赤羽でシミ取りや肝斑の治療が受けられるクリニックが知りたい!という人も多いでしょう。
でも、どのようにクリニック選びをすれば良いのかわからなくて迷ってしまいますよね。
ここでは赤羽でシミ取り・肝斑治療の受けられるおすすめクリニックを紹介していきます!
こだわりたいポイントで比較してみてくださいね♪
※この記事は「医療広告ガイドライン」に沿って執筆しています。
※美容医療は保険適用外の自由診療です。
効果とリスクのバランスに納得した上で、自分に合った治療を選びましょう。
※料金は全て税込にて表記しています。
※本ページはプロモーションが含まれています
赤羽でシミ・肝斑治療が受けられるクリニック・2選
※クリニックによっては、シミ・肝斑治療に該当する施術はこの限りではない場合がございます。
湘南美容クリニック|赤羽院
✓ | シミ・肝斑に対応したレーザー治療が受けられる |
✓ | 無料カウンセリングで相談できる♪ |
✓ | 初診の場合は予約なしでも受診可能 |
レーザー機器にはQスイッチルビーレーザーやピコレーザーなどがあり、取り扱いは院によってさまざまです。
またクリニックは、「レーザートーニング」や「ピコトーニング」による肝斑治療も行っていますよ。
シミや肝斑に悩んでいる人は、自分に合う治療があるか無料カウンセリングで相談してみてはいかがでしょうか◎
カウンセリング時に見積もりを出してもらい、自宅に持ち帰って検討することも可能です。
また初診の場合は、予約なしでも相談を受け付けてもらえます♪
赤羽にある湘南美容クリニックのシミ・肝斑治療の料金
ピコトーニング
ピコレーザー
顔
11,000円
ピコレーザーフラクショナル
ピコレーザー
顔
28,310円
肝斑レーザートーニング
ヤグレーザー
全顔※1
8,750円
シミ取りレーザー10
ヤグレーザー
顔※2
26,000円
シミ取りレーザー
ヤグレーザー
2mm以下 顔のみ / 肝斑以外
2,680円
フラクショナルCO2レーザー スタンダード※1
レーザー
顔
10,600円
フラクショナルCO2レーザー CO2スキンプレミアム※1
レーザー
顔
13,500円
シミ取りレーザー10 Qスイッチルビーレーザー※1
レーザー
26,000円
フォトRF※1
フォトフェイシャル
9,980円
フォトダブル-ステラM22-※1
フォトフェイシャル
12,800円
フォトトリプル-ステラM22-※1
フォトフェイシャル
18,800円
アクネライト(ステラM22)
フォトフェイシャル
顔※1
13,200円
※1…院限定施術
※2…大きさ問わず最大10個まで
赤羽にある湘南美容クリニックのクリニック一覧
湘南美容クリニック 赤羽院
住所 | 東京都北区赤羽1丁目9-3 赤羽駅前ビル 7F | |
電話番号 | 0120-541-440 | |
アクセス | JR赤羽駅 徒歩1分 | |
休診日 | 木曜日 | |
カード決済 | VISA/Master/JCB/American Express/DC/Diners/銀聯/NICOS/トヨタTS3/楽天カード/MUFG(UFJ)/UC/Discover/オリコ/アプラス/デビットカード | |
医療ローン | 可 | |
駐車場 | – |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
10:00 ∣ 19:00 |
10:00 ∣ 19:00 |
10:00 ∣ 19:00 |
– | 10:00 ∣ 19:00 |
10:00 ∣ 19:00 |
10:00 ∣ 19:00 |
10:00 ∣ 19:00 |
赤羽ここちクリニック|本院
赤羽にある赤羽ここちクリニックでは、Qスイッチヤグレーザーを使ったシミ・肝斑の治療が受けられます。
シミ取りは1×1cmのサイズで11,000円(税込)、肝斑治療は5回セットで44,000円(税込)です。
治療に必要な回数や期間については、受診時に確認してみてくださいね!
クリニックはメールによる治療相談も受け付けていますよ♪
赤羽にある赤羽ここちクリニックのシミ・肝斑治療の料金
QスイッチYAGレーザー
ヤグレーザー
1×1cm
11,000円
肝斑トーニング 5回コース
ヤグレーザー
頬部
44,000円
CO2フラクショナルレーザー
レーザー
全顔
27,500円
フラクショナルRF
レーザー
要問い合わせ
赤羽にある赤羽ここちクリニックのクリニック一覧
赤羽ここちクリニック 本院
住所 | 東京都北区赤羽2-23-2 | |
電話番号 | 03-5939-7510 | |
アクセス | JR赤羽駅 徒歩6分 | |
休診日 | 水曜日・日曜日・祝日 | |
カード決済 | 要問い合わせ | |
医療ローン | – | |
駐車場 | – |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:30 ∣ 13:00 |
9:30 ∣ 13:00 |
– | 9:30 ∣ 13:00 |
9:30 ∣ 13:00 |
9:30 ∣ 13:00 |
– | – |
14:30 ∣ 19:00 |
14:30 ∣ 19:00 |
14:30 ∣ 19:00 |
14:30 ∣ 19:00 |
14:30 ∣ 19:00 |
シミの種類は大きく分けて6種類|シミと肝斑の違いは?
老人性色素斑(日光黒子)
主な原因紫外線など
シミの境界がはっきりとした、円形で茶褐色なシミ。そばかす程度の大きさから500円玉程度の大きさになる事も。主にシミと呼ばれるもの。
肝斑
主な原因女性ホルモンの影響など
頬骨のあたりを中心にできる左右対称のもやもやとしたシミ。20代後半から目立つことが多く、閉経とともに改善する傾向がある。
雀卵斑(そばかす)
主な原因遺伝など
目の下から頬骨にかけて、鼻を中心に複数できる5mm程度までの丸い小さなシミ。子供の頃からある方が多い。
ADM 後天性真皮メラノサイトーシス
主な原因加齢、紫外線、ホルモンバランスの乱れなど
別名、両側性太田母斑様色素斑。20歳以降に両側の頬にグレーがかったそばかすより少し大きめのシミ(正確にはアザ)で、真皮内にできることが特徴。
色素沈着
主な原因火傷・ニキビ・虫刺され・切り傷などによる炎症や外部刺激
ケガや手術など、皮膚の炎症後の跡としてできる茶褐色のシミ。時間経過で良くなる場合が多い。
脂漏性角化症(老人性イボ)
主な原因紫外線などのダメージの蓄積
老人性色素班(日光黒子)が進行しいぼ状に隆起したもの。いぼ状に隆起していたり、平らでも触るとざらざらとしているシミ。
品川スキンクリニック美容皮フ科によると、主にシミと呼ばれる「老人性色素斑(日光黒子)」は大きさや形がバラバラであるのに対して、「肝斑」は頬骨のあたりに左右対称に出るという特徴があるようです。ほかにもホルモンバランスの乱れなど、さまざまな原因でそれぞれ違った症状が出ることがわかりますね。
シミだと思っていたら実は違った、ということもあるかもしれないので、原因や特徴を確認しながらクリニックで相談してみてはいかがでしょうか。
シミ・肝斑治療のリスクについて
ここまで赤羽でシミ・肝斑治療が受けられるクリニックを紹介してきましたが、美容医療にはリスクが伴います。
たとえばシミ・肝斑治療では、施術部の腫れ、ラインがとれてしまう、出血、ドライアイなどが考えられます。
また、必ずしも自分の思い描く仕上がりになるわけではありませんし、シミ・肝斑治療を受けてトラブルが起きる可能性もありますよね。施術前にしっかり理解しておく必要があります。
そのためカウンセリングでは、リスクの説明をしっかり受けるようにしましょう。きちんと理解した上でシミ・肝斑治療を受けるか検討することが大事です。
そして、美容医療を受けるかどうかは自分の意思で決められます。シミ・肝斑治療だけにこだわらず、ほかの選択肢も考えてみましょう。じっくり比較して、慎重に決めることが大切です。
赤羽のクリニックの中には、トラブルが起きたとき用にクリニック向けの補償制度に加入しているところがあります。万が一のときにきちんと賠償されるかどうか不安という方は、クリニックを選ぶ際のひとつのポイントになりますよ。
赤羽で受けられるシミ・肝斑治療まとめ
赤羽でシミ・肝斑治療が受けられるクリニックの、プランや特徴をそれぞれ紹介してきました。
自分に合うクリニックかどうかは、ホームページを見るだけではわかりません。まずはカウンセリングで実際に医師に相談し、シミ・肝斑治療についてじっくり検討することが大事ですね。
カウンセリングでは、一人ひとりに合う選択肢を提案してもらえますよ。シミ・肝斑治療をはじめとするさまざまな方法を比較し、自分に合う施術を見つけていきましょう。赤羽にあるクリニックで、気持ちを前向きにするきっかけが生まれるかもしれませんね!
シミ・肝斑に関するQ&A
- シミ取りと肝斑治療はどちらが先ですか?
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シミ取り治療に使うレーザーは肝斑を悪化させる可能性があるため、肝斑治療を先に行うのが一般的です。先に肝斑治療を行い、肝斑の症状が軽減されたことを確認してからシミ取りの施術を行っていきましょう。ただし、肝斑の症状が軽い場合はシミ取りと同時に施術できる可能性もあるので、カウンセリングで相談してみてください。
- 肝斑は治るシミですか?
-
肝斑は、内服薬やレーザー治療によって治るシミの一種です。ただし、肝斑が治ったと感じるまでには時間がかかるので、徐々に肝斑を薄くしていくことになります。なお、肝斑は女性ホルモンのバランスの乱れが原因のひとつだと考えられています。そのため閉経すると薄くなったり、まれに症状自体がなくなったりするケースもありますよ。
- 肝斑とシミの見分け方は?
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肝斑は、目の下や頬骨を中心に左右対称に現れるのが特徴です。輪郭があいまいでぼやけており、色は薄い茶色です。一方でシミは、輪郭がはっきりしており、色は肝斑よりも濃いこげ茶色です。できる大きさや位置はバラバラで、顔の片側だけにできることもあります。そのため両頬の同じ場所にシミがあれば肝斑の可能性が高く、片側にしかない場合はシミの可能性が高いと判断できます。
- 肝斑のシミを消す方法はありますか?
-
肝斑のシミは、クリニックや美容皮膚科の治療によって改善が目指せます。たとえばトラネキサム酸やビタミンCの内服薬、また外用薬などによる治療は肝斑のシミへの効果が期待できる方法です。また低エネルギーのレーザーを照射する治療「レーザートーニング」でも、肝斑のシミにアプローチできますよ。そしてビタミンCの摂取や紫外線対策、ストレスの軽減など、生活習慣の見直しも大切です。
- 肝斑は保険適用ですか?
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肝斑治療は美容目的の治療なので、保険適用にはならず自費診療に分類されます。シミ治療で処方されるビタミンCやビタミンEの内服薬が保険適用になる場合はありますが、肝斑に効果が期待できるトラネキサム酸は保険の適用外です。レーザー施術も含めてすべて自費での診療になるので、カウンセリング時に予算について相談しておくようにしましょう。
参考サイト一覧