VIO脱毛で人気の形はこれ!オシャレでメリットも多いおすすめのデザインは?

女性にとって大切な箇所であるVIO(デリケートゾーン)は、脱毛でも人気のある部位です。

でも「Vラインのデザインはどれを選べばいいの?」「人気のデザインはどれなの?」と迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、VIO脱毛で人気の形やデザインについてまとめました!これを参考にすれば、どんなVラインのデザインにすれば良いかがわかりますよ♡

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もくじ

どんな形がおすすめ?VIO脱毛で人気のデザイン5選

VIO脱毛で選べるVラインの形やその数は、それぞれのサロンクリニックによって違いがあります。

ですが人気のデザインなら、多くのサロン・クリニックで選べちゃいます!なので、VIO脱毛の形を決めるときは、人気のデザインから決めるのもおすすめです♪

まずはVIO脱毛で人気のデザインを5つ、その特徴と一緒にご紹介します!

自然な仕上がりが人気!定番のナチュラル

おすすめポイント
初心者でも挑戦しやすい
形を変えずにムダ毛を減らせる

ナチュラルはVIO脱毛で定番&人気のスタイルです。

自然な仕上がりを重視するデザインで、元の形を残しながらVラインを整えます。「脱毛しました感」が少なく初心者でもチャレンジしやすいスタイルと言えるでしょう。

ほかのデザインよりも毛を残す面積は大きいですが、毛量が減るのではみ出しのリスクは軽減されます。「Vラインの形を変えずに毛深さだけ解消したい」という人にもおすすめですよ♡

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清潔で自己処理いらずのスタイル!ハイジニーナ

おすすめポイント
衛生面のメリットが絶大
面倒な自己処理から解放される

ハイジニーナとはVIOのムダ毛を全て処理するスタイルのこと。

最大のメリットは衛生面です。アンダーヘアに尿や経血が絡まることがなくなり、ムレや雑菌の繁殖を防げます。常にデリケートゾーンを清潔に保ちたい人に人気です♡

生理中の臭いやかゆみも軽減されるほか、面倒な自己処理からも解放されます。ハイジニーナにすることで日常生活の快適度は大幅にアップするでしょう。

ただし個性的なスタイルなので、事前によく検討することが大事。Vラインが完全ツルツルになっても大丈夫か考えてからトライしましょう♪

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ファッションの幅が広がる♡ミニトライアングル

おすすめポイント
自然な仕上がりとオシャレを両立
面積の小さいビキニや下着もOK

ミニトライアングルは、ナチュラルよりも少しファッション性を高めたデザイン。名前のとおり小さな逆三角形にアンダーヘアを残すスタイルです。

ヘアの面積が小さくなるので、小さめのショーツやビキニもかわいく着こなせるようになります。楽しめるファッションの幅が広がりますよ♪

Vラインの形は自然な逆三角形のままなので、ハイジニーナやスクエアに比べると初心者でも挑戦しやすいはず。「自然な仕上がりのままファッション性も高めたい」という人にも人気のスタイルです♡

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女性らしい丸みのある形が人気!オーバル

おすすめポイント
女性らしい丸みを帯びたデザイン
面積の小さいビキニや下着もOK

オーバルは楕円形にアンダーヘアを残すデザインです。ヘアを残す面積は選べることもあります。残し方によっては自然な仕上がりになりやすく、ナチュラルと並ぶ人気のデザインですよ♪

かわいく丸みを帯びたVラインの形は、女性らしさを演出するのにピッタリ。アンダーヘアにかわいさを求める人にも人気のスタイルです。

はみ出しにくいデザインなので小さめのビキニや下着もOK。思い切りオシャレを楽しんじゃいましょう♡

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セクシーなデザインに挑戦!スクエア

おすすめポイント
クールでスタイリッシュな印象
セクシーな水着や下着もOK

スクエアは四角形にアンダーヘアを残すデザインです。Vラインのヘアを残す面積が大きいとナチュラルに近い仕上がり、小さいとセクシーで大胆な仕上がりになります。

しっかりと手入れをしている印象、クールでスタイリッシュな印象を与えられるのが特徴。ファッション性を優先したい人におすすめのデザインと言えるでしょう♪

はみ出しのリスクも低いので、セクシーな水着や下着だって着こなせますよ♡

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ハイジニーナは大胆すぎ?メリット・デメリットを紹介

Vラインのデザインの中でも、特に個性的といえるハイジニーナ。ちょっと挑戦するには勇気が要るスタイルですよね。どのようなメリットとデメリットがあるか詳しく紹介します♪

ハイジニーナのメリット
デリケートゾーンを清潔に保てる
面倒な自己処理から解放される
パートナーに喜ばれるかも

ハイジニーナの最大のメリットは衛生面です。VIOのムダ毛を放置しておくと、生理の血や排泄物が絡まってしまうことがあります。それが雑菌・ムレ・嫌な臭いの原因となってしまうことも……。

ムダ毛を全処理するハイジニーナなら、そうしたトラブルを避けてデリケートゾーンを清潔に保てるんです◎

自己処理も不要になるので、カミソリなどで誤って肌を傷つけるリスクもなくなります。

ハイジニーナは男性からも人気のデザインです。見た目の清潔感があって臭いも抑えられるので、エッチのとき彼氏への印象が良くなるかも♡

ハイジニーナのデメリット
温泉などで目立ってしまうかも
脱毛回数・料金が多くかかる

デメリットも紹介しましょう。

メリットの大きいハイジニーナですが、まだ日本では少数派のデザイン。温泉などで裸になったとき周りの視線が気になってしまう可能性はあります。

また、ハイジニーナになるには脱毛回数が多くかかります。VIO脱毛は回数制のプランが一般的なので料金も高くなりがちです。

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デリケートゾーンの処理って難しい!上手な作り方

VIO脱毛をするときには、脱毛前に自己処理をして、ある程度形や毛の長さを整える必要があります。自己処理は抜くのは禁止!電気シェーバーを使って処理してください。

それから、保湿を怠ると、肌荒れを起こしてしまって脱毛できなくなるかもしれません。

でも、保湿はできても、デリケートゾーンを自己処理するのが難しいと思う人もいるでしょう。そこでここからは、デリケートゾーンの自己処理の方法を解説します!

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Vラインはプレートを使って自己処理すると楽☆

VラインはVIOの中でも自己処理がしやすい場所です。でも、形をキレイに整えるとなると難しいですよね?そこで便利なのが、Vラインプレートです。

Vラインプレートがあれば、決めた形を守りつつVラインの自己処理ができます。なので、ハイジニーナ以外の形にしたい人は、Vラインプレートを使うのをおすすめします。

Vラインプレートは、VIO脱毛を申し込んだらくれたり、サロンで購入できたりします。

たとえばミュゼプラチナムならVライン脱毛が入っているコースを申し込めば、Vラインプレートがもらえるので自己処理も楽チンですね ♪またキレイモなら、店頭で買うことができます。

Iラインを自己処理するときは細心の注意を!保湿も忘れず

IラインはVラインよりも自己処理が難しい場所です。粘膜を傷つけてしまわないように、注意しながら自己処理をしてください。

もしVラインを残したデザインにするなら、Iラインをすべて脱毛すると不自然なので、上の方の毛は残して自己処理をします。

Iラインは毛が埋もれやすいので、皮膚を引っ張りながらシェーバーをゆっくり動かしましょう。粘膜部分にも毛がある場合は、刃先が当たらないように要注意!ゆっくり丁寧に剃るのがポイントです。

お手入れ後は、保湿も忘れずに♡保湿をするときには、デリケートゾーン用の保湿クリームなどを使うようにしてください。

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Oラインの自己処理は鏡を使うと楽!難しいときは無理しない

OラインはVライン・Iラインよりもさらに自己処理が難しい部分。目で確認しながら自己処理ができないので、鏡を使ってシェーバーを使ってください。ちょっと恥ずかしいですが、鏡の前で足を開いてやると、見えやすいですよ♪

もしも難しいなら、無理せずプロの手に任せましょう。サロンやクリニックにはシェービングサービスがありますし、Oラインのシェービングは無料のことも多いんです!

例えば、キレイモ脱毛ラボなら、Oラインのシェービングは無料です♡

サロン・クリニック・自己処理を比較!Vラインの形で選ぶのもアリ

VIO脱毛をするのに、サロンクリニックをどう選べば良いのか悩む人もいますよね?サロンやクリニックは、Vラインをどんな形にするかで決めるのがおすすめです!

ここからは、サロン・クリニックの違いを解説していきます。また自宅でVIO脱毛できる方法として人気の家庭用脱毛器、ワックスについても紹介します。

ワックスはいつかはムダ毛が生えてくるので、厳密には「脱毛」ではありません。でも、サロンやクリニックにはないメリットもあるので一緒にご紹介します♡

脱毛サロン|Vラインの形が豊富に用意されている

脱毛サロンはVIO脱毛のデザインが豊富なのが特徴!

ちょっと変わった形にしたいときも、サロンなら対応できることも多いです。元々用意されているデザインも、クリニックに比べると豊富なんです♪

クリニックの医療脱毛よりは、痛みが少ないのもポイント◎特にSHR脱毛なら、かなり痛みを軽減できます。VIO脱毛の痛みが怖い人にも脱毛サロンは人気です。

またSHR脱毛ではないのですが、VIO脱毛専門のプリートというサロンなら、VIOに特化しているので、しっかり相談しながらVラインのデザインを決められますよ。

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クリニック|永久脱毛ができる!ハイジニーナにおすすめ

クリニックの医療脱毛は永久脱毛ができるのが特徴です。

サロンに比べると、あまりVラインのデザインは多くないのですが、定番の形ならデザイン脱毛も可能!さらにサロンよりも脱毛効果が高いというメリットもあります。

クリニックの永久脱毛なら、高い確率で長期間に渡ってムダ毛が生えてこなくなり、キレイに仕上がります。なので、全体をツルツルにするハイジニーナに特におすすめ◎

最初からハイジニーナにするつもりなら、クリニックを選ぶのもいいですね♪

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家庭用脱毛器|自宅でVIO脱毛できる手軽さが人気

家庭用脱毛器も人気の脱毛方法。サロンやクリニックに通うのが難しい人におすすめです。

もちろん最大のメリットは自宅で手軽にVIO脱毛できること。自分のペースでコツコツ脱毛を進められるので、忙しい人は検討してみると良いでしょう◎

家庭用脱毛器には10,000円程度で購入できるものもあります。クリニックやサロンに通うよりもコストを大幅に抑えられますよ。価格を比べるときは本体だけでなく、カートリッジなどの消耗品も含めて比較するのがポイントです♪

ただし、クリニックやサロンでの施術と比べると効果が実感できるまで時間がかかります。

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ワックス|いろんなVラインの形を楽しめる

ワックスによる脱毛は、サロンやクリニックとは違って、2〜3週間ほどすると毛が生えてきてしまいます。

そのため、ワックスを選ぶと何度も自己処理が必要です。でもそれがメリットになることもありますよね?

たとえば、色んなVラインのデザインを楽しみたいなら、ワックス脱毛がおすすめ!どんなデザインにしても、時間が経てば毛が生えてくるので安心です♪

ハイジニーナにしたり、ナチュラルにしたり、時と場合によってさまざまなデザインにできるんです。アンダーヘアでオシャレをする感覚ですね♡

痛みを感じやすいってホント?VIO脱毛のポイント

女性に人気のVIO脱毛ですが、「VIO脱毛は他の部分よりも痛い」と聞いたことがある人も多いはず。VIO脱毛の痛みが怖い人もいますよね?痛くてもVIO脱毛をやる価値はあるのかと、悩んでいる人もいるでしょう。

そこでここからは、VIO脱毛の痛みの程度やメリットについて紹介します!不安がある人もこれを読めば、勇気が出るはずですよ♡

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痛みに配慮したサロン・クリニックを選ぼう

残念ながら、VIO脱毛が他の部分より痛いのは事実です。痛みの感じ方は人それぞれですが、この痛みのせいでVIO脱毛を苦痛に感じる人も……。

なので痛みが怖い人は、なるべくVIO脱毛の痛みに配慮してくれる人気のサロン・クリニックを選ぶと安心ですね♪

クリニックの場合は、麻酔が使えるので麻酔を使ってもらうようにお願いしてみましょう。

サロンの場合は、SHR脱毛という方法なら普通より痛みを感じにくいのでおすすめです。例えば、人気のストラッシュラココがSHR脱毛を導入しています。

痛いのは事実……でもVIO脱毛にはメリットがいっぱい♡

VIO脱毛の痛みが原因で、脱毛を諦めてしまう人もいるかもしれません。でもVIO脱毛をして、アンダーヘアをしっかり整えておくと、おしゃれで気持ちがあがりやすいもの♡

ショーツやビキニから、ムダ毛がはみ出してしまうと見た目も悪く、恥ずかしい思いもしてしまいますよね。

でも、大事な時にもアンダーヘアがお手入れしてあれば、ムダ毛で恥ずかしい思いをすることもないはず◎

そうしたメリットを考えると、ちょっとした痛みに耐えながらでもVIO脱毛をしておいた方が良いでしょう!

VIO脱毛におすすめの人気クリニック・サロンを紹介!

最後にVIO脱毛におすすめの人気クリニック・サロンを3つ紹介します。クリニックの医療脱毛ならレジーナクリニック、サロン脱毛ならストラッシュとプリートがおすすめです。

料金・痛み対策・サービスなどの特徴を比べながら検討してくださいね♪

レジーナクリニック

おすすめポイント
肌質・毛質に合わせて脱毛機を使い分け
麻酔・シェービング・キャンセル料が無料
駅近・平日21時まで営業で通いやすい

レジーナクリニックでは2種類の脱毛機を導入。痛みが穏やかな蓄熱式レーザーと、産毛にも対応できるアレキサンドライトレーザーを肌質・毛質に合わせて適切に使い分けています。

基本的にコース料金以外の費用が発生しないのもポイント。シェービング料金やキャンセル料金のほか、麻酔料金もかかりません。麻酔オプションが0円なのは痛みが苦手な人にとって心強いですね♡

全クリニックが駅近で、しかも平日は21時まで営業。仕事帰りでも通いやすく忙しい人におすすめのクリニックです。さらに転院費用も無料なので急な引っ越しがあっても安心。せっかく始めた脱毛を途中であきらめる必要もありませんよ♪

レジーナクリニックの詳細記事もチェック!

VIO脱毛5回コース 92,400円 / 5回
全身脱毛+VIO(5回) 300,300円 / 5回

※金額は全て税込

脱毛方式 蓄熱式ダイオードレーザー
熱破壊式アレキサンドライトレーザー
通える頻度 2~3カ月に1回
麻酔料金 0円
シェービング料金 0円
キャンセル料金 2営業日前の20時まで0円
※以降はコース1回分消化

※金額は全て税込

店舗がある地域

店舗数 23店舗
北海道・東北 北海道 / 宮城
関東圏 東京 / 千葉 / 神奈川 / 埼玉
東海・北信越 静岡 / 愛知
近畿 京都 / 大阪 / 兵庫
中国・四国 広島
九州・沖縄 福岡 / 熊本

※2021年7月時点

ストラッシュ

おすすめポイント
最短2週間に1回のペースで通える
2種類のライトと美容成分配合のジェルを使用
納得行くまで通える無制限プランあり

ストラッシュでは毛周期に関係なく施術できる脱毛方式を採用しています。通えるペースは最短で2週間に1回。サクサク脱毛を進められるので最短6カ月での卒業も可能なんです♡

脱毛方式は2種類のライトを併用しているのがポイントで、痛みの出にくいSHR脱毛とIPL脱毛を組み合わせています。美容成分配合のジェルによる肌ケアも受けられるので、より美しい仕上がりを目指せますよ♪

コースは回数プランと無制限プランがあります。VIOは太く濃い毛が多い箇所なので、納得が行くまで通える無制限プランがあるのは心強いですね♡

ストラッシュの詳細記事もチェック!

ハイジニーナ(VIO) 47,278円 / 6回
ハイジニーナ(VIO) 85,778円 / 12回
ハイジニーナ(VIO) 122,078円 / 無制限

※金額は全て税込

脱毛方式 ISGトリプルアタック脱毛
通える頻度 2週間〜1カ月に1回
シェービング料金 パックプランは0円
キャンセル料金 前日20時まで0円

※金額は全て税込

店舗がある地域

店舗数 42店舗
北海道・東北 北海道 / 宮城
関東圏 東京 / 神奈川 / 埼玉 / 千葉
東海・北信越 静岡 / 愛知 / 新潟
近畿 京都 / 兵庫 / 大阪 / 奈良
中国・四国 広島
九州・沖縄 福岡 / 熊本 / 鹿児島

※2021年7月時点

プリート

おすすめポイント
VIO脱毛に含まれる範囲が広い
回数が多いほどお得な料金プラン
Vラインのデザインが豊富

プリートはVIO専門の脱毛サロンで、脱毛範囲の広さが特徴です。なんとボクサーパンツで隠れるエリアは全てVIO脱毛の範囲に含まれるんです!水着や下着からムダ毛がはみでる心配もなさそうですね♪

脱毛プランは回数制で、回数が多いほどお得になります。なるべく早く卒業したい人には「スピードプレミアムハイジニーナ脱毛」のプランがおすすめ。店舗での脱毛とホームケアを組み合わせることで、最短8カ月での卒業が可能です。

Vラインのデザインが豊富に用意されているのも魅力。Vラインプレートやアンダーヘアカタログを使いながら、どんなデザインにしたいか細部まで相談できますよ♡

プリートの詳細記事もチェック!

プレミアムハイジニーナ脱毛(レギュラーコース) 84,480円 / 6回
プレミアムハイジニーナ脱毛(レギュラーコース) 137,280円 / 12回
スピードプレミアムハイジニーナ脱毛 108,662円 / 5回

※金額は全て税込

脱毛方式 フォト脱毛
通える頻度 2カ月に1回
シェービング料金 要確認
キャンセル料金 要確認

※金額は全て税込

店舗がある地域

店舗数 5店舗
北海道・東北 店舗無し
関東圏 東京 / 神奈川 / 埼玉
東海・北信越 店舗無し
近畿 店舗無し
中国・四国 店舗無し
九州・沖縄 店舗無し

※2021年7月時点

まとめ:Vラインの形は自由自在!好みの形を作ろう

今回解説したとおり、Vラインの形は色々なものが選べます。なので、どんな形にしたいのか考えて、そのデザインができるサロン・クリニックを探すのがおすすめです!

もしもどんなデザインが良いかわからないなら、まずはワックスを使った自己処理で色々なデザインを試して見て、気に入ったデザインで脱毛するのもアリですね♪

サロンやクリニックで脱毛すると、元どおりには戻せません。後悔しないように、自分の好みの形のVラインを作ってくださいね♡

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この記事は、厚生労働省が定める薬事法及び医療広告ガイドライン及び、消費者庁が定める景品表示法に沿って作成しております。
また、脱毛経験者の意見や医療脱毛や光脱毛を提供している以下のクリニック、サロンなどの情報を参考にしています。
<参考元>
湘南美容クリニック
リゼクリニック
ミュゼプラチナム
キレイモ
もくじ