赤坂でフォトフェイシャルがおすすめの人気クリニック3選｜料金比較表付き

赤坂でフォトフェイシャルが気になりだしたけど、なんだか色んな機械があるようだしよくわからなくて困るな…という方も多いですよね。

この記事では、赤坂でフォトフェイシャルができるおすすめクリニックをわかりやすくまとめました！

赤坂であなたにぴったりのクリニックを見つけてくださいね。

※この記事は「医療広告ガイドライン」に沿って執筆しています。
※美容医療は保険適用外の自由診療です。
効果とリスクのバランスに納得した上で、自分に合った治療を選びましょう。
※記事に掲載している施術料金は全て税込にて表記しています
※記載している価格は最低価格です
※院ごとに施術内容や料金の異なる場合があります

フォトフェイシャル｜赤坂のおすすめ人気クリニック・4選

さっそく赤坂でフォトフェイシャルをすることができるクリニックを見ていきましょう！

フォトフェイシャルは、クリニックによって照射できる範囲や使用機材が微妙に変わります。

比較表では最低料金を紹介していますが、クリニックごとの紹介では機械についても詳しくまとめているので、クリニック選びの参考にしてくださいね。

赤坂メディカルMクリニック｜本院

赤坂メディカルMクリニックのフォトフェイシャルには、「ライムライト」や「BBLs」が導入されています。

ライムライトはしみやくすみ、開き毛穴や小じわなどさまざまな悩みにアプローチができる機械です。

肌質やしみの状態に合わせてパワー調整をしながら照射してもらえるのが特徴ですよ♪

またピンポイントで照射ができる「アキュチップ」も用意しており、小さなしみや赤み・ニキビ跡への効果が期待できます。

気になる肌悩みの範囲や状態に合わせたフォトフェイシャルが見つかりそうですね◎

クリニックがあるのは、東京の千代田線の赤坂駅1番出口から歩いて2分のところです。

赤坂にある赤坂メディカルMクリニックのフォトフェイシャルの料金

赤坂にある赤坂メディカルMクリニックのクリニック一覧

湘南美容クリニック｜赤坂見附院

赤坂の湘南美容クリニックでは、フォトフェイシャルの施術として「フォトRF」や「フォトダブル-ステラM22-」などを用意しています。

フォトRFは痛みに配慮した施術が受けられ、しみやくすみ、赤ら顔などに効果が期待できます。

フォトダブル-ステラM22-は肌悩みに応じて光の強さが調整でき、一人ひとりに合わせた施術ができるメニューです。

また同じ機械を使用した「アクネライト（ステラM22）」も用意されており、ニキビに特化した施術が受けられますよ！

クリニックではオンライン診療を導入しているため、自宅にいながら医師に相談ができて便利です♪

赤坂にある湘南美容クリニックのフォトフェイシャルの料金

赤坂にある湘南美容クリニックのクリニック一覧

赤坂ビューティークリニック｜本院

赤坂の赤坂ビューティークリニックでは、フォトフェイシャルのメニューに「オーロラ」「オーロラプロ」「ソラリ」の3種類を用意しています。

中でもオーロラプロは濃いしみと薄いしみの両方にアプローチでき、肌のハリや産毛にまで効果が期待できる施術です◎

気になるところには重ねて照射もできるため、カウンセリングで相談してみましょう！

クリニックは赤坂見附駅のA出口から歩いて2分のところにあります♪

赤坂にある赤坂ビューティークリニックのフォトフェイシャルの料金

ソラリ	IPL	顔全体	16,500円
オーロラ	IPL+RF	顔全体完全2周照射	13,200円
オーロラプロ	IPL+RF	顔全体120ショット	18,700円

赤坂にある赤坂ビューティークリニックのクリニック一覧

フォトフェイシャル？光治療？IPL治療？

そもそも「フォトフェイシャル」とは何のことなのでしょうか？

クリニックを調べていると「光治療」「IPL治療」などさまざまな用語が出てくるので、わからなくなっている人も多いでしょう。

この記事ではフォトフェイシャルという言葉を「光を使用したマシン治療の総称」として使っていますが、実は、「フォトフェイシャル」はもともとルミナス社の医療機器の名前なんです。

とはいえ「フォトフェイシャル」という言葉で、光を使った治療のことを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか？

光治療の一種としてIPL治療があり、その機械としてフォトフェイシャルがあるというのが、正解ではあるようです。

しかしあまりにフォトフェイシャルという機器が普及したため、フォトフェイシャルという言葉が光治療と同じような意味で使われているようですよ。

フォトフェイシャルの種類｜M22って何？

フォトフェイシャルにはいろいろな機器がありますよね。ここでは医療用のフォトフェイシャルの種類について紹介します。

まず取り上げたいのがフォトフェイシャル「M22」です。そもそもフォトフェイシャルとはもともとルミナス社の機器の名前なのですが、それをアップデートしたのがM22です。

現在はM22の進化版として「ステラ M22」も登場していますよ。ルミナス社の機器は、フィルターによって波長を変えられるのが特徴です。

ほかにもさまざまな機器がありますが、ここではキュテラ社のフォトブライトを紹介します。この機器は日本人向けに開発されたハンドピース「ライムライト」が有名です。施術を検討する際、ライムライトという表記を見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。

このようにフォトフェイシャルでは、クリニックの案内文に機器名やそのハンドピース名が入り混じっています。クリニックによって表記の仕方が異なるので気を付けてくださいね。

フォトフェイシャルの施術の流れ

はじめて美容クリニックに行くなら、施術がどのような流れで進むのか気になりますよね。ここでは施術までの流れを解説します。

まずは予約！希望日程でカウンセリングを受けるために、予約は早め早めにしましょう。美容クリニックは予約なしの診療を受け付けていないクリニックが多く、先まで予約が埋まっていることもあります。

次は、カウンセリングです。多くの場合、ここでカウンセリングをしてくれるのは、医師ではないクリニックのスタッフ。希望する施術について料金などの説明があります。

次に、医師と会って施術の詳細を決め、実際の施術に移ります。これはカウンセリング当日にできることもあれば、別日になることも。

予約時に、施術は当日にできるかどうかも確認しておくと安心です。

その後、経過観察でクリニックに再度行くこともあります。

赤坂でフォトフェイシャルを受ける前に予備知識を持っておこう！

赤坂のクリニックに行く前に、フォトフェイシャルについての疑問は解消されているでしょうか？

いざフォトフェイシャルを受けようとカウンセリングに行っても、緊張してしまって聞きたいことが聞けないということも。

安心して施術を受けるためにも、基本的な知識をこの記事でチェックして、準備万端でカウンセリングに向かってくださいね。