音楽が大好きな慶應義塾大学4年生の田中沙都です！
楽器を演奏することも好きですが、歌詞の意味を考えながら音楽鑑賞をしている時が一番幸せです。
もっと「言葉」に関わりたいと思い、ライターの仕事に興味を持ちました。

私がC CHANNELのインターンで得たものは、「読み手を意識した文章を書く力」です。

約1年前、私はライターインターンを始めました。極端に言ってしまえば、当時は文章を書くことだけがライターの仕事だと思っていました。
しかし、働き始めてすぐに感じたのは、その認識は間違っていたということ。

昔から文章を書くことが好きで、ブログを書いたり、学校で作文の授業を取ったりしてきました。しかし、その時に私が書いていたのは、発信したいことを詰め込んだだけの独りよがりな文章でした。
一方で、C CHANNELで求められるのは、読者目線に立った読みやすい文章です。先輩方の記事は、タイトルを見ただけで「読みたい！」と思うものばかり。自分との違いに愕然としたことを覚えています。
その後、先輩方からアドバイスをいただいたり、オフィスに置かれているwebマーケティングの本を読んだりすることにより、徐々にアクセスを集められるようになりました。

就活が本格化してエントリーシート作成に追われていた時には、「社員の方に伝わるように書こう」と自然に意識することができ、成長を実感しました。

C CHANNELは、楽しく働きながら成長できる環境です。文章力に不安がある方や伝える力を伸ばしたい方、ぜひ一緒に働きましょう！

旅行大好きアクティブ女子、上智大学総合グローバル学部4年生の深井しおりです！

学生4年間は、留学に行ったり、インターンとアルバイトをかけもちしたり、大学内や学外でイベントを企画したりと、アクティブに動き回っていました！
私、とにかく予定を埋めるのが大好きなんですよね（笑）
旅行も好きで、国内海外問わず月に1回は旅しています。
目標は学生時代に10カ国制覇すること！

3年生の8月からC CHANNELでインターンを始めて、1年以上がたちました。
興味のあった「ライター職として実務経験を積める」と友だちに勧められ、C CHANNELの編集部インターンに応募しました。

C CHANNELに入って1番得たものは2つ、「分析する力」と「行動に移す力」です。

Webライターとして記事を書く上でまず求められたのが、世の中のトレンドやニーズを「分析する力」でした。
トレンドの分析は思っていたよりも難しく、さまざまなツールの使い方を教わり、だんだんと世の中のニーズがつかめるようになってきました。今はデータや競合記事から「今のトレンドはこうなんだ！」「こんなニーズがあるんだ！」と発見することが好きです（笑）

トレンドを分析したら、次はそれを記事に移す力「行動に移す力」が求められます。
読者のニーズにこたえる記事を書く、記事の閲覧数が上がらなければ原因を考え、また構成をたてなおし、記事を執筆、リリースする。
自分で試行錯誤して書いた記事が上がるのって、めちゃくちゃ嬉しいんですよね！

千葉大学4年生の大谷真実子です。
ハロプロが大好きでちょっとした合間の時間でもYouTubeで動画をみたり、ブログやTwitterで情報を追ったりしています！
かわいい女の子が大好きなので、雑誌やInstagramを見ることも欠かしません♡

大学の授業も一通り終わり、「学生生活の最後になにかを残したい」。そうふと思い、今までは読者側だったライターインターンに応募しました。
そんな私も気づけばライターインターンをはじめて、1年少しが過ぎました。最初は文章を書くのにとても時間がかかり、慣れないツールと格闘していたことが懐かしいです。
今は記事を書く業務の他にも、他のライターの記事をチェックしたり指導したりと自分のことだけではなく、周りのことも考え業務をするようになりました。

ライターインターンをはじめて身についたことは2つあります。
1つ目は自分の考えていることを相手に伝える能力です。記事を書く時にももちろん必要な力ですが、他の業務をする時も欠かせないです。後輩たちがたくさん入り、指示を出す機会が増えた今、より相手にわかりやすく簡潔に伝えることを大切にしています。
就活のときも面接やESなど、伝える場面が多々ある中でこの力はとても役立ちました。
2つ目は数字を追う力です。どちらかというと感情が先行してしまう私は、物事を数値化して考えることがあまり得意ではありませんでした。ライターとして書いた記事もチェックした記事も、日々のアクセスが数値として目でわかります。感覚的に「これがいい」と判断するのではなく、数値とともに理由づけて物事を考えられるようになりました。

春からはインターネット広告系の会社に就職します。やりたいことやなりたい自分よりも、とりあえず楽な道を選択して来た私にとって大きな決断でした。ライターインターンで身につけたことを社会人になっても活かしていきたいです！

超ハードスケジュラーな早稲田大学4年生の高瀬実裕（たかせみゅう）です！
趣味はショッピングと散歩です。麻布十番にあるC CHANNELのオフィスから、表参道まで歩くこともよくあります(笑)
高校生のときは競技チアリーディング部に全てを注ぎ込んだので、大学4年間はとにかく興味のあるもの全部に飛び込んでみようと思い、始めた1つがC CHANNELでのインターンです。
普段はライター業務をしつつ、採用も担当しているので、C CHANNELに興味を持ってくださる方々に会えるのを楽しみにしています♡

C CHANNELで1年間インターンをして、得た力は「訊く力」と「発言する力」です。

1つ目の「訊く力」は、”わからないことや得たい情報を積極的に人に訊く”という力です。普段の業務でわからないことはもちろん、自分が成長するためにはどんなことをすべきか積極的に訊くよう意識していました。また就職活動中には、自分の志望する企業とゆかりのあるC Channelの社員さんに図々しいくらい質問をしていて(笑)そうした力を身につけたからこそ、第一志望の企業に内定をもらえたのだと感じています。

2つ目の「発言する力」は、”やりたいことや疑問に思っていることを発言する”力です。「これやりたいです！」を社員さんに話すと、快諾してくださる風通しのいい環境なので、積極的にやりたいことは発信していました。また、決まった業務にも、間違っているのではないかと感じたときには鋭いツッコミを入れていましたね(笑)そういった意見が反映されたときには、チームに貢献できているように感じてとても嬉しかったです。

やりたいことを好きなように実現したい！と考えている方、ぜひ一緒にC CHANNELで働きましょう♡

C CHANNELのライターインターン！1・2・3年生メンバー紹介その1

C CHANNELのライターインターン！社会人メンバー紹介

C CHANNELのライターインターン！何をしている&どんな人がいる？

C CHANNELライターチームのメンバーから、「インターンを通じて得たもの」や「就活にどのように役立ったか」などをお聞きしました。

ライターインターンを通して得られるものは、人によって異なります。
C CHANNELは、自分のやりたいことや特技を活かした働き方を見つけていける職場づくりを目指しています！

成長の機会ときっかけを与えてくれる環境。そんなC CHANNELライターチームで一緒に働きませんか？