいユーザーとのトーク画面を開き、右上にあるボタンをタップしてください。

すると、次のような画面が出てくるので「ブロックする」をタップしましょう。次の画面で再度「ブロックする」をタップすれば操作は完了です。

メッセージのやりとりの中でいやな思いをしたり不快になったりした場合は、この方法でブロックしてみてください。

ブロックの注意点は？2つの気をつけるべきこと

ブロックの方法がわかったら、より安心してwithを使いこなすことができそうですね♪安心のブロック機能ですが、ここではブロックの注意点を2つ紹介します。

ブロックの注意点

・一度ブロックすると、二度と解除できない

・再登録したら、ブロックした相手と出会うことがある

それぞれの注意点を詳しく知って、ブロックを使いこなせるようになりましょう。

一度ブロックすると、二度と解除できない

withのブロック機能では、一度ブロックしたユーザーは自分のアカウントからはその後一切やりとりをすることはできません。また、ブロックは解除することができないので、まちがってブロックしてしまった場合はそのユーザーのプロフィールをみることも、コンタクトをとることも一切できません。

ブロックしたいと思ったユーザーがいたら、本当にブロックしてしまってよいのか、他のユーザーとまちがっていないかをしっかり確認することが大切です◎

再登録したら、ブロックしたユーザーと出会うかも

withを退会して再び登録した場合、プロフィール内容やマッチング情報などを含めたアカウント情報は全て削除されます。つまり、自分がどのユーザーをブロックしたかという情報も消えることになってしまいます。

そのため、再登録をしたあとに一度ブロックしていたユーザーにまた出会う可能性があることに注意してください。もしそんなユーザーに出会ってしまったら、コンタクトをとれないようにもう一度ブロックをしましょう◎

ブロックすべきユーザーは？こんな人に注意

ブロックの機能を詳しく知ったところで、次は「どんなユーザーをブロックするべきか」について考えていきましょう◎大人気のマッチングアプリだからこそ、さまざまなユーザーが存在しているので注意が必要です。

ブロックすべきユーザーの例

・ビジネス勧誘などの業者

・早く連絡先を交換しようとしてくるユーザー

・肉体関係を目的としているユーザー

「あやしい」と感じたら、それ以上のやりとりをやめてブロックすることで自分の身を守るのがオススメです。

ブロックすると相手にバレる？通知はいかない

「ブロックすると相手にバレるの？」と不安に感じるかもしれません。結論として、ブロックした通知がいくことはありませんが、マッチング後のユーザーには「ブロックされたかも？」と思われるかもしれません。

マッチング後のユーザーをブロックしたときは、そのユーザーのトーク画面や検索結果、足あと履歴から自分の情報が消えることになります。このような機能の特徴からブロックされたことに気づく可能性があることを知っておきましょう。

ブロックされているか確認できる？ポイントは3つ

「自分がブロックされているかもしれない……」と思ったとき、ブロックされているか確認することはできるのでしょうか？その答えとしては、ブロックされていると断言する方法はありません！

では、どのような情報からブロックされている可能性を確認することができるのでしょうか？以下の情報を参考にすることが可能です。ただし、あくまで「参考」でしかありませんので注意しましょう。

【ブロックされているかもしれない状況】

・そのユーザーとのトーク履歴が消えている

・足あと履歴にそのユーザーの足あとがなくなっている

・「いいね！」の履歴からそのユーザーが消えている

ブロックされないためには？相手を不快にさせない

最後に、マッチングしたユーザーにブロックされないように注意したいことを整理します。ブロックされないポイントは「相手を不快にさせない」ということです。以下の行為は相手を不快にさせてしまう可能性が高いものです。

相手を不快にする行為

・肉体関係を匂わせる発言をする

・返事を待たずに何度も一方的にメッセージを送る

・デートやLINE交換を何度も催促する

せっかくのマッチングを大切にするために、相手に思いやりをもってコンタクトをとりましょう♪

まとめ

この記事では、withを使いこなすためのブロック機能について紹介しました。マッチング前後でのブロックの方法やブロックするときの注意点、そしてブロックされないためのノウハウを知ることはできましたか？

さまざまなユーザーがいるwithでは、ブロック機能を理解しておくことが大切です。そうすれば、withにまっているステキなマッチングをゲットできる確率も高くなりますよ♪withを使いこなして運命の人とめぐり会いましょう◎