つけまつげってどんなものを選ぶべきかわからないし、上手につけれない……とつけまにお悩みを抱えている方必見!
元美容部員の和田さん。直伝のつけまの選び方〜初心者さんでもできるつけまのつけ方テクをご紹介!普段からまぶたが重く目元が小さく見えてしまうのをコンプレックスに思っている、和田さん。だからこそ熟知してるデカ目つけまテクが満載です♡
一重さん、奥二重さんの重いまぶたをデカ目に変えちゃいましょう!
今回は初心者さんでもすぐにできるつけまのいろいろをご紹介していきます。
和田さん。が普段どのようにしてつけまつげを選んでいるのか、目の形を変えるつけまつげの選び方をみていきましょう。
まぶたが重くはれぼったい方は、軸の太いつけまを選びましょう。軸の太いつけまを付けると、重いまぶたをしっかり持ち上げて目元を大きく見せてくれるんですよ♪
毛先がストレートなつけまだと、偽物っぽく違和感が出てしまいます。しかし、つけまの毛先がクロス状になっているものを選ぶと絶妙なフェザー感が出て自然なふさふさまつげを演出してくれるんです♡
「ダイソー/EYELASHES BASIC 目元くっきり ブラック軸 No.a 02 クロスタイプ」
和田さん。も普段から愛用しているつけまつげ。お値段が安い100均のつけまでも、選び方とつけ方さえ攻略しちゃえばなんの問題もないんだとか♡
「D-UP/D.U.P アイラッシュフィクサー EX 553 ブラックタイプ」
アイラインとつけまつげが1度にできる時短アイテム。黒のアイラインと、ウォータープルーフでできた最強つけまのりの超優れものなんです。
毛先がクロス状のつけまを選んだら、軸部分を端から端まで引っ張ります。そうすることで毛先部分がクロスが開き、よりフェザー感が増しふわふわなまつ毛になれるんです。
つけまをまつ毛に付ける前に、つけまにカールをつけておきましょう。つけまの根元部分にビューラーをはさんで、急角度でつけまをカールさせます。
このとき全体をいっぺんにやるのではなく、目頭→目尻→中央の順にやるとgood◎
つけまの両端の毛が短い部分はカットして、長い毛をつけまの端にしてあげましょう。
ほとんどのつけまは両端の毛が短くなっています。そのため、つけま自体が内側に入りやすく、外れやすくなってしまう原因にもなるのです……
普段アイライナーを引くとき同様に、つけまのりを上まぶたに付けていきます。
次はつけまの軸の上部分だけに、薄くつけまのりを塗っていきます。
つけまの軸にのりをつけたら、フーと軽く乾かします。
つけまを手に持った状態で手首を内側(顔の方向)に返して、つけまの毛先が上を向くようにします。
つけまを垂直に付けてしまうとまぶたの上につけまが乗っている感がでてしまったり、まぶたが持ち上がらなかったりと目元を小さく見せてしまう原因にもなります。
つけまの毛先を上に向けた状態でつけるとまぶたも持ち上がり、つけまを付けている違和感もなくなるんです♪
つけまの毛先を持ち手首を返した状態で、つけまを目頭→中央→目尻の順に付けていきます。途中でズレたところについてしまっても、落ち着いてつけまを持ち上げて順々に付けていきましょう。
つけまの中央〜毛先部分にビューラーを軽く押し下げるようにあててはさみ、ビューラーをスッと上方向にはなします。そうすることで自まつ毛とつけまの隙間をなくし、まつ毛のカールをなだらかにします。
以前和田さん。の自まつ毛アップテクをご紹介した際には根元にビューラーをはさむとお伝えしましたが、今回はつけまなので中央部分をはさみます。
つけまを付けていない方と付けている方での差は一目瞭然!つけまは若い人が付けるという印象がどこかありますが、和田さん。曰く大人の女性ほどつけまを付けてほしいそうです♡ぜひ試してみてください。
和田さん。の自まつ毛アップテクも合わせてチェック↓↓
和田さん。直伝のわかりやすいつけまの選び方やつけまの付け方テクをご紹介してきました。種類豊富なつけまにも選ぶときのポイントさえわかっておけば、迷うこともなくなりそうですね。またつけまを付ける前の仕込み方をマネして今まで不自然だったつけまも、違和感なくデカ目をキープできそうです♡ぜひ1度試してみてください!
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