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=埋没法の2点留めは取れやすい?|おすすめクリニック7院も紹介!

美容医療 更新:2021/08/25

埋没法の2点留めは取れやすい?|おすすめクリニック7院も紹介!

C CHANNEL編集部akane C Channelの運営スタッフです!コスメもファッションもネイルも海外旅行も大好き。気になったら調べまくっちゃうタイプで、徹底的に調べてから買い物をする面倒くさい20代後半・・・今は脱毛にハマり中。ためになる情報が発信できればうれしいです♡

目次

※この記事は「医療広告ガイドライン」に沿って執筆しています。
※美容医療は保険適用外の自由診療です。
効果とリスクのバランスに納得した上で、自分に合った治療を選びましょう。

二重整形の埋没法|2点留めは取れやすい?

二重整形の埋没法は施術によって、1点留めや2点留め、3点留めなど固定する数が異なります。留め数の違いによってどのようなメリットやデメリットが生じるのか、気になりますよね。留め数による違いについて、湘南美容クリニックや水の森美容外科では下記のように説明しています。

埋没法3点留めは、1点だけ固定して二重をつくる1点留めと比較して、留めた部分にかかる負担が分散されるため、長持ちする可能性が高くなります。

まぶたが分厚い場合は特に、1点留めでは1か所にかかる力が大き過ぎ、すぐに糸が切れてしまったり外れてしまったりする可能性が出てきます。

そのため、まぶたが分厚い場合は最初から2点留めや3点留めがすすめられることもあります。

広告上では1点留めの安価な料金が記載されているのに、実際にはカウンセリングにて3点留めなどの高額なものをすすめられるケースも少なくありません。 一般の方が埋没法を受けるにあたり、取れてしまうかもしれないという心配は大きいかとは思われます。そういった心理を逆手に取り、広告上では1点の安価な金額を記載し、実際のカウンセリングでは3点留めや取れにくい方法などの高額な方法をすすめるクリニックもあります。しかし、埋没法は簡易的にできるメリットがある反面、取れる可能性があるというデメリットは避けられません。取れにくい埋没法というのは、果たして具体的な根拠があってのものなのかは疑問となるところであります。(どうやってデータをとったのでしょうか?) 1点はさすがに取れやすい気はしますが、3点留めにしても取れるものは取れてしまいます。
当院では2点留めで十分と考えております。むしろ取れてしまう可能性がある手術ですので、糸を増やすより、取れた時の保障をつけられるかどうかを考える事をお勧めしております。

引用元:水の森美容外科

2点留めが取れやすいかどうかは、それぞれのまぶたの厚さによっても異なるようです。また「1点留めだから取れやすい」「3点留めだから取れにくい」などといった根拠はないようなので、自分に合ったクリニックや、施術法選びが重要だといえます。

二重整形の埋没法|自然なのは何点留め?

施術するなら自然な二重を手に入れたいですよね。とはいえ、埋没法の中で自然に仕上がるのは何点留めなのでしょうか。埋没法はまぶたの厚さや硬さ、もともと二重のラインがあるかなど、人によってまぶたの形が異なるため「ナチュラルに見えるのは〇点留め」と一概にはいえないようです。

留め数の特徴やメリット・デメリットについては下記に説明されています。

埋没法1点留めは、以下の場合に向いています。

向いていないのに施術してしまうと、持続期間が大幅に短くなってしまうことがあるため注意しましょう。

また、向いていないと判断される場合には、カウンセリング時に他の施術方法をすすめられることもあるでしょう。

まぶたが薄めの方に向いています
1点留めは2点3点を留める方法よりも留める力が弱いため、まぶたが分厚い人には向きません。

まぶたが分厚い場合には、複数個所を留めるか、まずまぶたの脂肪を除去してからの施術がすすめられる場合もあります。

埋没法3点留めは、1点だけ固定して二重をつくる1点留めと比較して、留めた部分にかかる負担が分散されるため、長持ちする可能性が高くなります。

まぶたが分厚い場合は特に、1点留めでは1か所にかかる力が大き過ぎ、すぐに糸が切れてしまったり外れてしまったりする可能性が出てきます。

そのため、まぶたが分厚い場合は最初から2点留めや3点留めがすすめられることもあります。

一点留めの場合は、すでにラインがついていて、補強したい場合のみとお考えください。狭い二重でも、現在ラインがちゃんとついていない場合は絶対に二点留めの方がお勧めです。埋没した糸はあまりにも目をこすって刺激をしたり、目が腫れたりすると糸が中で緩むこともありますが、全くしてはいけない、ということもありませんし、埋没法でも糸でまぶたの中で癖がつくと半永久的に二重になる場合もあります。埋没法の場合は、取れても取れなくても特に違和感がなければそのままにしてもらって結構です。

二重術クイック法1点留めの場合、2点留めと比較して元に戻りやすいということがございます。また、まぶたが厚かったり堅い方等、お目元のご状態やご希望のラインによっては、1点留めですとキレイに仕上がらない場合もございますので、基本的には2点留めをおすすめしております。医師よりご状態やご希望に合わせて最適な方法をご提案いたしますので、よろしければ一度ご予約の上、無料カウンセリングにお越しくださいませ。

上記を見てみると、まぶたの厚さのほかに、まぶたにラインがあるかないかによっても合う留め数は変わってくるようです。実際に施術前のシミュレーションを行ってもらう際に、自然な二重を探してみましょう。

留め数が多いことでデザインの幅が広がるわけではないの?

「留め数が多いとデザインの幅が広がりそう!」「長持ちさせたいから留め数を増やしたい」と思っている人もいるかもしれません。しかし留め数を増やしたからといって、できるデザインのバリエーションが広がるわけではないようです。詳細については下記に紹介しています。

埋没法は、1点留めよりも2点、3点留めが長持ちしやすいといわれています。

このように聞くと、4点留めや5点留めは、3点留めよりももっと長持ちしやすいのではないかと思う人もいるのではないでしょうか?

しかし、一般に、3点留めまでは留める点を増やすごとに長持ちしやすくなるものの、それ以上は費用の割にあまり持続期間は延びない、といわれています。

単に留める箇所を多くすればよい、というわけでもないのです。

また、デザインのしやすさについても同じことがいえます。

1点留めよりも2点留め、3点留めの方が、二重幅の微妙なデザインがしやすいですが、だからといって4点、5点留めにすればもっと複雑なデザインがしやすいか、というと、そういうわけでもないのです。

大抵のデザインは、3点留めまでで可能です。

「~点留め」が施術で用いられるのは、二重整形の施術のうち埋没法、いわゆる「プチ整形」と呼ばれる施術方法になります。

埋没法ではメスを使わない代わりに医療用の細いしなやかな糸を使用し、まぶたに埋め込むことで二重のラインをつくります。

この時、まぶたに糸を通すことになるのですが、糸を通す回数、すなわち留める回数は施術を受ける人のまぶたの厚さやライン幅の希望によって選択が可能となります。

そして、「4点留め」というのは、糸をまぶたに留める箇所が4か所の施術になります。

クリニックの多くは2~4点留めを行っているところが多いですが、中には1点留めや5点留めなどを行っているクリニックもあります。

一般的には1点留めに比べて2点留め、3点留め、4点留めの方が二重の持続力も高いと考えられていますが、医師の腕や施術の方法によって一概には言えません。

ですから、二重整形において「点数が多ければ多いほど良い」という考え方はできないといえます。

留め数が多いほうが長持ちしそうなイメージをもつかもしれませんがが、多ければ多いほどいいという訳ではないようですね。クリニックでカウンセリングを受ける際に、デザインや留め数について相談してみましょう。

埋没法の2点留めができるおすすめクリニック・7院

ここからは埋没法の2点留めができるおすすめのクリニックを7院紹介します。埋没法の2点留めを行っているクリニックには「品川美容外科」「湘南美容クリニック」「TCB東京中央美容外科」などがあります。

クリニックごとに2点留めの特徴や料金、クリニックの基本情報を解説するので、自分の理想に合ったクリニック探しの参考にしてみてくださいね。

品川美容外科

品川美容外科では「二重術クイック法」「二重術スーパークイック法」「二重術ナチュラル法」「二重術1dayナチュラルプレミアム法」といった4種類の埋没法(2点留め)を採用。中でも、二重術ナチュラル法・二重術1dayナチュラルプレミアム法に関しては、安心保障制度がついています。

品川美容外科は施術で使用する糸にこだわっていて、心臓外科で使用される医療用の極細糸を採用しています。

詳しい料金については下記の表にまとめたので見てみましょう。

品川美容外科・埋没法(2点留め)の料金

施術法 料金
二重術クイック法 19,600円
二重術スーパークイック法 39,800円
二重術ナチュラル法 125,720円
二重術1dayナチュラルプレミアム法 289,440円
※全て税込
※全て両目での料金

【クリニック情報】

クリニックのある地域 北海道/宮城/東京/埼玉/神奈川/千葉/愛知/静岡/大阪/岡山/福岡

品川美容外科は1988年に開院以降、全国に37クリニックを展開しています。なお、完全予約制のため、カウンセリングを受ける際はフリーダイヤルもしくは、Webサイトでの予約が必要です。

湘南美容クリニック

湘南美容クリニックが用意している埋没法(2点留め)は「湘南二重術」「週末二重術」の2種類です。どちらの施術にも、糸が取れたときや二重が薄くなったときのために安心保証が用意されています。

また、湘南美容クリニックでは独自開発した極細の針を使用し、特許も取得しています。詳しくは下記を確認してみてください。

二重埋没法施術専用に独自開発した糸の両端に針のついている「糸付縫合針」を使用。
針の細さにこだわり0.35mmと湘南史上極細を実現しました。針を細くすることで、皮膚組織や血管を極力傷つけないようにすることができるため、内出血や腫れを抑えることにつながります。

次に、湘南美容クリニック埋没法(2点留め)の料金をまとめました。

湘南美容クリニック・埋没法(2点留め)の料金

施術法 料金
湘南二重術 29,800円
週末二重術 59,000円
※全て税込
※全て両目での料金

【クリニック情報】

クリニックのある地域 北海道/宮城/福島/東京/神奈川/埼玉/千葉/茨城/栃木/群馬/石川/新潟/長野/岐阜/静岡/愛知/大阪/奈良/京都/兵庫/香川/愛媛/岡山/広島/福岡/熊本/宮崎/鹿児島/沖縄

湘南美容クリニックは、海外を含め110院を展開しています。テレビCMや電車の広告で見かけた機会がある人も多いのではないでしょうか。

湘南美容クリニックでは「初診予約不要サービス」を導入しています。対象のクリニックのみですが、予約せずに行きたいという人は湘南美容クリニックの公式サイトを見てみてくださいね。

TCB東京中央美容外科

TCB東京中央美容外科の埋没法(2点留め)は「TCB二重術」「1dayクイックアイナチュラル」「1dayクイックアイエタニティ」の3種類です。TCB二重術は挙筋法、1dayクイックアイナチュラルと1dayクイックアイエタニティは瞼板法での施術となります。

TCB東京中央美容外科が大切にしているのはカウンセリングです。ドクターと話す前に、専任の美容カウンセラーに、施術に対する悩みの相談が可能。その後、ドクターと徹底的に二重シミュレーションを行うことができます。

TCB東京中央美容外科の埋没法(2点留め)の料金は下記の通りです。

TCB東京中央美容外科・埋没法(2点留め)の料金

施術法 料金
TCB二重術 29,800円
1dayクイックアイナチュラル 140,800円
1dayクイックアイエタニティ 298,000円
※全て税込
※全て両目での料金

【クリニック情報】

クリニックのある地域 北海道/宮城/福島/東京/埼玉/神奈川/千葉/茨城/栃木/群馬/愛知/静岡/大阪/京都/兵庫/岡山/広島/福岡/熊本/鹿児島

TCB東京中央美容外科は全国に54院あり、どのクリニックも最寄り駅から近いのが特徴です。予約は電話でもできますが、WebまたはLINE予約なども利用してみてくださいね。

東京美容外科

東京美容外科が用意している埋没法(2点留め)は、「埋没二重スタンダード」の1種類です。東京美容外科は患者の希望に合わせて、1点留めから最大6点留めまでを選択することができます。2点留めの特徴については以下で紹介します。

二重ラインに沿って2箇所で固定するため、きれいなしっかりした二重ラインが可能…一重まぶたの方・くっきり二重にしたい方におすすめ

引用元:東京美容外科

メリット
・二重全体をしっかり固定でき糸が取れにくい
・幅の微調整ができるので思い通りの二重デザインが可能

引用元:東京美容外科

デメリット
・まぶたの脂肪が多い方でも可能ですが、よりきれいな二重のために脱脂法も併用することをおすすめします

引用元:東京美容外科

つづいて、東京美容外科の埋没法・2点留めの料金は以下の通りです。

東京美容外科・埋没法(2点留め)の料金

施術法 料金
埋没二重スタンダード 143,000円
※税込
※両目での料金

【クリニック情報】

クリニックのある地域 青森/秋田/宮城/東京/神奈川/埼玉/長野/愛知/大阪/広島/山口/福岡/佐賀/長崎/沖縄

東京美容外科は、東京以外に東北や関西など、全国にクリニックを展開しています。ドクターの対面カウンセリングのほかに、Webカウンセリングも実施。東京美容外科のWebカウンセリングルームとつないで、埋没法に関する悩みを相談できます。

聖心美容クリニック

聖心美容クリニックの埋没法(2点留め)は「二重術(埋没法)2点留め法」と「二重術(埋没法)マイクロメソッド+α」です。埋没法には2点留め法のほかに、1点留め・3点留め・4点留めがありますが、聖心美容クリニックは2点留めを推奨しています。詳細については次の通りです。

【当院では1点留めは推奨しておりません】
当院では、1点留め法を特殊なケースを除きお勧めしておりません。その理由は、1点で留めた場合、腫れが少ないというメリットはあるものの、二重のラインを支える力が弱いため、効果が持続しない可能性が極めて高いためです。
実際、当院では患者様の約98%の方に2点で留める施術を受けていただいております。尚、当院で1点留め法を行うケースは、過去に2点で留めていたが、その内1点が外れてしまった場合など特殊な場合に限られます。

続いて、二重術(埋没法)マイクロメソッド+αの概要も見てみましょう。

聖心美容クリニックの二重術(埋没法)「マイクロメソッド+α」は、特殊な糸と針、当クリニック独自の縫い方による、傷跡や痛みを抑えることを追求した、腫れにくい二重整形術です。自然な仕上がりを目指し、医師が丁寧にシミュレーションを行います。周囲にバレたくない方や元のまぶたに戻るのが心配な方におすすめです。

料金は下記の通りです。

聖心美容クリニック・埋没法(2点留め)の料金

施術法 料金
二重術(埋没法)2点留め法 126,500円
二重術(埋没法)マイクロメソッド+α 181,500円
※全て税込
※全て両目での料金

【クリニック情報】

クリニックのある地域 北海道/東京/埼玉/神奈川/静岡/大阪/広島/福岡

聖心美容クリニックは全国に9院展開しています。無料カウンセリングを行っていますが、「来院するのに抵抗がある」という人に向けて無料メール相談も実施していますよ。24時間以内にドクターから返事があるので、ぜひ利用してみてくださいね。

ガーデンクリニック

ガーデンクリニックには「ベーシック二重術」「スタンダード二重術」「ナチュラルアイスレッド」「プレミアムアイスレッド」の4種類の埋没法(2点留め)があります。ベーシック二重術・ナチュラルアイスレッドには保証がないのに対し、スタンダード二重術・プレミアムアイスレッドには保証がついているのが特徴です。

ガーデンクリニックの埋没法(2点留め)の料金を下記の表で紹介します。

ガーデンクリニック・埋没法(2点留め)の料金

施術法 料金
ベーシック二重術 29,700円
スタンダード二重術 59,400円
ナチュラルアイスレッド 99,000円
プレミアムアイスレッド 149,600円
※全て税込
※全て両目での料金

【クリニック情報】

クリニックのある地域 東京/神奈川/千葉/愛知/大阪/福岡

首都圏を中心に8院を展開しているガーデンクリニック。ガーデンクリニックでは、施術を検討している人や施術への悩みに対し、年中無休で相談を受け付けています。スタッフがメールや電話などで悩みを聞いてくれるので、ぜひ利用してみてください。

TAクリニック

TAクリニックは「スタンダードクイック埋没法」「埋没法1dayナチュラルデザイン」「埋没法1dayナチュラルデザインオプティマル」という3種類の埋没法(2点留め)を用意しています。それぞれの施術内容については下記で解説されています。

【1】スタンダードクイック
「二重整形の願望はあるけど、切開は避けたい!」という方にオススメ。約10分ほどで理想の二重が手に入ります。
初めて埋没される方などにオススメの当グループ一番の人気の埋没法です。
【2】1dayナチュラルデザイン
スタンダードクイックをさらに改良した埋没法で、二重ラインの固定力が強いため、一重に戻りにくく、また、腫れや内出血の対策も可能です。
ダウンタイムを考慮して、2〜3日のお休みがとれる方におすすめです。
【3】1dayナチュラルデザイン オプティマル
二重ラインの固定力が非常に高く、腫れや内出血も抑えることができる、おすすめのプチ整形です。
ダウンタイムを考慮しても、1〜2日程度のお休みで済みます。施術後、早めに日常生活に戻りたい方に人気です。

引用元:TAクリニック

TAクリニックの埋没法(2点留め)の料金は次の表にまとめています。

TAクリニック・埋没法(2点留め)の料金

施術法 料金
スタンダードクイック埋没法 12,900円
埋没法1dayナチュラルデザイン 85,800円
埋没法1dayナチュラルデザインオプティマル 171,600円
※全て税込
※全て両目での料金

【クリニック情報】

クリニックのある地域 東京/神奈川/埼玉/群馬/大阪/福岡

TAクリニックは、東京をはじめ、大阪や福岡などに7院があります。予約については、電話もしくはWebから連絡することが可能です。カウンセリングの際にシミュレーションしてくれるかどうかについては公式サイトに掲載されていないので、予約時に確認するのをおすすめします。

埋没法の種類|留め数以外にどんな違いがあるの?

埋没法(2点留め)が受けられるクリニックを紹介してきましたが、次は埋没法の種類について見ていきましょう。埋没法には留め数以外にどのような違いがあるのでしょうか。埋没法と一口にいっても、「瞼板法と挙筋法」「点留めと線留め」「表留めと裏留め」などといった違いがあります。

それぞれの施術法のメリット・デメリットについて解説します。

【瞼板法と挙筋法】違いは結膜側に糸が出るかどうか

瞼板法と挙筋法の違いは、結膜側に糸が出るかどうかによって異なるようです。2つの埋没法それぞれのメリット・デメリットを紹介します。

まずは、瞼板法のメリット・デメリットを見ていきましょう。

【瞼板法のメリット】

瞼板法は、挙筋法と比べると術後の腫れが少なく、眼瞼下垂を引き起こす可能性も低いです。瞼板という硬い箇所に糸を留めて二重を形成しているので、安定していてデザインの違いが出にくい二重になります。また、埋没した糸を取りたいとなった場合に、挙筋法の癒着よりも取りやすいという特徴があります。

【瞼板法のデメリット】

糸が眼球側に近いため、一時的にゴロゴロした感じが出る場合があります。持続的に糸へテンションがかかっていて遊びがない状態なので、糸が取れて二重のラインがなくなるリスクがあります。また、眼球側に糸が出てしまった場合、角膜を傷つける可能性があります。

次に、挙筋法のメリット・デメリットについて見ていきます。

【挙筋法のメリット】

目を開いた時に二重まぶたになるように、まぶたの筋肉を糸で締め付けて留めるので、本来の二重まぶたと同じ構造で、ごく自然な二重まぶたになります。また、糸がまぶたの中に埋め込まれているので、眼球を傷つけるリスクが少ないという特徴があります。

【挙筋法のデメリット】

柔らかい挙筋(筋肉)に固定するため、糸が緩んでしまったり、術後の二重幅が予定とは異なった仕上がりになる場合があります。また、腫れなどのダウンタイムが長引きやすく、まれに眼瞼下垂の症状が現れ、まぶたが開けづらくなる可能性があります。

「瞼板法と挙筋法のメリット・デメリットはわかったけど、結局どっちが良いの?」と思う人もいるのではないでしょうか。クリニックによっては、作る二重幅で施術方法を使い分けているようです。詳しくは以下で確認してみましょう。

当院では、挙筋法・瞼板法のどちらか一方というわけでなく、作る二重幅によって変えています。
皮膚側と結膜側の高さを合わせて縫い合わせることでずれを最小限にし、ご希望の二重になりやすくしているため、二重の高さによって結膜側に糸がかかる位置は変わります。

自然なラインをご希望の方や瞼板の大きな方では瞼板法、
広いラインを希望の方や、瞼板の小さな方では挙筋法、
といった具合になり、作る二重幅で自動的に糸をかける位置はが決まります。

しかし、まぶたの厚みや希望する二重幅などの違いによって合う・合わないがあると思うので、カウンセリングでシミュレーションをしながら、ドクターに聞いてみるのをおすすめします。

【点留めと線留め】線留めのほうが取れにくいの?

埋没法でよく聞かれる「点留め」と「線留め」。線留めはループ法とも呼ばれます。はじめに、点留めの特徴を見ていきましょう。

従来の点留めではなく、線で留めるタイプです。複雑に瞼を縫いこむことによって、組織に糸が絡まって埋没の線ができます。糸を固定しているわけではなく、糸が存在することによってラインが出るので、ラインが消えにくいというメリットがあります。糸の通し方は煩雑ですが、一筆書きになっているため万一抜糸する場合でも1箇所の小さい穴から抜糸が可能です。当院でもこれに類似した術式を採用しております。

次に、線留め(ループ法)の特徴を見てみましょう。

何故、このループ法を行うかと言いますと単純に取れにくいからです。
1本の糸で2か所まぶたを引っ張るような構造になりますので、結び目の糸がほどけない限り、しっかり二重ラインをキープできることが特徴です。
よく〇点法といって外から糸を入れるだけのような術式もあるようですが、固定する糸が瞼板にしっかり届いてない場合は取れやすいと考えます。
ですから、当院ではしっかり瞼板へ糸を通し、1本の糸をループさせて二重にして固定するため、取れにくい二重まぶたにしています。

上記を見ると「線留めのほうが取れにくいのでは?」と思う人もいるかもしれません。ですが、線留めのほうが取れにくいという訳ではないようです。詳しくは下記を見てみましょう。

「先生、ループ法ってどれくらい持ちますか?」とよく聞かれます。
正直にお伝えすると人によってバラバラです。
例えば、取れやすい方の特徴はまぶたの皮膚がたるんでいる方です。
ある程度年齢が高い方はその傾向があります。
(正確に言うと二重にしても上から皮膚が落ちてくるため、狭くなったり取れたように見えるという意味です。糸が取れやすいという意味ではありません)
しかし、実際取れやすいはずのまぶたの皮膚がたるんでいる方でも、中々取れない方は多数いらっしゃいます。
逆に若い方の方が意外と半年くらいで取れる方もいらっしゃいます。
ですので、実際は個人差があります。

では、それ以外にどういう方が取れやすいのかと言いますと、目を擦る癖のある人です。
無意識のうちに擦っている方、無意識のうちに触っている方も取れやすい傾向があります。
また、普段からアイシャドウ、アイライン、アイメイクをしっかりされて、メイクを落とす際、ゴシゴシされる方も取れやすい傾向があります。
そして、もう1つはコンタクトレンズです。特にハードコンタクトレンズを外す時に上まぶたを上に引っ張りますので、何度も繰り返すと、二重が取れる可能性が高まります。ですので、まぶたのたるみ具合といった体質や普段の習慣によって持続性は変わってきます。

線留めはまぶたの状態や、普段の習慣によって持続性は変わるようですね。点留めか線留めどちらにしようか悩んでいる人は、カウンセリングでドクターに相談してみましょう。

【表留めと裏留め】裏留めのほうが傷が目立ちにくいの?

埋没法には、まぶたの表に結び目がくる表留めと、裏に結び目がくる裏留めがあります。単語だけ見ると「表留めのが傷が目立ちやすくて、裏留めのほうが傷が目立ちにくい?」と思う人もいるかもしれませんが、実際はどうなのでしょうか?クリニックの説明で確認してみましょう。

通常の埋没法では、点留めの数だけ糸玉が表面化するリスクがありますが、クイックコスメティーク法では表面に針を通さないので、糸玉のリスクがありません。

まぶたの皮膚表面に全く傷をつけないシークレットにより、目を閉じたときに、糸の結び目などが全く目立たず、ナチュラルな二重を実現できます。
(中略)
まぶたの表面に全く傷をつけないシークレット
まぶたの表面に針を通さないため、術後の腫れを極めて少なくおさえることが可能なため、ダウンタイムはほとんどありません。
表面に傷が出来ず、術直後からメイクが可能な、人気の二重整形です。

ブラインドループ法(裏留め)
皮膚側には糸が貫通せず、結び目も皮膚側には来ないため、ハレにくく、結び目のポッコリ感も出にくい埋没法。
皮膚に針穴がなく、直後から化粧も可能なため、ダウンタイムは最小限にしたい方や、ばれたくない方には最も向いています。

引用元:Taide Suenaga Clinic

ただし、裏留めにもダウンタイムやリスク、副作用、合併症などのデメリットがあるようです。詳しくは次の内容を確認しましょう。

【ダウンタイム】

・場合により、2、3日ほど泣きはらしたような腫れがあります。
1週間が腫れのピークです。
2週間程度でほぼ腫れは消失します
・内出血が出た場合、2週間程度で落ち着いてきます。

引用元:Taide Suenaga Clinic

【リスク・副作用・合併症】

・感染
・熱感、浮腫み
・目がごろごろする、違和感
・蕁麻疹、かゆみ
・左右差があると感じる
・頭痛、胸痛
・動悸、だるさ、冷汗
・ラインの消失、乱れ
・理想の幅・形と異なると感じる
・術後の眉の下がりやタルミで、二重幅が狭くなったと感じる

引用元:Taide Suenaga Clinic

表留めと裏留めのメリット・デメリットを知った上で、どちらの方法が合っているか医師に相談することをおすすめします♪

留め数の決め方|カウンセリングでしっかりと相談しよう

ここまでで留め数や埋没法の種類について説明しましたが、最終的な留め数はカウンセリングで医師にしっかり相談しましょう。クリニックによっては、施術の希望者が納得できるまで無料でカウンセリングを行ってくれるところもあります。

クリニックによって提案される施術法も異なる可能性があるので、いくつかのクリニックでカウンセリングを受けてみても良いですね。

シミュレーションをしてくれるクリニックを選ぼう

カウンセリングでシミュレーションをしてくれるクリニックを選ぶと、理想の二重を医師と共有しやすいのでおすすめです。クリニックごとの公式サイトでカウンセリングに関しては記載があるものの、シミュレーションについては記載がないというクリニックもあります。

二重のシミュレーションをせずに施術をすることで、「自分のイメージと全然違う……!」といったことにもなりかねません。シミュレーションを行うことは、自分が考える理想の二重をドクターに伝える大切な時間でもあります。

また、シミュレーションを行うことでいったん施術について検討することもできます。クリニックを選ぶ際はシミュレーションをしてくれるかどうかもチェックしてみてくださいね。

まとめ

二重整形の埋没法について、今回は2点留めをメインに解説しました。まぶたの厚さやたるみなどによって自分に合う留め数は変わってくるようです。紹介したクリニック7院を参考に、実際にカウンセリングを受けてみることをおすすめします。

なおクリニック選びのポイントとして、施術を急かさず、じっくりシミュレーションを行ってくれるクリニックを選ぶと良いでしょう。多くのクリニックの中から、自分に合ったクリニックを見つけてくださいね。

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