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芦屋で目の下のたるみ取りがおすすめの人気クリニック3選|料金比較表付き

芦屋で目の下のたるみ取りの施術を受けてみたい、と思っている人も多いでしょう。

でもクリニックはたくさんあるので雰囲気や特徴などでも比較してみたいですよね。

そこで、芦屋で目の下のたるみ取りができるおすすめのクリニックをまとめました!

料金だけでなくクリニックの特徴や雰囲気でも比較してみてくださいね♪

※この記事は「医療広告ガイドライン」に沿って執筆しています。
※美容医療は保険適用外の自由診療です。
効果とリスクのバランスに納得した上で、自分に合った治療を選びましょう。
※記事に掲載している施術料金は全て税込・両目での料金にて表記しています
※記載している価格は最低価格です
※院ごとに施術内容や料金の異なる場合があります

※本ページはプロモーションが含まれています

目次

芦屋で目の下のたるみ取りの施術が受けられるクリニック・3選

芦屋美容クリニック

最低料金220,000円

芦屋JSクリニック

最低料金330,000円

BEN CLINIC

最低料金495,000円

芦屋美容クリニック|本院

芦屋美容クリニックには、目の下のたるみ取りの施術として脱脂法やハムラ法を用意しています。

また施術プランは両側か片側かを選ぶことができ、気になるほうの目だけアプローチしてもらえるのが特徴です。

そんなクリニックの魅力は、金曜日のみ21:00まで診察しているところ◎

兵庫で遅い時間に通院できるクリニックを探している人にとってうれしいポイントですね!

芦屋にある芦屋美容クリニックの目の下のたるみ取りの料金

下まぶた たるみ取り 330,000円
下まぶた 脂肪除去(脱脂) 220,000円
下まぶた 脂肪除去(裏ハムラ) 385,000円
※別途初診料として3,300円・再診料として1,100円がかかります

芦屋にある芦屋美容クリニックのクリニック一覧

芦屋美容クリニック 本院

住所 兵庫県芦屋市東芦屋1-20 セラヴィ芦屋ビル 1F
電話番号 0797-25-7678
アクセス 阪急芦屋川駅・JR芦屋駅 徒歩8分
休診日 火曜日・祝日
カード決済 要問い合わせ
医療ローン
駐車場

10:00

19:00
10:00

19:00
10:00

19:00
10:00

21:00
10:00

19:00
10:00

19:00

芦屋JSクリニック|本院

芦屋にある芦屋JSクリニックでは、「ミニリフト」という目の下のたるみ取り施術が受けられます。

プラン料金は330,000円(税込)、治療時に必要な薬代や点滴代は各3,300円(税込)です。

クリニックはメール相談にも対応しているので、受診前に利用するのも良いでしょう!

芦屋にある芦屋JSクリニックの目の下のたるみ取りの料金

ミニリフト(両方) 330,000円
※別途薬代として3,300円・腫れ止め点滴代として3,300円がかかります

芦屋にある芦屋JSクリニックのクリニック一覧

芦屋JSクリニック 本院

住所 兵庫県芦屋市大原町28-1 パルティー芦屋 4F
電話番号 0797-31-3131
アクセス JR芦屋駅 徒歩11分/阪急芦屋川駅 徒歩14分
休診日 木曜日・祝日
カード決済 要問い合わせ
医療ローン
駐車場

10:00

15:00
10:00

15:00
10:00

15:00
10:00

15:00
10:00

15:00
10:00

15:00

BEN CLINIC|本院

芦屋にあるBEN CLINICでは、目の下のたるみ取り施術を495,000円(税込)で行っています。

プラン料金には翌日の再診代や抜糸代、高周波マシン「インディバ」の施術代なども含まれていますよ。

「インディバ」を取り入れることで、傷跡がキレイに治りやすくなるようです◎

芦屋にあるBEN CLINICの目の下のたるみ取りの料金

下眼瞼のたるみ 495,000円
※別途初診料として5,500円・再診料として3,300円がかかります

芦屋にあるBEN CLINICのクリニック一覧

BEN CLINIC 本院

住所 兵庫県芦屋市船戸町3-23 芦屋三祐ビル 2F
電話番号 0797-25-1241
アクセス JR芦屋駅 徒歩7分
休診日 木曜日・日曜日
カード決済 VISA/Master/JCB/American Express/Diners/UFJ/オリエント
医療ローン
駐車場

10:00

13:00
10:00

13:00
10:00

13:00
10:00

13:00
10:00

13:00
10:00

13:00
14:30

18:00
14:30

18:00
14:30

18:00
14:30

18:00
14:00

17:00
14:00

17:00

目の下のたるみ取りのリスクについて

ここまで芦屋で目の下のたるみ取りが受けられるクリニックを紹介してきましたが、美容医療にはリスクが伴います。

たとえば目の下のたるみ取りでは脂肪を取るときにムラがあると表面がでこぼことしてしまったり、目の下のたるみ取りをしてしまったことで逆にしわが増えてしまったりといったことが考えられます。

また、必ずしも自分の思い描く仕上がりになるわけではありませんし、目の下のたるみ取りを受けてトラブルが起きる可能性もありますよね。施術前にしっかり理解しておく必要があります。

そのためカウンセリングでは、リスクの説明をしっかり受けるようにしましょう。きちんと理解した上で目の下のたるみ取りを受けるか検討することが大事です。

そして、美容医療を受けるかどうかは自分の意思で決められます。目の下のたるみ取りだけにこだわらず、ほかの選択肢も考えてみましょう。じっくり比較して、慎重に決めることが大切です。

芦屋のクリニックの中には、トラブルが起きたとき用にクリニック向けの補償制度に加入しているところがあります。万が一のときにきちんと賠償されるかどうか不安という方は、クリニックを選ぶ際のひとつのポイントになりますよ。

目の下のたるみ取りにはどんな施術がある?

経結膜脱脂法

切る/切らないどちらの場合もある

方法下まぶたの裏から余分な脂肪を取り除く

皮弁法(皮膚切除)

切る/切らない切る

方法下まつ毛のすぐ下を切開して余分な皮膚を切除し、中の脂肪も取り除く

筋皮弁法(下眼瞼除皺術)

切る/切らない切る

方法下まつ毛のすぐ下を切開し、脂肪を切除したあと、張りを出すため、眼輪筋肉を目尻の方へつり上げて頬骨の骨膜に固定する

ハムラ法※

切る/切らない切る

方法下まぶたを切開して脂肪を取り除き、目の下のくぼみに脂肪を移動する

PRP皮膚再生療法

切る/切らない切らない

方法採取した血液に成長因子を加えて目の下に注入する

ヒアルロン酸注入

切る/切らない切らない

方法目の下にヒアルロン酸を注入する

※ハムラ法とは…下まつ毛のすぐ下を切開してはみ出してくる分だけ脂肪を切除し、目の下のくぼみを埋めるように眼窩隔膜と脂肪を移動して眼窩隔膜を骨膜に固定、眼輪筋肉を目尻の方に吊り上げて張りを出して頬骨の骨膜に固定し、余剰皮膚を切除した後切開部を縫合する施術

目の下のたるみ取りをする方法はさまざまあります。クリニックによって採用している施術法が異なるので一度カウンセリングで相談してみてはいかがでしょうか。

たとえば「経結膜脱脂法」と「皮弁法」では、下まぶたの裏側から脂肪を取り除くか、表側から脂肪を取り除くかで方法が異なるようです。また、脂肪を取り除いた後、しわにならないように筋肉をつり上げて固定する「筋皮弁法」という施術法もあるんですね。

芦屋で受けられる目の下のたるみ取りまとめ

芦屋で目の下のたるみ取りが受けられるクリニックの、プランや特徴をそれぞれ紹介してきました。

自分に合うクリニックかどうかは、ホームページを見るだけではわかりません。まずはカウンセリングで実際に医師に相談し、目の下のたるみ取りについてじっくり検討することが大事ですね。

カウンセリングでは、一人ひとりに合う選択肢を提案してもらえますよ。目の下のたるみ取りをはじめとするさまざまな方法を比較し、自分に合う施術を見つけていきましょう。芦屋にあるクリニックで、気持ちを前向きにするきっかけが生まれるかもしれませんね!

目の下のたるみに関するQ&A

目の下のたるみを取るにはどうしたらいいですか?

目の下のたるみを取る方法は複数あります。たとえば眼輪筋のトレーニングや医療ハイフによるたるみの引き上げ、ヒアルロン酸注射、たるみの原因となっている眼窩脂肪を取り除く脱脂手術などが挙げられます。目の下のたるみの原因は、加齢によって眼輪筋が衰え眼窩脂肪が突き出すことだと言われているため、眼輪筋や眼窩脂肪にアプローチできる施術が有効です。

目の下のたるみ手術はいくらくらいしますか?

目の下のたるみ手術は、施術方法やクリニックによって料金相場が変わります。経結膜下脱脂法は150,000円~600,000円、下眼瞼切開法は300,000円~700,000円、ヒアルロン酸注射は40,000円~150,000円、脂肪注入は250,000円~600,000円が相場です。また医療ハイフなどの施術であれば、1回15,000円~30,000円ほどで受けることができます。

目の下のたるみを取るとダウンタイムはどのくらいですか?

ダウンタイムの長さは施術方法によって大きく異なり、一人ひとりの体質などによっても左右されます。目安として、抜糸の必要ない経結膜下脱脂法は1週間ほどと言われています。抜糸が必要な下眼瞼切開法は2週間ほどのダウンタイムが発生します。ただし、どちらも完成までに3~6カ月ほどかかるので、その間は腫れや赤みが気になるでしょう。また、注入施術や医療ハイフの場合は約3日ほどダウンタイムが生じることが多いです。

目の下の膨らみがひどい原因は何ですか?

目の下の膨らみがひどい原因は複数考えられます。たとえば、眼球を支える役割を果たしているロックウッド靭帯が加齢によってゆるみ、眼窩脂肪が押し出されるケースです。また眼窩脂肪の下にある脂肪メーラーファットが痩せ、眼窩脂肪と段差ができてしまうのも目の下の膨らみの原因となります。ほかにも眼輪筋の衰えや、皮膚のたるみなども、目の下の膨らみを悪化させる原因です。

目の下のたるみ取りは何年くらい持ちますか?

施術方法や一人ひとりの体質によって持続期間は異なりますが、脂肪除去や目の下のたるみ取りの切除手術を行った場合はおよそ数年~10年ほど持続すると言われています。注入手術の場合、ヒアルロン酸は半年~1年半ほど。脂肪注入は、脂肪が生着すれば効果を長く持続させられます。また医療ハイフの持続期間は半年~1年ほどです。個人差があるため、あくまでも目安として覚えておきましょう。

参考サイト一覧

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