新潟で二重整形がおすすめの人気クリニック9選｜料金も徹底比較！

二重術クイック法（埋没法） 1〜3点留め	9,790〜32,590円
二重術スーパークイック法 2〜3点留め	39,800〜59,800円
二重術ナチュラル法 2〜4点留め	125,720〜206,100円
二重術1dayナチュラルプレミアム法 2〜4点留め	289,440〜459,770円

新潟にもある湘南美容クリニックは日本全国に広く展開しており、多くの症例数があります。

中でも二重整形は施術プランが充実しており、全てに再施術の保証が付いているのが特徴です。

公式サイトには二重整形の症例写真が掲載されているので、施術のイメージとして参考にしてみてはいかがでしょうか。

症例写真は豊富にあるので、自分がなりたいデザインに近い症例が見つかるかもしれませんね！

クリニックのカウンセリングは無料のため、気軽に相談できますよ。

またオンライン相談も実施しているので、忙しくてなかなか受診できないという人も相談しやすいですね！

新潟にある湘南美容クリニックの二重整形の料金

新潟にある湘南美容クリニックのクリニック一覧

EMMA CLINIC｜本院

新潟県にあるエマクリニックは二重施術専門のクリニックで完全予約制、完全個室の待合席があるクリニックです。

目元の施術を専門としているので経験豊富なドクターに目元の悩みなどを相談しやすく、より良い提案してくれますよ。

SNSにも埋没法や切開法の二重施術の症例写真がたくさんあるので、実際に確認できるのが嬉しいですね。

新潟にあるEMMA CLINICの二重整形の料金

埋没法（2種類）	150,000円〜
切開法	270,000円

新潟にあるEMMA CLINICのクリニック一覧

Nクリニック｜本院

JR新潟駅から徒歩10秒にあるNクリニックは3種類の埋没法があり、その中でも「特殊埋没法」は6点止めとなっています。

大手クリニックに勤めていた院長は施術の痛みの軽減にも力を入れているので、痛みが不安な人におすすめですよ。

カウンセリングは無料となっていて、Webからも予約可能となっているので便利です。

新潟にあるNクリニックの二重整形の料金

埋没法（3種類）2点留め〜6点留め	107,800円〜
切開法	462,000円

新潟にあるNクリニックのクリニック一覧

やまもと形成外科クリニック｜本院

やまもと形成外科クリニックは新潟県にあり、患者の悩みを自信に変えるサポートをしてくれるクリニックです。

糸を緩みにくくする「ループ式埋没法」を採用していますが、通常の埋没法に比べ施術時間が若干長くなってしまいます。

埋没法には1年間の保証期間がついているので、もしも糸がとれてしまった場合も安心できますよね。

新潟にあるやまもと形成外科クリニックの二重整形の料金

埋没法

110,000円

新潟にあるやまもと形成外科クリニックのクリニック一覧

植村美容外科｜本院

完全予約制の植村美容外科は新潟県内にあり、患者に親身になったカウンセリングを行ってくれるクリニックです。

院長は自らもたくさんの美容施術を受けていますが、体験することよって患者の不安にも答えてくれるので安心感がありますよ。

植村美容外科には個室の待合室もあるので、患者のプライバシーもしっかりと配慮されています。

新潟にある植村美容外科の二重整形の料金

埋没法（2種類）2点留め〜3点留め	165,000円〜
切開法	385,000円

新潟にある植村美容外科のクリニック一覧

長岡皮フ科・形成外科医院｜本院

新潟県にある長岡皮ふ科・形成外科医院は、患者の希望を実現するためにカウンセリングをしっかりと行ってくれます。

下1けたに1・3・4・6・8・9のつく日は診療を行っており、原則は急患を除いて予約制となっているので美容外科は予約が必要です。

院長は患者の声を大切にしており、バイトの医師を雇っていないので安心できますよね。

新潟にある長岡皮フ科・形成外科医院の二重整形の料金

埋没法	要問い合わせ
切開法	要問い合わせ

新潟にある長岡皮フ科・形成外科医院のクリニック一覧

東京青山クリニック｜新潟院

新潟の東京青山クリニックは、一般的な埋没法や切開法の他にも、独自で開発した埋没法を採用しています。

ナチュラルデザイン法というこの施術法は、腫れぼったい瞼の人も、ほとんどの場合は切開をせずに二重になれるそうです。

カウンセリングでは、施術法についてのメリットだけではなく、デメリットやリスクも説明してくれますよ。

新潟にある東京青山クリニックの二重整形の料金

埋没法（2種類）	55,000円〜
切開法	385,000円〜

新潟にある東京青山クリニックのクリニック一覧

二重整形にはどんな施術があるの？｜「切る」施術と「切らない」施術

「切開法」はまぶたをメスで切開し、縫合して二重にする方法。まぶたを切る分、埋没法に比べダウンタイムが長くなりますが、半永久的な二重を作ることができます。

引用：東京イセアクリニック

「埋没法」はまぶたを医療用の糸で留めて二重にする方法です。メスを使わないため傷痕が残らず、ダウンタイムも短く済むのがメリット。

引用：東京イセアクリニック

新潟で二重整形を受けようと思っている人の中には、そもそも「二重整形にはどのような施術があるの？」と気になる人もいるのではないでしょうか。二重整形は切る施術である「切開法」と、切らない施術である「埋没法」の2つに大別されます。

切開法はメスを使った方法で、戻りにくい二重を目指せるようですね！一方、埋没法は糸を使って施術を行うようです。どちらにもメリット・デメリットがあるので、医師と相談しながらより良い方法を検討してみてはいかがでしょうか◎

二重整形のリスクは？ダウンタイムはどのくらい？

埋没法の方は、糸を通す穴は開けるもののメスを入れるわけではなく、手術自体も15分程度で終わってしまうため、切開法よりも目に負担がかかりません。

そのため、腫れのリスクも切開法より少ないと考えられています。人によっては埋没法をした後でもほとんど腫れが目立たず、注意して見なければ気づかない程度の場合もあります。

また、手術後2～3日経過していれば、化粧でごまかすことも可能です。腫れた、といっても泣いた後のように赤くなったり、目元がむくんで見えたりする程度ですが、糸を通す穴を点々と開けることもあって、腫れも点々としたものになることがあるので注意が必要です。
（中略）
一方で、メスを通す切開法の場合は、最低でも2週間は腫れが目立つことになります。また、最初のうちはまぶたにメスを入れた時の傷も目立ちやすく、そのままでは他人にも気づかれてしまうでしょう。

切開法の場合は2週間をピークに、1ヶ月単位でだんだんと腫れが引いてくるものの、完全に腫れが引くまでには3ヶ月～半年以上を必要とします。メスをいれた周辺が腫れるため、最初は二重幅が広く見えてしまいますが、腫れが引くにつれて二重もきれいに整っていくでしょう。

1年後にはだんだん落ち着いてくるはずです。人によっては、2年ほどしてやっと二重が整ったという人もいます。

引用：湘南美容クリニック

二重整形には大きく分けて切開法と埋没法の2種類があるということは説明しましたね。それぞれ二重の作り方が異なるため、ダウンタイムの腫れや期間も変わってくるんです。

湘南美容クリニックによると、埋没法は個人差はあるものの施術法によっては腫れが目立たない場合もあるんですね。一方で切開法はメスを使っているので、目安として2週間ほど腫れが目立ってしまうこともあるようです。

まぶたの傷の状態にも個人差があるようなので、いつからメイクをしても大丈夫なのかなど不安に思うことがある場合はクリニックで聞いてみてくださいね。新潟で受けられる二重整形まとめ

ここまで、新潟で二重整形を受けられる美容クリニックを紹介してきました。クリニックによって二重整形のプランや特徴もさまざま。自分に合うクリニック選びのために、まずはカウンセリングでじっくり相談することが大切ですよ。

悩みや不安への対処法は、二重整形だけとは限りません。新潟のクリニックで受けられるカウンセリングでは、ほかにもさまざまな施術法を提案してもらえますよ。数ある選択肢の中のひとつとして、二重整形を検討してみてはいかがでしょうか。