下関でしわ取りボトックスがおすすめの人気クリニック3選｜眉間・額・目尻など

しわ取りボトックスを下関で受けたいけれどクリニック選びで困っていませんか？

眉間やおでこ、ほうれい線、あごのしわ取りボトックスは、クリニックによって薬剤や注入量がさまざま。

この記事では、そんなしわ取りボトックスを下関のおすすめクリニックから比較できます。

気になったクリニックがあれば、ぜひカウンセリングに行ってくださいね。

※この記事は「医療広告ガイドライン」に沿って執筆しています。
※美容医療は保険適用外の自由診療です。
効果とリスクのバランスに納得した上で、自分に合った治療を選びましょう。
※記事に掲載している施術料金は全て税込にて表記しています
※U=単位=ユニットです
※記載している価格は最低価格です
※院ごとに施術内容や料金の異なる場合があります

しわ取りボトックス｜下関のおすすめ人気クリニック・3選

さっそく下関でしわ取りボトックスをすることができるクリニックを見ていきましょう！

眉間・おでこ・ほうれい線・あごのしわ取りボトックスは、クリニックによって受けられる部位や使用薬剤が微妙に変わります。

比較表では最低料金を紹介していますが、クリニックごとの紹介ではより詳しくまとめているので、クリニック選びの参考にしてくださいね。

東京美容外科｜下関院（FC）

東京美容外科には、ボツラックス・ボトックスビスタ・コアトックスの3種のボトックスがあります。

どの薬剤を使うかはドクターが診断して決めてくれますよ。また、量によっては何本かに分けて打つ必要があります。

施術の対象は眉間やおでこのしわ、ほうれい線などです。ちなみに、顎にはボトックスではなくヒアルロン酸を注入します。

極細の針を使うので、痛みや傷跡の心配も少ないですよ◎

万が一のときは修正も受けられます。他院修正の場合は料金が少し高めです。

施術前に仕上がりのシミュレーションをしてくれるのも安心ポイントですね♪

下関にある東京美容外科のしわ取り（眉間・おでこ・ほうれい線・あご）の料金

下関にある東京美容外科のクリニック一覧

大塚医院｜本院

下関エリアにある大塚医院はしわ取り（眉間・おでこ・ほうれい線・あご）ボトックスも取り扱っています。

ボトックスは、極細の注射針を使用していて、痛みに配慮した施術を行っているのがうれしいポイントです。

ボトックスの料金プランは、施術する部位によって、25,300円（税込）からとなっています。

JR下関駅から徒歩5分の立地、駐車場も完備していて車でも通院しやすいですよ。

下関にある大塚医院のしわ取り（眉間・おでこ・ほうれい線・あご）の料金

メニュー	部位	薬剤	料金
ボトックス	眉間1回	不明	25,300円
ボトックス	額1回	不明	27,500円

下関にある大塚医院のクリニック一覧

ローズクリニック｜本院

下関にあるローズクリニックでは眉間・おでこ・ほうれい線・あごへのしわ取りを目的としたボトックス注射の施術があります。

ボトックスによる施術は部位ごとに料金が設定されているので、カウンセリングの際に確認してみてください。

完全予約制で、待ち時間が発生しないように配慮されているのがうれしいポイント。

初診料・再診料・カウンセリング料は無料のため、まずは相談してみてくださいね。

下関にあるローズクリニックのしわ取り（眉間・おでこ・ほうれい線・あご）の料金

メニュー	部位	薬剤	料金
ボトックス注射	眉間2点	ボトックスビスタ	16,280円
ボトックス注射	額9点以上	ボトックスビスタ	60,280円
ボトックス注射	アゴのウメボシジワ3点以上	ボトックスビスタ	27,390円

下関にあるローズクリニックのクリニック一覧

しわ取りボトックスのメリットとデメリットとは

ボトックスのメリットとして、まずその手軽さが挙げられるでしょう。

例えば小顔になりたい場合、他に骨を削る施術などもありますが、その場合は料金もリスクも高く、ダウンタイムの確保も必要です。

しかし、エラボトックスで小顔を目指すなら、料金もリスクも抑えられますし、ダウンタイムもほとんど必要ありません。

デメリットとしては、ボトックスはやがて効果が消えてしまうということです。

ボトックスの効果は、個人差があり3ヶ月から6ヶ月で消えるとされています。そのため効果を持続させるためには、打ち直す必要がでてくるでしょう。

ボトックス注射で悩みを解消した場合、その後もボトックスと長く付き合っていくことになるかもしれないと思うのが良さそうです。

しわ取りボトックスの種類｜ボトックスビスタやニューロノクロスの違いとは？

大手のクリニックでは、ボトックスを受けようとすると薬剤によって料金の違うメニューが用意されていることがほとんどです。

では、これらのボトックスの種類にはどんな違いがあるのでしょう？

まず知っておきたいのは、ボトックスビスタは2009年に厚労省に承認されていますが、それ以外の薬剤は日本では未承認薬であるということです。

しかし、ボトックスビスタは比較的高額であることが多く、経済的負担を抑えるために日本では未承認のボトックスも導入されています。

とはいえそれら日本では未承認のボトックスも、KFDA（韓国食品医薬品安全庁）もしくはアメリカ医薬食品局（FDA）で認可を受けているから流通しています。

ボトックスは製造方法や配送方法、品質管理で差異が生まれるとされています。気になる場合は、カウンセリングを受けるクリニックの使用薬剤をしっかり調べるようにしましょう。

しわ取りボトックスの施術の流れ

はじめて美容クリニックに行くなら、施術がどのような流れで進むのか気になりますよね。ここでは施術までの流れを解説します。

まずは予約！希望日程でカウンセリングを受けるために、予約は早め早めにしましょう。美容クリニックは予約なしの診療を受け付けていないクリニックが多く、先まで予約が埋まっていることもあります。

次は、カウンセリングです。多くの場合、ここでカウンセリングをしてくれるのは、医師ではないクリニックのスタッフ。希望する施術について料金などの説明があります。

次に、医師と会って施術の詳細を決め、実際の施術に移ります。これはカウンセリング当日にできることもあれば、別日になることも。

予約時に、施術は当日にできるかどうかも確認しておくと安心です。

その後、経過観察でクリニックに再度行くこともあります。

下関でしわ取りボトックスを受ける前に予備知識を持っておこう！

下関のクリニックに行く前に、眉間・おでこ・ほうれい線・あごのしわ取りボトックスについての疑問は解消されているでしょうか？

いざしわ取りボトックスを受けようとカウンセリングに行っても、緊張してしまって聞きたいことが聞けないということも。

安心して施術を受けるためにも、基本的な知識をこの記事でチェックして、準備万端でカウンセリングに向かってくださいね。