福島でしわ取りボトックスがおすすめの人気クリニック5選｜眉間・額・目尻など

福島でしわ取りにボトックスを打てるクリニックを探していませんか？

ボトックスは眉間・おでこ・ほうれい線・あごなどのしわにもアプローチできます。

この記事では福島でしわ取りボトックスを受けられるおすすめクリニックをまとめて紹介します。

あなたにぴったりのクリニックを見つけてくださいね。

※この記事は「医療広告ガイドライン」に沿って執筆しています。
※美容医療は保険適用外の自由診療です。
効果とリスクのバランスに納得した上で、自分に合った治療を選びましょう。
※記事に掲載している施術料金は全て税込にて表記しています
※U=単位=ユニットです
※記載している価格は最低価格です
※院ごとに施術内容や料金の異なる場合があります

しわ取りボトックス｜福島のおすすめ人気クリニック・5選

ここからは福島でしわ取りボトックスをすることができるクリニックを紹介していきます。

一覧表では眉間・おでこ・ほうれい線・あごのしわ取りボトックスの最低料金をピックアップしています！

記載されている料金の他にカウンセリングや麻酔などで、別途料金がかかる場合がありますが、目安として比較してみてくださいね。

TCB東京中央美容外科｜福島院・郡山院

福島にあるTCB東京中央美容外科のしわ取り（眉間・おでこ・ほうれい線・あご）の料金

福島にあるTCB東京中央美容外科のクリニック一覧

東京美容外科｜麻生美容外科クリニック福島院

東京美容外科には、ボツラックス・ボトックスビスタ・コアトックスの3種のボトックスがあります。

どの薬剤を使うかはドクターが診断して決めてくれますよ。また、量によっては何本かに分けて打つ必要があります。

施術の対象は眉間やおでこのしわ、ほうれい線などです。ちなみに、顎にはボトックスではなくヒアルロン酸を注入します。

極細の針を使うので、痛みや傷跡の心配も少ないですよ◎

万が一のときは修正も受けられます。他院修正の場合は料金が少し高めです。

施術前に仕上がりのシミュレーションをしてくれるのも安心ポイントですね♪

福島にある東京美容外科のしわ取り（眉間・おでこ・ほうれい線・あご）の料金

福島にある東京美容外科のクリニック一覧

湘南美容クリニック｜福島院・郡山院

湘南美容クリニックのボトックス施術では、眉間やおでこのしわ・顎の梅干しじわなどをケアできます。どんなしわでも1部位の料金が変わらないのが特徴！

薬剤はリジェノックスとボトックスビスタが用意されています。ほうれい線にはボトックスビスタを注入します。

ボトックスビスタは1カ月の保証付き！2週間経っても効果を実感できないときは、費用なしで再注入してもらえますよ。

細い針を使うので麻酔を使わなくても安心です。心配な人は相談すれば対処もしてもらえます。

初診や術後の診察、薬の費用はかかりません。

番号札での呼び出しや個室での相談など、プライバシーに配慮されているのもポイント♪

福島にある湘南美容クリニックのしわ取り（眉間・おでこ・ほうれい線・あご）の料金

福島にある湘南美容クリニックのクリニック一覧

タウン形成外科クリニック｜いわき院・郡山院

福島エリアにあるタウン形成外科クリニックではしわ取り（眉間・おでこ・ほうれい線・あご）ボトックスに対応しています。

症状によってボトックスとヒアルロン酸を使い分けてもらえるので、悩みや希望のデザインを相談してみましょう。

同じ施術内容の相談であれば、2回までは無料でカウンセリングを受けられます。

また、診断はできませんが、メールでも無料相談ができるのはうれしいポイントです。

福島にあるタウン形成外科クリニックのしわ取り（眉間・おでこ・ほうれい線・あご）の料金

メニュー	部位	薬剤	料金
ボトックス	眉間	ボトックスビスタ	33,000円
ボトックス　目尻＋眉間	眉間	ボトックスビスタ	55,000円
ボトックス	前額全体	ボトックスビスタ	55,000円

福島にあるタウン形成外科クリニックのクリニック一覧

会津中央病院 美容・形成外科｜本院

福島で通える会津中央病院 美容・形成外科のボトックス注射にはしわ取り（眉間・おでこ・ほうれい線・あご）ボトックスもあります。

ボトックスの施術では、痛みが心配な人に配慮し細い針を使用しています。

クリニックは患者のプライバシーに配慮した設計となっており、ほかの人の目を気にしなくて良いでしょう♪

また、落ち着いた高級感のある雰囲気なので、ゆったりくつろいで施術を受けられそうですね！

福島にある会津中央病院 美容・形成外科のしわ取り（眉間・おでこ・ほうれい線・あご）の料金

メニュー	部位	薬剤	料金
ボトックス	眉間	不明	26,400円
ボトックス	前額	不明	44,000円

福島にある会津中央病院 美容・形成外科のクリニック一覧

しわ取りボトックスの種類｜ボトックスビスタやニューロノクロスの違いとは？

「ボトックス」を調べようとすると、「ボツリヌスキトシン」や「ボトックスビスタ」などなど名称が多く出てきて混乱してしまいませんか？

この「ボトックス」という言葉は現在、ボツリヌスキトシンを使用した薬剤の総称として使われています。

ですが、実はもともと「ボトックス」はアラガン社という製薬会社が開発した薬剤の特定の名称でした。その後、広く流通したため総称として一般的になったようです。

さて、このボトックスには現在多くの種類があります。

そのうち日本の厚生労働省が認可しているのがアラガン社のボトックスビスタです。他に、米国FDA、韓国MFDSが承認しているボトックスも流通しています。

どこで承認されたから良いとは言えませんが、ひとつの指標として参考にできるでしょう。

ボトックスのしわ取り効果

ボトックスはさまざまな用途で使用されていますが、そもそもどのような効果があるのでしょうか。

ボトックスの根本的な作用は、「注入した箇所の筋肉の働きを止める」というもの。神経の伝達をブロックすることで、注射部分の筋肉を動けないようにします。

この「筋肉の働きを止める」作用がそれぞれの部位にはたらくと、ボトックスの多様な効果になっていくんです。

例えばエラであれば、エラの筋肉の張りが軽減して、小顔効果が期待できるでしょう。しわ取りボトックスでは、表情筋が和らぐことで表情じわが目立たなくなるとされています。

異色に思える脇ボトックスですが、交感神経に作用することで、注射した範囲において汗の分泌量が減少します。

仕組みからボトックスの効果を理解しておけば、カウンセリングでも安心ですね。

しわ取りボトックスの副作用とリスク

ボトックスにおける副作用とリスクとは、主に「効きすぎることによる問題」です。

例えば顔にボトックスを打ち、効きすぎた場合、表情が不自然になる可能性があります。口の周りに打ちすぎることで、飲み物が飲みにくくなるということも。

逆にエラや肩、足などで効きすぎの問題はほとんど起こりません。

効きすぎのリスクはあくまで表情筋において起きます。

このようなボトックスの効きすぎが起きた場合、ボトックスの効果が数ヶ月でなくなるまで待つことになります。注入後の修正は非常に困難とされています。

また、その他の副作用としてまれに注射時に内出血や腫れが起こることがあげられます。施術時にクリニックからの説明をよく聞いておきたいポイントでしょう。

福島のしわ取りボトックスをしっかり比較して決めよう！

この記事では、福島で眉間・おでこ・ほうれい線・あごのしわ取りボトックスを受けられるクリニックを紹介してきました。

納得のいくしわ取りボトックスをするために、クリニックをしっかり比較して選択肢を知っておくことが大切。そうすれば、カウンセリングで疑問を解消しやすいです。

この記事では効果やリスクについてもわかるので、カウンセリングを受ける前に再度チェックしてみてくださいね。