「憧れの瞳になるために、正しいアイライナーの引き方を知りたい!」という方におすすめ!
今回は、なりたい瞳別のアイライナーの引き方をご紹介します。「ナチュラル」「タレ目」「猫目」「一重」のタイプ別&わかりやすい動画解説で、アイライナーを引くのが苦手な方も挑戦しやすいですよ。
あなたの目に合ったアイライナーの引き方をマスターして、目の印象をガラッと変えちゃいましょう♪
目を大きく、くっきりと見せる効果のあるアイライナー。引き方によって目の印象を簡単に変えることができるんです♪
今回は、「ナチュラル」「タレ目」「猫目」「一重」の4パターンの引き方をチェックしていきましょう!
使うアイライナーも引き方のタイプによってさまざまなので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
ナチュラル編では、ペンシル&リキッドタイプのアイライナーがおすすめ!極細のペンシルなら失敗してもすぐ消せるので、メイク初心者の方にも安心♡
ペンシルアイライナーを2、3ミリ出したら、目頭から少しづつ描いていきます。ポイントは少しづつ、塗り重ねるようにまつげの際を埋めていくこと!
ペンシルでそのまま目尻のラインを描いていきます。半目の状態でラインを延長線状につなげていきます。
あとで修正するので、ラインがボケちゃってもOK!
先の尖った綿棒で、手順2のラインを整えます。目尻からラインの先までやや引っ張るようにスライドさせるとまっすぐなラインに♪
最後にリキッドアイライナーでラインを重ねていきます。目尻のラインの先端をペン先で少し尖らせましょう。
自然なラインの長さでナチュラルにデカ目をGET!
ペンシル&リキッドアイライナーを重ねることで時間が経ってもにじみにくくなります!
ラインをグッと下げてタレ目に見せるので、しっかりなめらかに引けるリキッドタイプが◎
リキッドアイライナーで目尻手前から少しづつラインを描き足していきます。目を開けた状態からそのまま斜め下に下ろすときれいなタレ目ラインに!
タレ目ラインの先端をもう一度重ね塗りします。しっかりとラインをつけることで、時間が経ってもタレ目がキープされます◎
最後に、目尻側のまつげの際を埋めていきます。筆先をやや寝かせるように描くと、一定の太さのラインになりますよ♪
ふんわりとした優しいタレ目の完成!つり目や目の印象が強い方はタレ目ラインとのバランスが良いので参考にしてみてくださいね。
跳ね上げキャットラインは、なめらかに描けるリキッドやジェルタイプがおすすめです。
まずは、黒目の端から目尻までまっすぐ繋げます。太さが一定になるようにしましょう。
続いて、▷形の跳ね上げラインを描いていきます。まず、目尻から1本跳ね上げラインを描き、▷を作るように目尻手前から繋げていきます。
繋げたものがコチラ。
目頭から目尻へラインを繋げていきます。スタンプを押すように少しづつ埋めていくと細くいきれいなラインが描けます。
最後に、▷の下の部分を描き足して跳ね上げラインを強調させます。ラインがブレないように、まっすぐ引きましょう。
パッと華やかな猫目の完成!キャットラインは▷を描いて埋めるようにするときれいに描けますよ♪
まぶたが重く見えがちな一重さんには、細めのリキッドでスマートに見せてあげると◎
まずは、中央からまつげの隙間を埋めていきます。ラインが細すぎるとまぶたに重なってしますので、気持ち太めに描きましょう。
まぶたを持ち上げ、ラインを目頭から中央へ繋げます。ガタつかないようになめらかに描きましょう。
まぶたを斜め上に持ち上げ、目尻までラインを描いていきます。目を開けた時に見えるように、ラインはやや太め&長めに描きましょう。
最後に、細めのブラシでラインをぼかしていきます。ふんわりと柔らかい印象に仕上げます♪
重く見えがちな一重も、アイライナーの引き方を工夫することではっきりとした印象に♪
ラインを長く伸ばすことで目を大きく見せる効果があります。
今回は、なりたい形別のアイラインの引き方をご紹介しました。「実は自己流で引いてた」「猫目ラインの作り方を知らなかった」なんて方も多いのでは。
いろいろなラインの引き方をマスターして、メイクの幅を広げてくださいね♪
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