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二重整形・切開法のダウンタイムは2週間って本当?主要クリニックの見解をチェック!

二重整形の切開法を検討している人にとって、気になることのひとつに「ダウンタイム」が挙げられるでしょう。二重整形を受けるかどうか、そしてスケジュールを決める上でもポイントになってきますよね。

ダウンタイムについての説明はクリニックによってさまざま。今回はそんなダウンタイムについて、5つのクリニックの主張を比較します!また、腫れを早く引かせるコツについても紹介します。

目次

切開法のダウンタイムって?クリニックの主張を比較!

まずは切開法がどのような施術なのか確認しましょう。

二重整形の手術で切開法といえば主に全切開法をさし、麻酔をかけてまぶたの上にメスで傷をつけ、人工的に二重になるように導く方法です。

このように、切開法はメスでまぶたを切って二重を作る施術です。なので、どうしても腫れや赤みなどのダウンタイムは避けられません。

それでは、切開法のダウンタイムの目安やメイクが再開できる時期について具体的に見ていきましょう。

ダウンタイムは2週間ほど|完全に腫れが引くまでは半年

後ほど5つのクリニックを比較して詳しく記載しますが、まずは一般的なダウンタイムの期間を先にまとめて紹介します。

まず、施術後の大きな腫れが特に目立つ期間としては、クリニックの主張には幅があるものの、それらをまとめると2週間ほどになります。

次に、まぶたの腫れが完全に落ち着くまでの期間について。こちらも主張に幅がありますが、3〜6カ月、もしくは半年と説明しているクリニックが多く、半年みておけばよいのではないかと考えられます。

腫れのほかにむくみや内出血が起こることも

では、切開法の腫れの程度はどれくらいなのでしょうか。腫れの程度はもともとのまぶたの状態や体質などに大きく左右される部分といわれています。そのため具体的にお伝えすることが難しいのですが、切開法の抜糸をした後はメイクで隠せる程度になるようです。

おおよそ10日前後で強い腫れは治まります。
その後も少し腫れが続きますが、抜糸後には傷跡もメイクで隠すことができます。

また、腫れと同時にむくみが出ることもあるようです。

二重整形を行った際、まぶたのむくみや腫れが目立つことがあります。

むくみによって、二重部分の幅が過剰に広くなることもあるといえます。

6ヶ月ぐらいは、むくみや腫れがひどい可能性はありますが、個人差があり、2週間ほどで治まる人もいるといわれています。

半年ほどむくみが続くこともあるんですね。そのほかに、内出血が起きてしまうこともあるようです。

内出血が出た場合、青紫色から黄色に変化し体内へ吸収され2週間程で徐々に肌色へ戻っていきます。

引用元:東京美容外科

メイクができるのは「抜糸翌日から」の見解が多い

ダウンタイムでは、いつからメイクができるかも気になりますよね。そこで、切開法の施術を受けた後の目元のメイクについて紹介します。

聖心美容クリニックによると、

抜糸は7日後に行い、翌日より目の上のメイクが可能となります。

とのこと。目元へのメイクは抜糸の翌日から行えるようですね。この抜糸とは、切開法の施術後5〜7日後、縫っていた糸を抜くことです。

一方、湘南美容クリニックではダウンタイムが終わるまで目元のメイクを避けるよう勧めています。

腫れが治るまでの期間は、埋没法は3日から1週間程度、切開法の場合は1週間から2週間程度です。
このダウンタイム期間中は、まぶたに刺激を与えてしまうと、腫れが悪化することが懸念されますので、アイメイクをしない方がよいと言えます。

(中略)

また切開法の場合は1週間程度後ならアイメイクをすることも可能ですが、埋没法と同じく大事を取って2週間の期間は空けた方がよいでしょう。
ダウンタイムが終わり、腫れが引くまではアイメイクを控えると覚えておくとよいかもしれません。

なおダウンタイム中の目元以外のメイクについては、施術直後からしても問題ありません。
ただしメイクを落とす際には目元を触れてしまうことは避けるように注意してください。

手で触れたり擦ったりしてしまうと、腫れが出る原因になります。
クレンジング・洗顔・入浴といったタイミングは、とくに目元を刺激しやすいタイミングとなりますので、細心の注意を払って洗うように心がけましょう。

施術直後や抜糸後の目元は、とってもデリケートな状態になっているようですね。もし急ぎの用事がないのであれば、少しでも腫れを早く引かせるためにも、可能な限り目元のメイクはダウンタイムが終わるまで我慢したほうがよいかもしれません。

切開法の施術の流れ|抜糸があることに注意!

ここからは、二重整形の切開法がどのような手順で行われるのか見ていきましょう♪

TCB東京中央美容外科では、カウンセリング→局所麻酔→メスで切開→傷の縫合と進んでいくようです。また二重術の切開法では、施術の約1週間後に、傷を縫った糸を抜くためにもう一度クリニックに行く必要があります。

5〜7日後に抜糸のため、ご来院いただきます

引用元:品川美容外科

そして施術が終わり麻酔が切れてくると、痛みが出てくることもあるようです。

術後2~3時間で局所麻酔が切れて、徐々に痛みが出てきますが、痛み止めの内服薬を処方しますので、ご安心ください。

引用元:東京美容外科

麻酔が切れた後は痛みが出てきてしまうようですが、痛み止めの処方を行っているクリニックもあります。痛みに弱い人は、事前のカウンセリングで処方があるかどうかの確認をしておきましょう◎

切開法のダウンタイムで比較!主要クリニック・5院

ここからは、全国に展開している美容クリニック5院の切開法と、そのダウンタイムについて比較していきます。あわせて、各クリニックのダウンタイムに配慮した施術やオプションなどについても紹介します!

各院によって特色があるので、切開法を検討する際のクリニック選びに役立ててくださいね。

【主要クリニックのダウンタイムまとめ】

クリニック ダウンタイム 施術法
湘南美容クリニック 約2~3週間 全切開法
タルミ取り併用全切開法二重術
約1〜2週間 MD式10(オプション)
TCB東京中央美容外科 約1〜2週間 全切開
約1週間 部分切開(ミニ切開)
品川美容外科 約5日〜1週間 二重術切開法
スーパーナチュラル二重術切開法
聖心美容クリニック 約10日前後 二重術(切開法)部分切開 / 全切開
東京美容外科 約1週間から10日 切開二重

※ここでのダウンタイムは強い腫れが引くまでの期間

湘南美容クリニック

施術 料金
全切開法二重術 195,100円
タルミ取り併用全切開法二重術 275,950円
MD式10(オプション) 各施術に+100,000円

※全て両目での料金・税込価格

湘南美容クリニックには2種類の切開法と追加オプションの施術1種類があり、それぞれ「全切開法」「タルミ取り併用全切開法二重術」「MD式切開法二重術」と呼ばれています。

切開法のダウンタイムの腫れの期間については施術法のページで約2週間と紹介されており、さらにコラムでは以下のような説明があります。

まぶたにメスを入れてから1~2週間で腫れが大きく引いていきますが、その状態からさらにゆっくりと肌は元の状態へと戻っていきます。

まず、残っていた腫れやむくみがきれいにひいていくまでには3ヶ月ほどはかかるものです。

そして腫れやむくみは引いても傷が目立たなくなるまでまだ時間が必要で、早い方でも半年、回復がゆっくりな方であれば1年半はかかります。
(中略)
術後1ヶ月もすればメイクでうまく隠すことができるくらいまで回復しているので、外出するときなどに目元が目立つこともそれほど心配はいらないでしょう。

さて、湘南美容クリニックの切開術には、ダウンタイムが気になる人に向けた「MD式切開法二重術」というオプションがあります。このMD式切開法二重術は、最初に紹介した2つの切開法にプラス100,000円(税込)で追加できます。

通常の切開法二重術のダウンタイムが2~3週間なのに対し、MD式切開法二重術では1〜2週間と記載されています。(参考:湘南美容クリニック

また、施術の内容は次のように紹介されています。

MD式二重術はMD(ミニマム・ダウンタイム)という名の通り、
術式や道具など全てにこだわり抜くことで、
ダウンタイムを極限まで短くしました。
仕上がりの美しさにも定評がある大人気の施術です。

このようにMD式切開法二重術では、RFとよばれる電波メスを使用したり、麻酔時にマイクロカニューレと呼ばれる先端が丸い針を使用するなどして、切開法のダウンタイムをできる限り抑えるような取り組みをしているようです。

TCB東京中央美容外科

施術 料金
スタンダード 83,600円
スーパーナチュラル 173,800円
ロイヤル 437,800円
ロイヤル+クイックデカ目術 657,800円

※全て両目での料金・税込価格

TCB東京中央美容外科の切開法は、「全切開」と「部分切開(ミニ切開)」の2種類に分けられます。また、「スタンダード」「スーパーナチュラル」「ロイヤル」「ロイヤル+クイックデカ目術」と4つのランクもあります。どの施術法で行うかは、仕上がりの希望や体質などを総合的に判断した上で決まるようです。

全切開のダウンタイム期間や施術後の経過については下記のように記載されています。

腫れはかなり目立ち、特に当日から翌日が最も顕著です。5日~1週間後、抜糸のため来院いただきます。1本の薄い線状の傷ですが術後2週間程度は赤みが目立ちます。もちろんお化粧でカバーできますし、目を開けている時には目立ちません。1か月で腫れはだいぶ改善し、傷も白い線になります。その後、3~6ヶ月で目立たなくなります。

TCB東京中央美容外科によると、最も腫れが目立つのは施術を受けた当日と翌日とのこと。そして施術後2週間程度は赤みが目立つそうですが、メイクでカバーすることができるようですね♪その後1カ月でだいぶ腫れは引き、3カ月から半年かけて目立たなくなってくるそう。

ちなみに部分切開は、全切開よりダウンタイムが短くなるようです。

部分切開(ミニ切開)は切開範囲が小さい分、ダウンタイムが約1週間ほどです。
全切開は、術後1.2週間ほどダウンタイムが発生します。どちらも時間経過と共に、腫れが消失します。
約3ヶ月以降から落ち着き、約半年ほどで理想の二重になります。

品川美容外科

施術 料金
二重術切開法 98,000円
スーパーナチュラル二重術切開法 297,990円

※全て両目での料金・税込価格

品川美容外科には「二重術切開法」と「スーパーナチュラル二重術切開法」の2種類の切開法があります。スーパーナチュラル二重術切開法では埋没法を同時に行い、縫合においても特殊な方法を採用しているようです。

スーパーナチュラル二重術切開法は、ご希望の二重ラインに合わせて切開し、そこから余分な脂肪を取り除き、特殊な縫合により自然な二重のラインを作ります。さらに埋没法を同時に行うことでよりくっきりとした印象的な目もとに仕上がります。(縫合したラインが二重のラインになります。)

まぶたの脂肪が極端に多い方や、はっきりしたラインを作りたい方におすすめの方法です。手術後、一重に戻る心配がほとんどありません。

1. 細胞成長因子付
細胞成長因子の使用により、創傷治癒を早め、コラーゲンの増生を促進します。
2. 特殊な縫合
皮下組織を縫合する特殊方法で、より自然で美しい仕上がりを実現しました。

引用元:品川美容外科

それでは、品川美容外科で提供されている2つの切開法のダウンタイムについて見ていきましょう。まず腫れと痛みは5日〜1週間で落ち着くようです。

個人差にもよりますが5日~1週間で落ち着いてきます。さらに自然に仕上がるのに2~3週間かかります。2~3日間は痛みや熱感があります

引用元:品川美容外科

つづいて傷跡についてですが、目立たなくなるまで2〜3カ月かかるようですね。

1ヶ月位は赤みがありますが、2~3ヶ月位かけて細い白い線になり、目立たなくなります

引用元:品川美容外科

上記でお伝えした腫れや痛みなどの期間の目安は、「二重術切開法」と「スーパーナチュラル二重術切開法」の2つの施術法とも同じようです。

ただし先ほどもお伝えしたように、スーパーナチュラル二重術切開法には細胞成長因子がセットになっています◎それによって傷の治りを早めてくれるようですよ。

聖心美容クリニック

施術 料金
二重術(切開法)部分切開 / 全切開 330,000円

※全て両目での料金・税込価格

聖心美容クリニックの切開法は現在1種類のみとなっており、まぶたの状態や仕上がりの希望などによって、全切開と部分切開を使い分けていくようです。施術後のダウンタイムに関して、聖心美容クリニックではこのように説明しています。

医師の技術によるところも大きいため腫れる期間は個人差がありますが、

・おおよそ10日前後で強い腫れは治まります。
・その後も少し腫れが続きますが、抜糸後には傷跡もメイクで隠すことができます。
・傷跡も本来の二重の方のようなラインのため、目立ちません。

強い腫れに関しては10日前後のようですが、完全に腫れが治るまでの目安の記載は確認できませんでした。

ちなみに聖心美容クリニックでは、施術後の腫れやむくみを早く落ち着かせる取り組みとして、漢方薬を処方しています。

術後の腫れ・むくみの早期改善を促進する「漢方薬」を処方
脂肪吸引や豊胸術、フェイスリフトなど身体的負担が比較的重い施術は、少なからず術後のむくみや内出血など、ダウンタイムが生じます。当院ではこれらのダウンタイムを少しでも短縮し、一日も早く理想の状態を実感していただけるよう、内出血やむくみ等の早期沈静を促す漢方薬(2種処方)を患者様の1週間分処方しています。

漢方薬の処方は別料金ですが、できる限り早く腫れを落ち着かせたい人やダウンタイムが気になる人にとって、頼りになりそうな存在ですね♪

東京美容外科

施術 料金
切開二重 両目 385,000円

※全て両目での料金・税込価格

東京美容外科の切開法は現在1種類のみとなっており、「切開二重(全切開)」という名前がつけられています。施術のダウンタイムについては、大きな腫れが1週間から10日、完全に腫れが引くまでに半年程度とのこと。

一般的な二重の幅であれば、大きな腫れは1週間~10日程度で引きます。会社や学校のお休みは、1週間程度でいいでしょう。その後、完全に腫れが引くまでに半年程度かかりますが、お化粧をしていただけば普段の生活には差し支えありません。

引用元:東京美容外科

切開法の腫れをもっと早く引かせたい!コツはある?

切開法を検討している人の中には、「ダウンタイムは覚悟しているけど、腫れはできるだけ早く落ち着かせたい」という人もいるでしょう。実は各クリニックのサイトには、腫れを少しでも早く引かせるためのポイントが載っているんです!

そこでここからは、切開法の腫れをできる限り早く引かせ、ダウンタイムを短くするためのコツやポイントを紹介します♪

腫れにはアイシングがおすすめ

「アイシング」という言葉を聞いたことがありますか?どこかをぶつけて腫れたりしたときに、氷などで冷やした経験がある人もいるでしょう。

実は二重整形をした後の腫れにもアイシングが有効だといわれています。湘南美容クリニックのホームページからの抜粋をチェックしてみましょう♪

二重整形の施術が終わった後のダウンタイム中にアイシングを行うと、術後の腫れを早く引かせることにつながります。

では、具体的にどのように行えば効果が期待できるのでしょうか。湘南美容クリニックではこのように紹介しています。

適切なアイシングのやり方は、ビニール袋に氷を入れ、それをタオルでくるんで患部にあてるという流れです。
保冷剤などを使用してもよいですが、直接あてると凍傷になる可能性もありますので必ずタオルでくるむようにしてください。

アイシングの回数は、1日に数回、1回数分程度で結構です。
生活リズムに合わせてアイシングをしてみてください。

そして、アイシングを行う期間も重要なポイントだそう。

切開法の場合には、術後7日間までがアイシングをすべき期間の目安です。

どちらの場合についても、術後3日程度するとだんだんと腫れもおさまり始めることになり、埋没法ならば長くても5日程度、切開法では長くても7日程度で腫れの大部分が引くでしょう。

これ以降については、アイシングの必要はなく、むしろ腫れを引かせられるというメリットよりも血行が悪くなるというデメリットの方が色濃く反映されることになります。
目安としては7日以降のアイシングは不要と覚えておいてください。

術後7日間のアイシングが大切なんですね。一方、切開法を受けて7日目以降のアイシングは避けたほうがよいそうなので、注意が必要ですね!

さらにもうひとつ、目元の腫れを早く引かせるためのコツを紹介します♪

1.二重整形後は、枕を高くして寝ることで腫れが引きやすくなります
二重整形の施術後には腫れがでるダウンタイムの期間があります。

その際、枕を高くして寝ることによって腫れが比較的早く引くとされているのです。

枕を高くして寝ることも、ダウンタイム期間中に取り入れたい対策のひとつですね。

ダウンタイム中の入浴・スポーツは避ける

先ほどは腫れをできる限り早く落ち着かせるための2つのコツを紹介しました。次は反対に、おすすめできない、避けたほうがよいポイントをお伝えします。まずは湘南美容クリニックのホームページに記載されている内容をチェックしていきましょう。

入浴やサウナ、激しい運動、飲酒などは血行が良くなりすぎて、腫れがひどくなる可能性があるため避けた方がいいでしょう。

逆にタバコは逆に血行が悪くなるため、同じく避けたほうが良いと言われています。

施術後の目元はとても繊細なので、血行がよくなりすぎるのも悪くなるのも、おすすめできないようです。

TCB東京中央美容外科のホームページにもこのような注意事項の記載があります。

ご自身での施術部位への消毒、軟膏塗布や温める・マッサージはお控えください。

先ほどの「腫れを早く引かせるためのコツ」とあわせてこちらの注意事項も意識することで、より早く理想の二重まぶたに近づけられそうですね♪

まとめ

今回は、切開法のダウンタイムの期間や気を付けるポイントなどを見てきました!

湘南美容クリニック、TCB東京中央美容外科、品川美容外科、聖心美容クリニック、東京美容外科の5つのクリニックの主張には若干の誤差があるものの、大きな腫れが引くまでに約2週間、腫れが完全に引くまでには約半年かかると覚悟しておくのがよさそうです。

切開法のダウンタイムには個人差もあるようなので、納得いくまでカウンセリングを受けたいですね。ダウンタイム以外にも情報をしっかり集めて、自分が納得した上で切開法の施術を受けてくださいね!

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