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14種類もある?もとび美容外科クリニックの二重整形を腫れにくさから料金まで比較!

もとび美容外科クリニックは、新宿駅の西口から徒歩4分ほどの場所にあるクリニック。二重整形のメニューが豊富で、特に埋没法は11種類もの選択肢があるのが特徴です!

今回は、そんなもとび美容外科クリニックの二重整形について詳しく解説していきます。それぞれの施術方法の特徴やメリット・デメリットをまとめたので、ぜひ参考にしてみてください♪二重整形のリスクや、カウンセリングで確認しておきたいポイントについても紹介します。

※この記事は「医療広告ガイドライン」に沿って執筆しています。

※美容医療は保険適用外の自由診療です。

効果とリスクのバランスに納得した上で、自分に合った治療を選びましょう。

※全て税込・両目での料金を記載しています。

※本ページはプロモーションが含まれています

目次

もとび美容外科クリニックの二重整形|料金と施術の種類は?

もとび美容外科クリニックでは、多彩な二重整形メニューを取りそろえています。施術方法の選択肢が豊富な上、さらに留め数も選べるので、自分のニーズに合った施術を見つけやすいのが特徴です!

もとび美容外科クリニックの二重整形メニューは、全部で14種類。二重整形には大きく分けて埋没法と切開法の2種類がありますが、まずは全て含めた一覧を見てみましょう♪

埋没法アイプラチナム303,490円
埋没法アイゴールド250,800円
埋没法アイライト148,000円
スマートバランス173,800円
エステティックアイ168,000円
エステティックアイダブル248,000円
腫れにくい二重術 1〜4点留め60,830〜129,800円
スキンアプローチ 1〜4点留め63,800〜140,800円
スマートリンク 2〜3点留め173,800〜201,630円
クイック法 1〜4点留め16,280〜55,770円
吸収糸二重術 2〜4点留め96,800〜140,800円
二重術(ビーズ法)228,000円
脂肪取り162,800円
厚み取り184,800円
ROOF切除261,800円
全切開法348,000円
部分切開法278,000円

そもそも二重整形とは?切開法と埋没法の違い

二重整形とは、上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)や瞼板(けんばん)と、まぶたの皮膚のつながりを強くする施術のことです。上眼瞼挙筋はまぶたを上げるときに使う筋肉、瞼板はそこにつながった硬い組織のことを指します。

これらの組織と皮膚のつながりがしっかりしていると、まぶたに折り返しができて二重になるのです。その方法として、皮膚と上眼瞼挙筋や瞼板を糸で結びつける「埋没法」と、まぶたを切って厚さや長さを取る「切開法」があります。

もとび美容外科クリニックには、14種類もの二重整形メニューがあります。後で別途解説する「二重術(ビーズ法)」以外は、全て「埋没法」か「切開法」の2種類に分類できるんですよ♪もとび美容外科クリニックによると、埋没法・切開法それぞれの特徴は以下の通りです。

二重埋没法:切らないので傷が残らず、ダウンタイムは比較的短いのが特徴です。価格も比較的リーズナブルな施術と言えます。

引用:もとび美容外科クリニック

二重切開法:上まぶたを切開し、二重のラインを作っていく二重切開法は埋没法よりも二重が戻りにくい特徴があります。

引用:もとび美容外科クリニック

埋没法にはどんな種類がある?挙筋法と瞼板法

埋没法には、糸を留める位置によって「挙筋法」と「瞼板法」の2種類があります。挙筋法は、まぶたを上げるときに使う上眼瞼挙筋に糸を留める方法。瞼板法は、まぶたのすぐ裏側にある瞼板に糸を留める方法です。本来の二重まぶたの構造に近いのは、先に解説した挙筋法です。

また、糸を留める位置だけではなく、糸を留める箇所の数によっても種類分けが可能。挙筋法・瞼板法どちらも、「◯点留め」という言い方で呼び分けます。

さらに、もとび美容外科クリニックでは糸の掛け方・結び方、使用する糸の種類によってもメニューが細かく分かれているんです!それぞれの施術の特徴については、後ほど詳しく解説しますね♪

ビーズ法って何?埋没法の前は主流だった施術

ビーズ法とは、埋没法が一般的になる前に主流だった二重整形の施術です。もとび美容外科クリニックでは、一般的なクリニックで取り扱いの多い埋没法・切開法のほかに、ビーズ法の二重整形も行っているんですよ!

ビーズ法とは、簡単にいうとまぶたに糸を通しておいて二重のクセをつけ、後で抜糸するという仕組みです。ビーズ法の詳しい施術方法やメリット・デメリットについては、後の項目で解説します。

もとび美容外科クリニックの埋没法|施術法を表で比較

もとび美容外科クリニックの14種類の二重整形メニューのうち、11種類が埋没法に分類されます。これらの種類の違いは、使う糸の種類や、糸の掛け方、結び方などによります。

比較しやすいように、特徴を表でまとめました!それぞれメリット・デメリットや、仕上がりイメージが違うので、自分に合う施術方法を見つけてみましょう♪

スクロールできます
施術法腫れにくさ戻りにくさ結び目の目立ちにくさ抜糸しやすさ目への負担の少なさ価格の手頃さ
もとびアイプラチナム
もとびアイゴールド
もとびアイライト
スマートバランス
エステティックアイ・ダブル△〜◯
腫れにくい二重術– ◯〜◎
スキンアプローチ ◯〜◎
スマートリンク– △〜◯
クイック法
吸収糸二重術◯〜◎

※各項目の判断基準について

◎:公式HP内の施術法紹介にて他の施術法より勝ると言及あり

◯:公式HP内の施術法紹介にて言及あり

△:公式HP内の施術法紹介にて他の施術法より劣ると言及あり

※価格について(全て税込)

◎:10万円以内

◯:20万円以内

△:20万円より上

もとびアイプラチナム・もとびアイゴールド

もとびアイプラチナム・もとびアイゴールドは、糸を点で留めるのではなく、連結した1本の糸でまぶた全体を支える施術です。そのメリットは、もとび美容外科クリニックの公式サイトによると以下の通り。

戻りにくい:通常の点止めの場合、点で縛ったの組織に力が集中するため組織が伸びたりちぎれたりして二重の連結がなくなりやすいため二重が戻りやすくなります。 もとびアイの場合、1本の糸なので完全に連結しており、糸全体(まぶた全体)で力を分散して逃がすことができるため組織が伸びにくく、連結が戻りにくくなり二重が長持ちしやすくなります。

腫れをコントロールできる:腫れにくい柔軟性のある糸を使用して一筆書きでかけるため、ひとつの結び目の締め具合を調整して糸全体を最適なテンションで結ぶことができるようになりました。 (中略)締めつけすぎず緩すぎないテンションに微調整することで、無駄な腫れを抑えながら、戻りにくくしっかりした二重をつくることができます。

抜糸しにくいの?:一筆書きでかけますので、1個の穴からスルッと全部の糸が抜糸できます。

引用:もとび美容外科クリニック

全体を1本の糸で支えることで、さまざまなメリットがあるんですね!もとびアイプラチナムと、もとびアイゴールドの違いは、結び目の位置。もとびアイプラチナムの結び目はまぶたの裏側、もとびアイゴールドの結び目は皮膚側になります。それにより、それぞれ以下のような特徴があるとのことです。

もとびアイプラチナム:皮膚側から深い位置に結び目を埋没することになるため、目を閉じたときに結び目がポコッと盛り上がって整形がばれてしまうリスクを減らすことができます。

引用:もとび美容外科クリニック

もとびアイゴールド:皮膚側から結び目を1点埋没しますが、外側の皮膚の厚い部分に1点だけ埋没しますので結び目が目立つリスクもある程度減らすことが可能です。

引用:もとび美容外科クリニック

結び目が深い部分にくるもとびアイプラチナムの方が、糸の結び目が目立って整形がバレるリスクがより低いということです!

もとびアイライト

もとびアイライトは、もとびアイプラチナム・もとびアイゴールドとほぼ同じく一筆書きで糸を掛けて結ぶ方法。違いは、糸の連結をひとつ減らしていることです。その特徴やメリットは、以下のように解説されています。

もとびアイゴールド・プラチナムの連結を一つ減らした埋没法ですが、通常の2点止めより戻りにくく、腫れもコントロールしやすい埋没法です。

1本の糸なので抜糸もしやすく、結び目は1点のみですのでぽこつきのリスクを少なくすることが出来ます。バランスの良い埋没法ですが、お値段もお手頃でおすすめの埋没法です。

引用:もとび美容外科クリニック

もとびアイライトは、もとびプラチナム・もとびアイゴールドに近いメリットが期待でき、料金も抑えめでバランスの良い施術なんですね!

スマートバランス

スマートバランスも、ここまで解説した3つの施術と同じく、一筆書きで糸をかける方法です。違うのは糸の掛け方で、もとび美容外科クリニックによる説明は以下の通り。

スマートバランスはもとびアイほど強くはないですが、そのぶんもとびアイより腫れを抑えることができます。(中略)二重の戻りにくさは、もとびアイほどではありませんが、3点止めなみの強度で二重を安定して保つことが出来ます。(中略)糸を結膜側から埋め込むことで、目を閉じた時のぽこつきのリスクを減らすことが可能です。

引用:もとび美容外科クリニック

一本の糸なのでテンションを調整しやすいことや、抜糸がしやすいことは、もとびアイシリーズと同じ。糸の掛け方による違いで、強度は弱くなるものの腫れが抑えられるとのことです!

エステティックアイ(シングル・ダブル)

エステティックアイは、まぶたの表側に穴を開けずに行う施術。もとび美容外科クリニックでは、その特徴を以下のように解説しています。

エステティックアイ(埋没法)はまぶたの表側に穴を開けずにおこなう施術で、最も腫れにくい二重術です。さらに皮膚側に穴が開かずに、結び目はまぶたの裏側にくるため、即日メイクが可能なのも特徴の一つです。

(中略)

従来の点留めであるクイック法の糸のかけ方と違い、エステティックアイは、1本の糸を「線」で固定していきます。結び目は一つで瞼の裏側に埋没しますが、腫れが強くならないように糸のテンションを微調整することができます。エステティックアイは腫れをとにかく少なくしたい方におすすめします。

引用:もとび美容外科クリニック

エステティックアイは、まぶたの内部で線状に糸を掛けて留める方法。1つの線でまぶたの中央を留める1点留めがシングル、左右2カ所の線で留める2点留めがダブルです。

スキンアプローチ(皮膚側のみ)

スキンアプローチは、「点」で留める一般的な埋没法ですが、糸を結膜側に出さない施術です。その特徴やメリットは、以下の通り。

糸を結膜側に出さずに点で止めます。他の方法のように結膜側に糸を通さないため目やにが出たりするリスクを減らすことができます。

将来的に結膜側の糸の露出のリスクを少しでも減らしたい方におすすめです。ただ、二重の結膜側への連結が弱くなるので戻りやすくなることがあります。

引用:もとび美容外科クリニック

一般的に、埋没法で結膜側に糸が出ると、眼球を傷つけたり結膜炎にかかるなどのリスクが生じることがあります。そのぶん連結が弱くなるとのことですが、リスク回避をしやすい方法ということですね。

腫れにくい二重術

腫れにくい二重術は、点留めで行うベーシックな埋没法。留め数は1点留めから4点留めまで選ぶことができます。もとび美容外科クリニックによる腫れにくい二重術の説明は、以下の通り。

昔から行われているベーシックな点止めでおこなう埋没法です。単純な埋没法ですので、手術時間も短くコストを抑えることが出来ます。腫れにくい糸を使って二重を作ります。

心臓血管外科用に作られたしなやかな糸を使用しすることで、腫れを通常の糸(クイック法)の半分程度に抑えることができます。

ただ、点でとめる為、動きに弱く強度が弱いので二重がつきにくい方では3点止めなど、点を増やされることをおすすめします。

引用:もとび美容外科クリニック

糸の掛け方がシンプルなので、施術が短時間で低コストなのがメリット。また、もとび美容外科クリニックでは通常より細くて腫れにくい糸を使用しているとのことです!

スマートリンク

スマートリンクは、2点留め・3点留めで隣り合う糸どうしを絡めて留める施術です。そのメリットや特徴は、以下のように説明されています。

点ではなく、糸を連結させて糸のテンションをまぶた全体で分散することで、二重の支えを強化し戻りにくく安定させることができる二重術です。

腫れにくい糸を使用しますが、結び目が多く、糸を絡ませているためテンションの微調整が難しく、やや腫れやすくなる傾向があります。

腫れがある程度許容できて、戻りにくくしたい方向けの埋没法です。より安定させたい方にはスマートリンクの3点止めがおすすめです。

引用:もとび美容外科クリニック

糸同士を絡めて留めるので、安定性が高いのがメリットとのことです!ただし、複数の糸を使用するので、一筆書きの「もとびアイ」シリーズよりテンション調整が難しく、結び目も多くなるんですね。

クイック法(埋没法)

クイック方は、ごくベーシックな埋没法。先に解説した腫れにくい二重術と施術方法は同じですが、使用する糸の種類が違います。

糸はやや硬く摩擦が強いナイロン糸を使用していますので腫れやすくダウンタイムは長くなる傾向はありますが、お求めやすい価格でご提供させていただいております。お休みが長くとれる方にはぴったりの施術です。

引用:もとび美容外科クリニック

留め数は、1点から4点まで選べます。4点留めでも両目で55,770円(税込)と、もとび美容外科クリニックの埋没法の中で最も経済的負担の少ない価格設定です。

吸収糸二重術

吸収糸二重術は、その名の通り皮膚に吸収される糸を使った施術です。留め方は、オーソドックスな点留めとなっています。留め数は、2点から4点までです。

吸収される糸を使った埋没法です。点で留めます。まぶたに異物を残したくない方で、二重になりやすい人、二重を安定させたい人、お試しで二重を作りたい人におすすめです。

ただしラインは糸の張力がなくなる数か月以内に戻ってしまう可能性が高いです。吸収糸は吸収される過程で炎症が起こるため、結び目が最初はポコッとしやすくなります。

引用:もとび美容外科クリニック

効果は一時的になる可能性が高いとのことですが、まぶたの中に異物が残らないことは、ほかの埋没法メニューにはないメリットですね!

もとび美容外科クリニックの切開法|追加施術もチェック

もとび美容外科クリニックでは、ここまで解説してきた埋没法のほかに、切開法の二重整形も取り扱っています。切開法の施術についても、詳しく見ていきましょう♪

また、埋没法・切開法との組み合わせも可能なまぶたの厚み取りや、眼瞼下垂治療のメニューもありますよ!メリット・デメリットを知って、自分に合った二重整形を選べるようにしましょう。

切開法は全切開と部分切開に対応

もとび美容外科クリニックの切開法の二重整形は、全切開と部分切開の2種類。全切開法はまぶた全体にメスを入れる施術、部分切開は黒目の部分1cmほどの幅を切開する施術です。

もとび美容外科クリニック公式サイトによれば、切開法の特徴は以下の通り。

全切開法は、厚ぼったくて埋没法では二重になりにくそうな重いまぶたの方に適しています。筋肉や脂肪などのボリュームを除去して二重の折り目をつきやすくし、瞼板前組織や挙筋腱膜とまぶたの真皮や眼輪筋にしっかり中縫いして連結させ強固な二重をつくります。

引用:もとび美容外科クリニック

埋没法の場合、糸で留めるだけなのでまぶたの厚さや長さ自体は変わりません。重いまぶたの人は、切開法で余分な皮膚や脂肪を取ったほうが効果を得られやすいということですね。

ただし、切開法には以下のようなリスクもあるので、施術方法はメリット・デメリットの両面を検討して決めましょう。

ダウンタイムが長くなる:(中略)2週間以上はダウンタイムとしてみていただくことになります。(中略)本当の完成までは半年以上は見てもらっています。

戻りにくいぶん修正しにくい:切開法は二重が戻りにくいぶん、戻したり修正するのが難しいとも言えます。修正は埋没法より難しくなるのはもちろんですが、再手術も半年くらい経って傷が柔らかくなって落ち着かないとできません。

あまり二重幅を広くできない:(中略)切開できる最大の二重幅の目安は、閉眼時に皮膚を引っ張ってまつ毛生え際から10mmの位置になります。(後略)

ラインがしっかり入るぶん食い込みが出やすくなる:組織を除去して癒着させるためどうしてもラインは深くなりやすくなり、食い込みやすくなります。(後略)

傷は残る:傷は2,3ヶ月~半年くらいはうっすら赤みがありますが、最終的には白っぽくなって治っていきます。目立ちくくなるとはいえ、よく見ると白い線で残りますので、傷は消えるわけではありません。

引用:もとび美容外科クリニック

眼瞼下垂治療や厚み取りの追加も

もとび美容外科クリニックでは、美容目的の二重整形だけではなく、眼瞼下垂の治療も行っています。切開法の二重術に眼瞼下垂の施術(挙筋前転術)を追加すると、以下のような効果があるんですよ♪

切開の際に、眼窩隔膜や腱膜・ミュラー筋を容易に展開できますので、同時に腱膜を前転(短縮)することによって目の開きが良くなり目が大きく明るくなります。

引用:もとび美容外科クリニック

また、埋没法・切開法の二重整形と併せて、まぶたの脂肪取り・厚み取りをすることも可能。施術方法には、以下のようなパターンがあります!

①埋没法の際に二重を安定させるために脂肪とりや厚みとりをおこなう。⇒これが一番多いです。

②埋没法はせずに脂肪とりや厚みとりを単独でおこなう。

③眉下切開で上まぶたの皮膚や筋肉のたるみを除去してすっきりさせる。

④眉下切開や全切開の際にROOF切除で見た目の厚みをなるべく減らす。

引用:もとび美容外科クリニック

二重整形にまぶたの厚み取りを追加することで、安定性を高めたり、よりイメージ通りの目元に近づけることができるんですね♪

もとび美容外科クリニックのビーズ法

先にも紹介しましたが、もとび美容外科クリニックでは埋没法・切開法のほかにもうひとつ、ビーズ法での二重整形も行っています。もとび美容外科クリニックは、ビーズ法の特徴を以下のように説明しています。

ビーズ法は、1週間糸をまぶたに通しておいて、まぶたを切開せずに本来の二重の構造を人工的に作る手術です。全切開による二重並みの強固な二重を作ることが出来ます。

傷は残らず、抜糸をしますのでまぶたに糸も残りません。まぶたを切りたくないけれど二重を安定させたい、埋没で二重が戻ったという方にはビーズ法がおすすめです。

ただし、糸とビーズがついている1週間は目元はかなり不自然で、2,3週間は腫れがとくに目立ちやすいのでご理解して施術を受けていただく必要があります。

昔は、埋没法が主流になる前はビーズ法が主流でした。ダウンタイムが少ない埋没法が出てきて以来かなり少なくなったようですが、今またその戻りにくさと仕上がりの自然さが注目されて再び脚光を浴びてきています。

引用:もとび美容外科クリニック

ビーズ法は、ダウンタイムがネックであるものの、埋没法や切開法にはないメリットがある施術ということですね!近年また注目が集まっているとのことなので、二重整形の第三の選択肢として知っておきましょう♪

目の施術いろいろ|眼瞼下垂やまぶたの脂肪取りにも対応

もとび美容外科には、二重整形以外にも目元の施術メニューが多数あります。前の項目で、二重整形と組み合わせて行う治療や厚み取りについて解説しましたが、それぞれ単独での施術もできるんですよ♪

場合によっては、二重整形よりもこれらの施術のほうが、的確に悩みにアプローチできるかもしれません!二重整形のほかの目の施術について、詳しく知っていきましょう。

まぶたの脂肪やたるみも取れる

もとび美容外科クリニックで、まぶたの脂肪やたるみを取る施術には、以下のものがあります。

  • 上まぶたの脂肪取り、厚み取り
  • ROOF切除(まぶたの厚ぼったさ除去)
  • BNLS(小顔注射)
  • 眉下切開法

まぶたの脂肪や厚みを取る施術の違いについて、もとび美容外科クリニックはこのように解説しています。

脂肪とり=深い脂肪(眼窩脂肪)除去のみ

厚みとり=深い脂肪(眼窩脂肪)除去+二重ラインの眼輪筋除去

引用:もとび美容外科クリニック

まぶたには、浅い部分にある隔膜前脂肪(ROOF)と深い部分にある脂肪(眼窩脂肪)があります。その両方を除去する施術が厚み取り、深い脂肪のみ除去するのが脂肪取り、浅い脂肪のみ除去するのがROOF切除ということです!また、BNLS・眉下切開法は、それぞれ以下のような施術となります。

BNLS:脂肪細胞数を減らし、リンパの流れを良くすることでむくみや老廃物を除去し、小顔効果を出す脂肪溶解注射です。

引用:もとび美容外科クリニック

眉下切開法:目もとのたるみを改善することで、二重が自然な感じで広くなり厚ぼったさも改善します。

引用:もとび美容外科クリニック

目元の印象を変える施術は、二重整形だけではないんですね!整形より費用やリスクが少ない方法もあるので、知識として知っておきましょう♪

ひょっとして眼瞼下垂?目を大きくする施術も

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、まぶたを開く力が弱くなり、目が十分に開かない状態のこと。先天的な場合もありますが、後天的に筋力が弱まったり、眼瞼と皮膚のつながりがゆるむことで起こるケースもあります。

もとび美容外科クリニックでは眼瞼下垂の治療を、切る方法・切らない方法合わせて5種類取り扱っています。眼瞼下垂の原因や程度によって適した治療方法が異なるため、自分に合ったものを検討しましょう。また、眼瞼下垂の治療と同時に目元の印象を変えられる「デカ目セット」というメニューも!

切らないデカ目2点セット切らない眼瞼下垂+切らないタレ目
切らないデカ目3点セット腫れにくい二重術(2点留め) +切らない眼瞼下垂+切らないタレ目

デカ目セットのメリットについて、もとび美容外科クリニックはこのように解説しています。

糸のみを使用するため腫れはかなり少なくて済みます。切らずに全てプチで行うことができるのでダウンタイムが短く、かつ施術を組み合わせることでとても効果的に目を大きく見せることができます。

引用:もとび美容外科クリニック

プチ整形の組み合わせによって、大きな施術をしなくても理想に近づける可能性があるんですね!

二重整形のアフターケア|腫れたり取れたりってするの?

二重整形について心配なのが、施術後の腫れや、もとの目に戻ってしまうリスク。もとび美容外科クリニックの二重整形は、腫れたり取れてしまうことがあるのかどうか、公式情報をもとに解説していきます!

ただし、体質や目の形は人それぞれ。自分の場合はどんなリスクがありそうか、最終的にはカウンセリングで直接確認するようにしましょう!

二重整形って腫れるの?

施術後の腫れについて、もとび美容外科クリニックは以下のように解説しています。

埋没法:麻酔の影響でまぶたの腫れや内出血が出ます。翌日の朝方がピークで1週間ほどである程度落ち着きます。 じわじわ腫れが引いて、2,3か月すると完成します。

引用:もとび美容外科クリニック

切開法:個人差はありますが、術後1~2週間ほど腫れがあります。また、抜糸するまでは細い糸がついていますので、まとまった休暇がある時に受けていただく事をおすすめします。

引用:もとび美容外科クリニック

施術方法による違いはありますが、全く腫れない二重整形はないようです。ちなみに、エステティックアイの解説にはこんな文面があります。

エステティックアイ(埋没法)はまぶたの表側に穴を開けずにおこなう施術で、最も腫れにくい二重術です。

引用:もとび美容外科クリニック

腫れの程度はメニューによって違うので、施術後の腫れをなるべく抑えたい人はカウンセリングで相談しましょう!また、「術後の腫れや内出血を抑える方法は?」という質問に対する回答は、以下の通りです。

シンエックという腫れ・内出血を軽減するお薬をご用意しております。 また、就寝の際は枕を高くしていただいたり、仰向けを推奨しています。 2~3日は冷やすことで腫れや内出血軽減に効果がございます。

引用:もとび美容外科クリニック

ダウンタイムの期間ってどれくらい?

二重整形後に、腫れが落ち着くまでの期間を「ダウンタイム」といいます。もとび美容外科クリニックの公式サイトには、こんな情報がありました。

「埋没法の手術してまだ腫れています。希望した幅までどのくらいで落ち着きますか」

A.落ち着くまでには1ヶ月はかかります。完全に馴染むのには3か月以降になります。

「埋没法の治療後の腫れはどのくらいで引きますか?」

A.翌日の朝方がピークで1週間ほどである程度落ち着きます。 じわじわ腫れが引いて、2,3か月すると完成します。

引用:もとび美容外科クリニック

埋没法の場合、腫れが落ち着くまでの期間は1週間〜1カ月、二重のラインが完成する目安は2〜3カ月くらいのようです。

「切開法の術後、腫れは目立ちますか?」

A.個人差はありますが、術後1~2週間ほど腫れがあります。また、抜糸するまでは細い糸がついていますので、まとまった休暇がある時に受けていただく事をおすすめします。

引用:もとび美容外科クリニック

切開法:腫れは2,3日がピークです。抜糸するまで1週間はメイクが出来ません。(抜糸の翌日からメイクが出来るようになります。)ダウンタイムは2週間~1ヶ月は見ていただくのが良いです。

2週間以降、少しずつメイクなどでカバーできるようになっていきます。二重幅が広いほどダウンタイムは長引く傾向があります。シュミレーションのラインになって完成していくのは半年以降になります。

引用:もとび美容外科クリニック

切開法の場合のダウンタイムは、2週間〜1カ月が目安。二重のラインが完成するまでには、半年以上は見ておいたほうがいいそうです。

二重整形って取れるの?

もとび美容外科クリニックは、埋没法についての質問に以下のように回答しています。

「術後、定期的なメンテナンスは必要ですか?」

A.基本的にありません。ごく稀に瞼の脂肪が多い患者様で、脂肪の重さによって糸が緩んでしまうケースがあります。その場合は、再度ご来院ください。

「埋没法の手術を受けた後、アイメイクをおとす時に二重のラインがとれませんか?」

A.普通にまぶたの皮フの表面をこすったり洗ったりするぐらいでは、二重のラインがとれることはありません。ただし、まぶたを強く引っぱることは控えたほうがよいでしょう。

引用:もとび美容外科クリニック

埋没法は半永久的な施術ではなく、二重整形が取れてしまう可能性はゼロではないんです。糸が緩んだり取れたりしてしまうと、もとの一重に戻ってしまうこともあります。しかし、もとび美容外科クリニックは術後のアフターケアが充実しているのが魅力♪

二重が戻った場合の保証も充実しており、何かご心配やご不安があった場合や、施術が必要な場合は無料で迅速に対応させていただきます

引用:もとび美容外科クリニック

二重が戻ってしまった場合も保証対象とのことなので、安心して施術を受けられますね!詳しい保証の内容については、カウンセリングで確認しましょう。

カウンセリング|二重整形に失敗しないためには?

二重整形は、顔の印象が大きく変わる施術。また、埋没法は「プチ整形」と呼ばれることもありますが、料金やリスクはそこまで「プチ」とはいえません。

施術後にガッカリしないよう、失敗しないためのポイントを押さえておきましょう!施術前のカウンセリングで、特によく確認しておきたい点について解説します。

リスクや保証をよく確認しよう

二重整形のリスクは、術後の腫れや内出血、埋没法の場合はもとに戻る可能性など。もとび美容外科クリニックでは、各施術の解説ページや症例ページで術後の経過イメージを掲載しています。よく読んでリスクについて把握し、心配なことがあればカウンセリングで質問しましょう!

また、もとび美容外科クリニックの保証については、公式サイト上には情報があまり記載されていないので、カウンセリングで確認しておきたい要素です。

おすすめポイント|もとび美容外科は埋没法の種類が多い

数ある美容クリニックのなかで、もとび美容外科クリニックにはどんな強みがあるのか知りたいですよね。もとび美容外科クリニックは、埋没法の種類が豊富なのが特徴です!

先にも解説しましたが、全部で11種類もの埋没法メニューがあります。自分の希望やダウンタイムの都合、予算などに合わせて選べるのがうれしいですね♪さらに、切開法やビーズ法も可能で、二重整形ではない目元の施術メニューも充実しているのもポイントです!

支払い方法とアクセス

もとび美容外科クリニックで利用できる支払い方法は、以下の3種類です!

  • 現金
  • クレジットカード
  • 医療ローン

クレジットカード払いの場合、VisaとMasterのみ分割が可能。また、現金とクレジットの併用も可能です♪ちなみに、カウンセリングは何回受けても0円。実際に支払う金額は、価格表にある施術料金やオプション料金、購入した物品等の価格+消費税のみです。

もとび美容外科クリニックがあるのは、JR新宿駅の西口から徒歩約4分の場所。南口・中央西口からもアクセス可能です!仕事帰りや休日の予定のついでに足を運びやすい便利な立地ですね♪

もとび美容外科クリニック 新宿

住所東京都新宿区西新宿1-13-8 朝日新宿ビル 10F
電話番号0120-19-6102
アクセスJR新宿駅西口 徒歩4分
休診日不定休
駐車場
10:00

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まとめ

もとび美容外科クリニックは、多彩な二重整形メニューを取りそろえているクリニック!埋没法・切開法・ビーズ法の施術ができ、特に埋没法の選択肢は11種類もあります。

それぞれ、安定性や腫れにくさ、予算など違ったメリットがあるので、自分のニーズにピッタリな二重整形を選ぶことができますよ♪今回解説したそれぞれの施術の特徴を参考に、どんなメニューが自分に合うか検討してみてください!

もとび美容外科クリニックのカウンセリングは、何度受けても費用がかかりません。二重整形が気になっている人は、ぜひ予約して足を運んでみましょう♪

もとび美容外科クリニック

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