ベビーパウダー、すっかりおなじみのアイテムになりましたよね。肌に優しいということでお子さんをもつママたちだけでなく、若い世代も顔にボディにと活用しています。
最近は粉末だけでなく固形タイプも発売されていますよね。でも、結局どっちがいいんでしょう?固形と粉末のメリット・デメリットを比較してみました。
これを読めばベビーパウダーをもっと味方にできちゃうかも♪
固形のベビーパウダーはプレスドとも言われています。その名の通りベビーパウダーを「プレス」したもの。粉飛びがないのが魅力です。
元々は赤ちゃんのおでかけのためのものですが、出先で肌をサラサラに保ちたいときなどにぴったり!
固形ベビーパウダーはパウダーファンデーションのようにパフに取って使います。このくらいかな?という量がさっととれて便利ですよ。
実はベビーパウダーには皮脂を抑え肌をサラサラに保つだけではなく、さまざまな使い方があります。例えばまつげの下地代わりにしたり、アイラインのにじみを抑えたり。そうした細やかな使い方はばっちりプレスされた固形パウダーだとちょっと難しいですよね。
粉末のベビーパウダーはたっぷり惜しみなく使えるのが大きなメリット。一度買えばしばらくもつコスパの高さも魅力です。
大きなパフやブラシでふんわりのせてメイクに使うのもおすすめ。
綿棒に取ったり、アイブロウブラシに取ったり、ベビーパウダーって実は少量使う機会のほうが多いのかもしれません。そんなときはやっぱり粉末。量が簡単に調整できます。
ただやっぱり持ち運びは大変なのが粉末。容器ごと持ち歩いていたら重くて荷物が増えてしまいますし、かと言って袋に入れていたら粉が飛び散ってカバンの中が大惨事になってしまいそう。ちょうどよい分量が持ち運びたいものですね。
・粉末ベビーパウダー
・100円均一のパウダーケース
・100円均一のパフ
・スプーン
パウダーケースのふたを開けると、仕切りが入っています。まずそれを外しましょう。半透明なのでなくさないように注意。
粉末のベビーパウダーをスプーンでパウダーケースにうつしていきます。スプーン2杯くらいが目安ですよ。
*あまり多めに入れるとふたを開けたとき飛び散ってしまうので注意!
仕切りをはめましょう。その上に100円均一のパフをのせ、ふたを閉めたら完成です!簡単なのにとっても使いやすくて便利ですよ♪
今回はベビーパウダーの粉末と固形を比較しました。ベビーパウダーは肌に負担が少ないうえ、いろいろな場面で使えます。持ち歩くと安心で便利なアイテムです♪
粉末にも固形にもメリット・デメリットがあるので、ご自分にあった方を使ってください。粉末を持ち運びたい、というときはぜひご紹介した裏技を使ってみてください♡
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