Iラインの脱毛中に濡れることってある?5つの対策で安心して脱毛できる!

デリケートゾーンの脱毛を検討してみると、実際の施術について気になることってありますよね。痛みもその1つですが、そのほかにも、Iラインの場合だと濡れてしまうんじゃないかと、心配になる人もいるはず。

そこで今回は、Iラインの脱毛中に濡れることはあるのか、その原因と対策をご紹介していきます!Iライン脱毛中に恥ずかしい思いをしそうで心配な人は、これを参考にすれば安心できるはずです♡

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もくじ

Iラインの脱毛で気になること!濡れてしまうこともある

Iライン脱毛時に濡れるかどうかですが、場合によってはそういうこともあるようです。Iラインは場所的に、濡れると恥ずかしくなってしまいますよね……。

では、一体どんな時に濡れてしまうことがあるのでしょうか。まずはどんな場合に濡れてしまうことがあるのか、その状況についてご説明しますね。

触られたりジェルを塗ったりする刺激で濡れることも

脱毛施術をするときには、脱毛箇所を触ったりジェルを塗ったりします。Iラインはとてもデリケートな部分に近いため、そうした時の刺激で濡れてしまうことも……。

しかも、施術をするスタッフは、気を使って丁寧に処置をしてくれます。それがかえって緊張を呼び、濡れる原因にもなるでしょう。

よくあることなのですが、やはり自分が濡れてしまうと恥ずかしいですよね。ですが、こればかりは生理現象なので抑えることは難しいでしょう。

濡れてしまう!という意識や緊張で濡れる

Iライン脱毛で濡れるのが心配なのは、とても自然なことです。ですがそんな意識や緊張が引き金となり、濡れてしまうこともあるんです。

あまりに意識しすぎて逆にそうなってしまうということは、脱毛に限らずよくあることですよね。しかし特に脱毛の場合は、あまり脱毛経験がなければ特に緊張も強くなるでしょう。
また脱毛されている部分には、どうしても意識がいってしまうものです。

そういったさまざまな要因が重なって、濡れやすい精神状態になってしまうんです。

おりものが出やすい時期がある!生理前と排卵期は注意

脱毛施術中は、「濡れる」というより、おりものが出てしまうようなこともあるでしょう。

おりものが出た場合も、見た目は濡れているため、こちらも勘違いされないか心配ですよね。おりもののニオイが気になる人もいるはずです。

おりものは生理前と排卵期に特に多くなります。この時期に脱毛施術をすると、たとえ脱毛前に清潔にしていても、おりものが外に出てしまうこともあるかもしれません。そして濡れているように見えるでしょう。

スタッフさんは気にしているの?どう思われているか心配

Iライン脱毛のときに濡れてしまう問題。多くの人が、施術を担当するスタッフさんには気づかれてしまうことを、心配しているでしょう。

でも、本当にスタッフさんは気づいているのでしょうか?そして気づいているとしたら、どう思っているのでしょう?

ここからは施術中にもし濡れた場合、スタッフさんがどう思うのかをご説明します!

全く気にしていない!施術に集中していて気づかない

施術される側としては、とても心配になるIライン脱毛時の濡れ。実はスタッフさんは、気づいていないことも多いんです◎

なぜならデリケートゾーンの施術には、他の部位よりも相当気を使うからです。少しでもズレて照射してしまうとトラブルになってしまうため、スタッフさんはとても集中して施術をしてくれています。

ですから心配する人が多い割に、スタッフさん側は全く気にしていないというのが事実です。気にしすぎる必要はないんですね♪

濡れても大丈夫!ジェルとの区別がつかない

脱毛施術をする前には、ジェルを塗ります。このジェルは、肌を熱や施術の刺激から守ってくれるものです。

ジェルは結構たっぷりと塗られます。そのため、濡れたとしてもジェルとの区別がつかない場合も。特に施術が進むにつれ、ジェルも最初よりは少し水っぽくなるため、濡れたとしても同化してしまうでしょう。

ジェルは最初塗るときに、少し冷やっとすることもあるので不快に感じるかもしれません。でも、ジェルが濡れているのを隠してくれると思うと、ありがたい存在ですよね♡

スタッフさんは同じ女性!万が一濡れても安心して

脱毛施術をしてくれるスタッフさんは、あなたと同じ女性です。濡れてしまう現象の原因も、それが恥ずかしいことだということも、わかってくれるでしょう。

ですから、それほど心配することはありません。スタッフさんも、もし気づいても気づいていないフリをしてくれます。

それに、濡れていることを変だとも思いませんから、安心してくださいね!Iライン脱毛で濡れてしまう人は少なくないので、多くの人を施術するスタッフさんにとっては日常茶飯事なんです。

どうすれば濡れない?5つの対策法

スタッフさんは気にしないとしても、やっぱり濡れてしまうと恥ずかしい人も多いはず。できれば、施術中は濡れないようにしたいですよね。

そこでここからは、濡れないためにできる5つの対策法をご紹介していきます。できるだけ恥ずかしい思いをしないで良いように、これを参考にして対処をしておきましょう♡

まずは意識しない!会話したり考え事をしたり

濡れることを心配しすぎると、そちらにばかり意識が行ってしまって、逆に濡れてしまうなんてことに。そうならないためには、施術中は他のことに意識をそらしてみましょう。

たとえば、スタッフさんが余裕がありそうなら、会話をしてみるのもいいでしょう。また会話が苦手なら、何か別のことを考えてみてもいいですね。

とにかくデリケートゾーンの心配をしないことが肝心です。考えることがないなら、目に映るものをぼんやりと眺めてみたりしてもいいでしょう。

濡れやすい時期がある?生理前と排卵期を避けてみよう

前述のとおり、生理前と排卵期はおりものが多い時期です。そんな時期は、「濡れやすい時期」と言えるでしょう。ですから、生理前・排卵期を避けてみるのも、対策法の1つ。

ただデリケートゾーンの脱毛をするときには、生理中もNGなことも忘れずに。それを考えると、施術ができる期間は限られてしまいます。

ですから生理前と排卵期も避けるなら、しっかり自分の体のことをチェックして管理しておきましょう♡「ルナルナ」などの生理日を管理するアプリを使うのもおすすめです。

スタッフさんと気持ちを共有!気軽にできる努力を

どんなに対策をしても、濡れてしまうときは濡れてしまいます。ですから、最初から恥ずかしいということを、スタッフさんに伝えておいてもいいでしょう。

恥ずかしいと伝えれば、スタッフさんからは「大丈夫」という答えがもらえるはず。それだけで、気持ちが楽になって、リラックスできるのではないでしょうか。

大丈夫だと言われれば、万が一濡れてしまったときも少しは安心ですよね♪どんな不安もスタッフさんと共有することで、気持ちが楽になるんです。

気にする余裕ない?最も痛い場所のひとつIライン

施術前は、濡れてしまうのではないか……と、とても心配になってしまいますよね。ですが、もしかすると施術中はそんなことに構っていられないかもしれません。

なぜなら、Iラインは体の脱毛箇所の中でも、特に痛みを感じやすい場所だからなんです。つまり施術中は痛くて、自分が濡れているかどうかに気付かないなんてこともあるでしょう。

それはそれで不安かもしれませんが、濡れるかどうかよりも、痛みの方が大変に感じることもあることを、お忘れなく◎

リラックスも大事!落ち着くところを選んでみる

緊張すると、生理現象として濡れやすくなってしまうことも。ですから施術中はリラックスして施術を受けることも大事です。

サロンやクリニックを選ぶときに、リラックスできることを重視しているところを選んでみてもいいですね。

たとえば、サロンならVIO脱毛専門のプリートがおすすめ。VIO脱毛に関する心配ごとにも強いため、安心できるはず。クリニックなら、完全個室制のラグジュアリー空間にこだわったクレアクリニックがおすすめです。

どうしてもどうしても心配!そんなときの3つの対策

対策法を知っても、まだ心配な人もいますよね。ここまでの対策法は、絶対に濡れないという確証もありませんし、心配するのも仕方ないことかもしれません。

そこまで心配なら、さらにここからご紹介する、追加でできる3つの対策法を試してみてください。ここまで対策すれば、濡れる確率をグッと下げることができるでしょう◎

ジェルを使うサロンやクリニックに行く

ジェルが塗ってあれば、濡れてもわからないというのは前述のとおり。ですが実は脱毛をする前に、ジェルを塗るサロン・クリニックばかりではないんです。

とは言え、多くのサロン・クリニックでは、ジェルを使っています。上記で紹介したプリートやクレアクリニックでも、ジェルが使われるので安心です。

ジェルで濡れていることを隠したいと思うなら、行きたいサロン・クリニックを見つけたら、ジェルを使うかどうかを問い合わせてみてもいいですね。

施術前はIラインを清潔に!念入りにしておくとOK

施術前に、Iラインやデリケートゾーンを清潔にしておくことも、対処法の1つ。もしもIラインやその周辺が汚れていると、濡れていることやニオイが際立ってしまいます。

サロンやクリニックに行く前に、シャワーを浴びてデリケートゾーンを念入りに洗っておくのがおすすめ◎

シャワーを浴びてしまえば、拭き残しなどの心配もありません。また施術直前にも、トイレでチェックしておけば、より安心ですね♪直前チェックのために、予約した時間より少し早めに着くようにしましょう。

ちょっとした気がかりを防止!体調を整えておく

施術に向けて、体調を万全に整えておくこともお忘れなく!体調が悪いと、おりものが出やすくなってしまいます。それに体調が悪いときって、トイレに行きたくなる頻度も高めですよね。

体調のせいでおりものが出やすいと、気になってしまうでしょう。またトイレについても、施術中は行けませんから不安ですよね。

そんな心配をしないですむように、体調にはくれぐれも気をつけて。元気なときの方が、快適に施術を受けられるでしょう♪

まとめ:事実!お互い濡れているか気にする余裕はない

確かにIライン脱毛のときには、濡れてしまうこともあります。それはおりものだったり、別の要因だったりするでしょう。

しかし濡れてしまうことがあるのは、あなただけではありません◎Iライン脱毛をする人はみんな、同じことで悩むことがあるんです。

サロンやクリニックのスタッフは、そんなことはもう慣れっこ♪ですから、あまり気にしないのが一番です。

脱毛すれば、キレイなIラインが手に入ります。キレイなIラインになった自分を想像して、楽しい気分で施術を受けてくださいね♡

この記事は、厚生労働省が定める薬事法及び医療広告ガイドライン及び、消費者庁が定める景品表示法に沿って作成しております。
また、脱毛経験者の意見や医療脱毛や光脱毛を提供している以下のクリニック、サロンなどの情報を参考にしています。
<参考元>
湘南美容クリニック
リゼクリニック
ミュゼプラチナム
キレイモ
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