コンシーラーって色々な種類がありますよね。リキッド、ペンシル、パレットなどの種類がある中で、今回は「スティックコンシーラー」についてクローズアップ!スティックコンシーラーの魅力から、おすすめアイテム、さらには上手な使い方までご紹介しますよ。
「厚塗りにならない塗り方って?」「そもそもスティックコンシーラーはどこに塗るのが正解?」などの、スティックコンシーラーの悩みもまとめて解決♡
スティックコンシーラーとは、繰り出して使うコンシーラーのことを指します。硬めの質感で肌にしっかり密着するので、カバー力が高いものが多いです!
ニキビの赤みやほくろなど、濃い色のものをキレイに消したいときに、スティックコンシーラーは大活躍します。
プチプラの王道「キャンメイク」のコンシーラー。ベージュだけで6色展開なので、あなたの肌色にあった色が見つかるはず!カバー力・密着力が高く、少量でお肌の悩みをしっかりカバーできますよ。
▼クリップ(動画)で使用感をチェック!
先がななめにカットされているので、塗りやすいFASIOのコンシーラー。軽く指でこすってもヨレにくい優秀アイテム♡気になる部分は重ね付けするのもおすすめです。
▼クリップ(動画)で使用感をチェック!
先が細いペン型タイプなので、細かいところまで塗りやすい♪軽くぽんぽん叩くだけでさらっと馴染みますよ。
▼クリップ(動画)で使用感をチェック!
リキッドタイプとスティックタイプの、2wayタイプのコンシーラー。スティックタイプはクマ隠しに◎伸びがよくなめらかな付け心地です。
▼クリップ(動画)で使用感をチェック!
アルガンオイルやシアバターなどの保湿成分配合でカサつきにくいコンシーラー。シミやニキビの赤みなどをしっかりカバーし、その仕上がりが長時間持続します。
▼クリップ(動画)で使用感をチェック!
全4色展開の、BT21のキャラ入りコンシーラー。ペン先は細く丸く、柔らかいテクスチャーで塗りやすい!崩れにくくしっかりとカバーしてくれますよ。
▼クリップ(動画)で使用感をチェック!
少し硬めのテクスチャーのコンシーラー。プチプラとは思えない高い密着力でベタつきにくいですよ。
カバー力があり、気になるシミやそばかすなどをしっかりと隠してくれます。植物性の保湿成分配合!無香料・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリー・紫外線吸収剤フリーなのも嬉しいポイントです。
天然ミネラルに天然保湿成分をプラスして開発された、お肌に優しく機能性に優れたアイテム。SPF50+・PA++++とUVカット効果が高いのも◎
シミに着目したコンシーラー。ぴったりとフィットして、シミとの境目を目立ちにくくしてくれます。SPF50+・PA++++でUVカット効果も◎、汗、水に強く崩れにくいウォータープルーフ処方です。
肌と一体化するように薄くしなやかに密着して自然な仕上がりに!なめらかなタッチで、ムラなく均一に伸び広がり、汗・皮脂にも強く長時間仕上がりを持続してくれますよ。
ひとぬりでシミ・ソバカスを自然にカバーしてくれるコンシーラー。ピタッととフィットし、紫外線もカット(SPF26・PA++)。化粧もちも◎
スルスルとのびて肌に溶け込むように馴染み、ピタッと密着。しっかりとカバーしつつ、ブルーリフレクトパウダーの働きと日本人の肌色に合わせた色設計で、ごく自然な仕上がりになります。
シミ・そばかす・色ムラなど気になる部分を隠して肌のトーンを整えてくれるコンシーラー。パウダリーファンデーションのみで仕上げる場合はコンシーラーを先に、リキッドやクリームファンデーションで仕上げる場合はコンシーラーを後に使用するといいですよ!
カバー力はもちろん、汗や皮脂に強くつけたての仕上がりを長時間キープする持続力も◎なコンシーラー。やわらかく肌にフィットしてくれる付け心地もいいですよ。
高いカバー力でありながら、厚塗り感なく、肌に溶け込むような一体感のある仕上がりのコンシーラー。 SPF25・PA+++で日中の紫外線から肌を守ってくれます。
ヨレにくくパサつきにくいアイテム。カバーしているのに隠したことを気付かせないほど、お肌に馴染んでくれますよ。
ジェル成分が、軽やかなつけ心地と自由自在なカバー力を実現。くすみをカバーして明るい肌印象をキープしてくれます。のびのよいクリーミーなテクスチャーで、うるおいのある仕上がりに!
クマやくすみはもちろん、ニキビや吹き出物の跡なども目立たなくするスティックコンシーラー。優れたカバー力でありながら自然な仕上がりです。肌に密着するテクスチャーでヨレにくくや崩れにくい!
さりげなく仕込むことで、思いのままに仕上がりにしてくれるアイテム。なめらかに密着して色ムラや明るさを補正します。SPF50+・PA++++でUVカット効果もばっちり!石油系界面活性剤、鉱物油、タール系色素、合成香料、パラベン、シリコン、紫外線吸収剤不使用で肌にやさしい♡
コンシーラーはスティックの角の部分を使い、少量ずつ塗れるようにしましょう。クマの部分の狭い範囲だけに、コンシーラーをのせます。
コンシーラーと肌の境目をなくすように、アウトラインをぼかします。指ではなく、綿棒を使うと◎
顔にメリハリをつけるために、ハイライトを載せます。このときハイライトは、コンシーラーを塗った部分と重ならないようにしましょう。
▼コンシーラーの基本を知りたい方はこちら!
「肌のトラブルをなんとかしてカバーしたい!」「自分の肌トラブルに合ったコンシーラー...
https://www.cchan.tv/「こんなところにシミあったっけ!?」といつのまにか現れる肌悩み。ファンデーションを...
https://www.cchan.tv/「ファンデーションをしっかり塗っているのに肌悩みが隠されていない……」とお悩みの方...
https://www.cchan.tv/今回ご紹介するのは、コンシーラーの正しい使い方です。
コンシーラーって何に使うの?...
▼プチプラのコンシーラーについて、もっと知りたい方はこちら!
「ニキビができた!」「くまが消えない......」などお肌の悩みは尽きないもの。さ...
https://www.cchan.tv/「最近クマがひどくなってきた……」「急にニキビが出来ちゃっていつものメイクじゃ隠し...
https://www.cchan.tv/
今回はスティックコンシーラーのおすすめと、上手な使い方についてご紹介しました。スティックコンシーラーの魅力は、なんといってもそのカバー力!隠したい肌トラブルも、スティックコンシーラーに任せれば安心ですよね。
価格以上の優秀コンシーラーばかりご紹介したので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
CHANNELのアプリなら、動画をサクサク見れる上に、保存も出来ちゃう♡
お気に入りの動画を保存しておけば、通勤・通学中に繰り返し再生しても通信量が気になりません。忙しい女子でも常にトレンド情報がアプリでチェックできる♪
もしよかったらアプリもダウンロードしてみてくださいね。
この記事を見た人におすすめの動画まとめ記事
敏感肌の人にとって難しいのが、クレンジング選びですよね。ヒリついたり乾燥したりする...
「オイリー肌だけど、どんなクレンジングを使えば良いかわからない!」とお悩みの人も多...
30代になると肌の乾燥や毛穴が気になってくることも……。そんな肌悩みを抱えがちな3...
「クレンジングの後、肌がどんどん乾燥する」という人はいませんか?それは、使っている...